防寒しなきゃと。

防寒！

皆さまはスカート派かな、パンツ派かな。

negoママは断然スカートなんですが、寒いです。タイツとスカート、もう無理な年齢、季節になって来てます。悲しいな。

寒い季節に可愛いパンツで旅行したい。

これ、シルエット綺麗で抜群です。パンツは良し。

さて上半身どうしよう。

	(グンゼ)GUNZE レギンスパンツ ストレッチレーヨン混 裏起毛 TZG771
	GUNZE(グンゼ)
	GUNZE

カナダ、どうかなぁ

寒いですねえ。

皆さま、風邪対策どうしてるんだろ。我が家は1人治り1人ダウンし、風邪がぐるぐる回っています。

ぐるぐる回りたいのは、地球で、、笑

風邪いらんー。辛い季節になって来ましたね。

寒いから暖かく温暖な気候の場所に行くか？あえてチャレンジ旅行を選んでカナディアンロッキーなんかを目指して行くか、考えてます。

今日娘の英語の先生と話して、アメリカでも西側と東側で人柄雰囲気、気候の全てが変わると聞きました。カナダもそういうのあるのかな。

旅行に行く気満々で、インナーとかちょいちょい買ってます。

最近は裏毛の可愛いパンツが沢山。

 

寒いですねえ。

毎日寒いですねえ。

前回の投稿からえらい日が空いてしまいました(´ω｀)

その間も、西へ東へ、南へと旅行しましたが、書けていません。赤ちゃん連れの旅行でも沢山の楽しみがあったので、少しずつ書いていこうと思います。

北陸の方、お買い物どうしてるんだろう。

以前、新潟十日町市の松之山温泉に行きましたが、1月、車がスピンして死ぬかと思いました。雪国の人は本当に尊敬しています。車が雪の中でビュンビュン走っているのを見ると、単に自分がビビりなのか、雪国の人が凄すぎるのか？いつも考えてしまいます。

寒い中、日々縮みながら次の旅行の計画を考えています。また慕っているお友達がいる国に行くか？新しく開拓するか？

現在悩み中。

さて、どうしよう。

そろそろ次の旅行かな

すっかり過ごしやすくなりましたね。夏はキッチンに立つのも、ふう…という感じでしたが、今はいろいろ作りたくなります。秋茄子❤さて、次の旅行はどこに行こうかと考える毎日です。

デルタラウンジから見る飛行機

今日は横田基地のお祭りに行って来ました。軍用の輸送機の内部に入れたり、なかなか興奮ものの一日になりました。飛行機大好きなので。。。何でも嬉しいです。台湾紀行の途中ですが、成田の風景を少し入れたくて、今日は変わり種。デルタラウンジ内部です。いつも早めに行って、飛行機を観察しています。

（デルタでマイルを貯めています～）

空港っていいですね。なんと言うか雄大で、あらゆる都市、知らない世界に通じている感じが好きです。ではでは。。おやすみなさい。

ボイジャーで食べたメニューぐるぐる

ボイジャーで食べたメニューぐるぐる

船内で食べた美味しかったメニュー、ん？？というメニューまで撮り貯めたものは全て載せました。ウエイターさん達も楽しくて賑やかなダイニング。コレ全て無料です（旅費に含まれているのですね～）食後の甘いものはシアワセ。。。ですね。

台湾紀行4 大井埠頭からアジアへ

おはようございます～
秋らしくなりました。今朝もクラブツーリズムからパンフレットが届いていて、クルーズ旅行が載っていました。
飛鳥というクルーズ客船の短いコースで、横浜から静岡清水まで乗船し、箱根に泊まるというものを見ていました。が、数日間なのに10万円を超えていて、びっくりしました。
もちろん私達家族の話ではなくて、父にはお世話になっているので、いつか旅行をプレゼントしたいと思って、見ていたのです。
さてさて、船の話で続いて来ましたね。今日はメニューについて書いて行きます。
レストランは幾つかあって、基本的には船内はオールインになっているので、無料です。飲みものも、アイスティ、コーヒー、紅茶、ハーブティーは無料です。それ以外のソフトドリンクやお酒類は有料です。
乗船した時は、我が家では夕食の時にビールやシャンパンを一杯だけ飲みましたが、後は節約の為、アイスティや
ハーブティーを飲んで過ごしていました。ドリンクコーナーは、数カ所のカフェにあるので、気軽にお茶に行けます。
朝から、きちんとしたものが食べられるレストランはシェフがサラダを目の前で作ってくれたり、卵料理を作ってくれたりします。
前菜からメイン、デザートまでしっかり食べる事も出来ますし、メインだけでも注文出来ます。
ランチも同じ感じで、どこで食べても自由です。
夕食だけは決まっていて、毎晩同じテーブル、同じウエイターがサービスします。美味しかったメニューは、エビのカクテルサラダやお魚のムニエルに甘いソースがかかっているもの、ステーキも美味しかったです。
かなりの豪華素材で何でも食べられるのが魅力です。

