2008年Xリーグwest第3節
6チーム総当たりのため、第3節からはもう折り返し。
◆第1試合
アズワンブラックイーグルス vs SRC神戸ファイニーズ
黒のユニフォームがアズワン、白のユニフォームがSRC神戸
秋雨模様となった長居球技場。
第1Q、攻撃開始したアズワンの1プレー目。雨のせいか、痛恨のファンブル。
このミスを見逃さなかったSRC神戸は、QB#8荒木からTE#4守山への
TDパスを通して、7-0と先制。
内外戦に続き、先制攻撃でリズムを作るが、追加得点はむずかしかった。
第2Q。アズワンの攻撃、順調にシリーズ更新を続け、最後はQB#8奥野が、
WR#83要へのTDパスを通して得点。
直後のTFPは、外れるが6-7と追い上げる。
その後、13-7と逆転して、後半へ。
後半、一進一退の攻防を見せた両チームだが、結局無得点に終わり、
アズワンが僅差の勝利。今季初白星を手にした。
◆第2試合
パナソニック電工インパルス vs アサヒプリテックゴールデンファイターズ
白のユニフォームがパナソニック電工、赤のユニフォームがアサヒプリテック
10月1日からの社名変更でチーム名が変更されたパナソニック電工インパルス。
第1Q、アサヒプリテックのQB#11松本がパスを、電工のDB#12山田が
インターセプト。そのまま左サイドオープンを走り抜きTD、
電工が先制を決める。
次の攻撃シリーズで、RB#20石野が、右サイドを独走TD。
14-0と瞬く間に点差を広げていく。
好調なディフェンスからのチャンスを、電工は着実に得点に結びつける。
パナソニック電工は60-0と、前節に続く大量点と完封で圧勝を収めた。
◆第3試合
アサヒ飲料チャレンジャーズ vs 内外電機マーヴィーズ
青のユニフォームがアサヒ飲料、白のユニフォームが内外電機
FINAL6に出場の為には、どちらも倒さないといけない相手。
内外電機のファーストプレーで、QB#10安斎がパスの態勢に入ったところを、
DL#59野田が強烈なQBサックを見舞う。
アサヒ飲料も、FGではスナップミスなどもあり、得点することができない。
しかし自慢のDL陣がセーフティで2-0と先制。
その後FGを決めて、5-0で後半へ。
第3Qにやっと、飲料がTDを奪い、その後もFGを決め18-0で勝利を納めた。
後2試合となり、シーズンもあっと言うまに終わってしまいそうだ。
6チーム総当たりのため、第3節からはもう折り返し。
◆第1試合
アズワンブラックイーグルス vs SRC神戸ファイニーズ
黒のユニフォームがアズワン、白のユニフォームがSRC神戸
秋雨模様となった長居球技場。
第1Q、攻撃開始したアズワンの1プレー目。雨のせいか、痛恨のファンブル。
このミスを見逃さなかったSRC神戸は、QB#8荒木からTE#4守山への
TDパスを通して、7-0と先制。
内外戦に続き、先制攻撃でリズムを作るが、追加得点はむずかしかった。
第2Q。アズワンの攻撃、順調にシリーズ更新を続け、最後はQB#8奥野が、
WR#83要へのTDパスを通して得点。
直後のTFPは、外れるが6-7と追い上げる。
その後、13-7と逆転して、後半へ。
後半、一進一退の攻防を見せた両チームだが、結局無得点に終わり、
アズワンが僅差の勝利。今季初白星を手にした。
◆第2試合
パナソニック電工インパルス vs アサヒプリテックゴールデンファイターズ
白のユニフォームがパナソニック電工、赤のユニフォームがアサヒプリテック
10月1日からの社名変更でチーム名が変更されたパナソニック電工インパルス。
第1Q、アサヒプリテックのQB#11松本がパスを、電工のDB#12山田が
インターセプト。そのまま左サイドオープンを走り抜きTD、
電工が先制を決める。
次の攻撃シリーズで、RB#20石野が、右サイドを独走TD。
14-0と瞬く間に点差を広げていく。
好調なディフェンスからのチャンスを、電工は着実に得点に結びつける。
パナソニック電工は60-0と、前節に続く大量点と完封で圧勝を収めた。
◆第3試合
アサヒ飲料チャレンジャーズ vs 内外電機マーヴィーズ
青のユニフォームがアサヒ飲料、白のユニフォームが内外電機
FINAL6に出場の為には、どちらも倒さないといけない相手。
内外電機のファーストプレーで、QB#10安斎がパスの態勢に入ったところを、
DL#59野田が強烈なQBサックを見舞う。
アサヒ飲料も、FGではスナップミスなどもあり、得点することができない。
しかし自慢のDL陣がセーフティで2-0と先制。
その後FGを決めて、5-0で後半へ。
第3Qにやっと、飲料がTDを奪い、その後もFGを決め18-0で勝利を納めた。
後2試合となり、シーズンもあっと言うまに終わってしまいそうだ。