台湾紀行3 大井埠頭からアジアへ

クルーズ。船の旅。
未知な感覚を持つ方も多いと思いますが、現在、クルーズ旅行は本当に身近なものになりました。
扱う旅行会社も増え、金額の幅も増え、体験したい内容にも幅が出ました。雰囲気、寄港地、乗船中の言語、様々です。
個人的には海外が好きなので、アメリカ発着やヨーロッパ、オセアニア発着だと、すごく非日常的な雰囲気に包まれています。毎晩の夕食も楽しみの一つになります。
ドレスコードがある船内で、気楽に水着を来た上にパーカーなどをはおって、デッキで食事をする事も出来ます。カフェだけの利用もよし、24時間オープンしているので、堅苦しいサービスに疲れたら、訪れるのに便利です。景色も、海を見ながらだったりで、風が強くなければ、気持ちよく過ごせます。ではまた次回船内についてご案内致します。

台湾紀行2 大井埠頭からクルーズで行くアジア

おはようございます～
台湾紀行二日目。ボイジャーについて書きましたが、少し詳しくクルーズについて書いて行きます。
客船もいろいろありますが、基本的に全てカジュアル、という客船を除いて、全行程の中で夕食時、正装したり、ポロシャツなどの簡単な服装の日があったりします。毎日決まったテーブルで食事しますので、決まったグループと相席になる事もあります。お互いが楽しみながら、また、マナーを守りながら、食事しますので、それもまた非日常的で楽しいイベントです。正装の日は着物の方やロングドレス、タキシードにスーツといろいろな服装が見られます。80位のおばあさまでも、ばっちり髪をセットして、ネイルして、ヒールで歩いているのを見ると、身が引き締まる想いです。あんな風になれたらいいな、と思います。そんな中で出会った方々とお話したりするのも家族の良い思い出になります。

台湾紀行１ 大井埠頭からクルーズで行くアジア

久々の投稿です。
すっかり夏の暑さも落ち着いて、秋の気配がして来ました。
旅行に行きたくなるシーズンです。
さてさて、今年訪れた台湾について書いて行こうと思います。

春先になりますが、今回は台湾二都市、香港を周るツアーに参加しました。
今回もクルーズにしましたが、海外出航ではなく、大井埠頭から大型客船が出るという、珍しいタイプのものです。
以前は、今回乗船したボイジャーオブザシーズ、13万トンクラスの船が関東発着する事はありませんでした。
認可されて初めてのクルーズになります。乗船人数はおよそ3千人。
日本発着なので、ほとんど日本人でした。楽しいイベントなども企画された今回、全行程12日間の旅行が始まりました。

ぐるぐる再び

2014年も上半期が終わりました。
一年早いなあ。。
海外へは、、時々旅していました。ブログも写真整理も棚上げになっていたけど、少しずつ再開します。
まずは、はじめの一歩。
写真は虎ノ門ヒルズのバルの銀座プラチナカレーです。美味し

サクラダファミリア！その１

みなさま、こんばんは（＾◇＾）

今週から一気に寒くなりましたねえ。北海道では雪が降っているとニュースで観ました。寒いー。寒いのは苦手です。。。困りました～そして、いよいよ年末期に突入ですね

さてさて、昨日はグエル公園の事について…タイルを壁に貼った建造物が多く見られると書きました。写真だと、こんな感じです。

大小のタイルをランダムに使って、スペインらしい雰囲気の建物があちらこちらにありました。
昔建てられたにもかかわらず、古臭い感じはなく、街に馴染み味を出していました。ヨーロッパでは、古いものに価値が増し、例えば家賃なども古くて立派な建物は高くなるそうです。フランス、イタリアなども同じでした。日本だと、新築大歓迎！という風潮ですが、所変われば、価値観も変わるんだなあ、と感じました。
グエル公園は広く、緑の中でお散歩が出来ます。大型バスが何台も停車していて、沢山の観光客が散策していました。

グエル公園を一通り歩いて、次はスペインで一番行きたかったサクラダファミリアに向かいました。

着きました～。やった～。

言葉で表すより、写真で伝えたいスケールです！見事、としか言えない彫刻の施された塔が連なり、圧巻の存在感。
言葉が有りません…
よく、こんな教会を作ろうとしたなあ、と感じました。

この写真は、サクラダファミリアの正面というよりは、裏門のあたりです。
イエスキリストの彫刻が独特な雰囲気を醸し出していて、賛否両論という事でした。

正面アップです。様々な彫刻が施されていて、見事でした。
日本人彫刻家、外尾悦郎さんも修復に参加されていると聞き、日本人として嬉しくなりました。
http://nomadp.com/etsurosotoo/
リンクではありませんが、お暇な方、見てみて下さい。

では、次回はもう少し詳しく、教会の内部やショップなどについてレポートいたします。

素敵な夜をお過ごしくださいー

ガウディ建築

こんばんは

スペインレポート、二回目になります。今日はガウディの建造物が個性的な趣を醸し出しているグエル公園について書いて行きます

バルセロナ市内を朝からまわりました。街はこんな感じです。
坂が多く、道は大型バスがやっと通れるくらいの広さでした
普通の街なみの中に突然、歴史的建造物のサクラダファミリアがあったりして、結構びっくりしました。ちなみにグエル公園はサクラダファミリアのすぐ近くで、街を見下ろせる清々しい場所です。港や海が見えました。
ガウディの建築は、専門的な事はわかりませんが、流線形といいますか、滑らかなラインが特徴的でした。

写真はグエル公園内のガウディがデザインした柱です。柱の上部がパイナップルをイメージしたもので、色も優しいテラコッタ色、スペインらしいなあ、と感じました。

三枚目の写真はグエル公園の中央、一番人が集まるところです。ガウディのデザインした建物が印象的です。スペインに来て感じたのが、タイルを合わせて貼った建造物が多いなあという事です。色鮮やかなおうち、かべ、柱、目を引きました。

次回は、もう少しグエル公園の事と、いよいよサクラダファミリアのレポートをしたいと思っています。

素敵な夜をお過ごし下さい～

いざ、バルセロナへ。

皆様おはようございます

年末は何と無く忙しくなりますね。毎日いろいろな事を忘れやすいので、手帳を有効活用しています。

さてさて、今日の話題からスペインになります。
ドイツから次に渡航したのはスペインでした。今回の旅行は、大型客船で地中海をまわる事をメインにしていましたので、出港は様々な国の客船が出入りするバルセロナに決まりました。

以前に家族でアメリカ、メキシコ方面のクルーズに行き、船旅の魅了にすっかり魅せられ、今回は違うルートを選びました。

そんな経緯のバルセロナ滞在です。
スペインで大変驚いたのが、日の入り、日の出の時間です。
日の入りは遅く、夜7時過ぎまで明るいのです。その分朝は8時くらいにならないと明るくならないので、集合時間が7時台だと、まだ真夜中なのかと思って、時計が狂ったかと思う人が続出しました。写真一枚目は、8時になり、あたりが明るくなったホテル前の写真です。
バルセロナに着いたのは、夜23時。あたりはさすがに真っ暗でしたが、朝6時台に起きても暗く、ずっとずっと夜が開けない様な感じになりました。
8時を過ぎたらあたりはすーっと明るくなりました。バルセロナの街は、スペイン経済がふるわないせいか、簡素な感じの街並みで、ビルなどは古く、人々ものんびりしている感じでした。
さて、次回はサクラダファミリアなど、スペインの個性的な建造物レポートです。二枚目の写真はバルセロナの街を高台から見下ろしたものです。街全体がオレンジ、黄土色、そんな感じですね。

素敵な一日をお過ごし下さい

ルフトハンザ ドイツ航空

皆様こんばんは～


今日はお料理教室の講師をして来ました。教室前日は試作だったり、レシピ点検などがあり、あまり余裕がないんですが、今のところ順調に更新出来ています。このまま頑張ります！

どうぞよろしくお願いいたします

さてさて、今日はルフトハンザドイツ航空について書きますね。
ルフトハンザ。村上春樹のノルウェイの森のオープニングに出て来ましたね。
主人公がルフトハンザ航空に乗っている時に、ビートルズのノルウェイの森を聴き、昔の学生時代に起こった出来事や去ってしまった仲間や恋人を想い、悲しくなる、と言うシーンです。
かなり印象的なはじまりでした。
昔、仲良しだった先輩が教えてくれて、村上春樹が大好きになりました。
いろいろ読みましたが、やっぱりノルウェイの森は1番好きで、ルフトハンザ航空に乗ってみたいな、と思っていました。

実際はユーロ圏、ドイツからスペインの間を飛んだので、国内線扱いにはなりましたが、嬉しかったです。
感想は…普通。。の航空会社でした本当は気の効いたコメントが出来れば、と思ってましたが、外資系航空会社らしく、あっさりした雰囲気とサービスです。
嬉しかったのが、空港にルフトハンザの乗客専用のドリンクマシンスタンドがあり、コーヒー、ココア、紅茶など、いろいろ飲み放題になっています。これは、特にラウンジなど、限られたブースではないので、本当に気楽といいますか、搭乗口付近にぽんと
置いてあるので、有難いです。


意識して、ルフトハンザに乗った時は昔の懐かしい想い出や、恋人の事を少し思い出してみました。
そう考えると、今の幸せが改めて感じられたり、過ぎ去った過去に感謝したり、いろいろな気持ちが出て来ました。
想像とは違うフライトでしたが、乗れて良かったです。
ちなみに、ミュンヘンの空港もおしゃれでしたが、ルフトハンザもインテリアのイメージがすっきりしていていいですね。
ではでは次回は、いよいよ別の国、スペインのレポートです。
おやすみなさい