神降ろしをする蛮族の動向をさぐるため、行方不明になっている友好的なシルフ族の長ちゃまを探していました。すると長ちゃまの目撃場所あちらこちらに帝国兵が。帝国兵に手を貸している内通者がグリダニアの衛士に居るかもしれないということでバスカロンさんが探りを入れてました。
バスカロンさんは何かに気が付いたようです。
その衛士の名はローレンティス。南の方へいったということで、ちょっと探してみましょう。
我がミコッテアイに見つけられないものは大体ない！
いたｗ
何をしてるんでしょう、あんなところで。
こんばんは。良い月夜ですね。
見回りだって聞くことも役目でしょう。
まぁ、そんな訴えも聞かずにローレンティスは走って行こうとしたので追いかけます。
おや！？ 奇遇ですねぇ～。
おっきい樽ですね～。(*´ω`*)
またローレンティスが走り去ろうとしましたが、我がミコッテレーダーからは逃れられません。
確定ですねｗ
こんばんは！！
お！？帝国兵！
ズバァーン！
うそつけｗ
白状しましたなぁ。
む・・・ボクに謝られてもなぁ・・・。とりあえず帝国兵とかシルフ族のことで色々と聞きたいことがあるんです。
イラッ・・・
ゾロゾロと・・・。
なにぃ・・・山賊の似我蜂団の面々が。バスカロンさん人望厚いなぁ。
大乱闘！
な！？ 密猟集団クァールクロウの面々も来ただと！？ バスカロンさんすごいですね！
ローレンティス確保！！
ローレンティスはおとなしく双蛇党へ出頭しました。
目が覚めたと言って、バスカロンさんへ「ありがとう」という伝言を受けました。
言ってましたね。正義を振りかざしても一人じゃ何もできないって。
バスカロンさん・・・あなたって人はどこまで人情に厚いんですか・・・。
みんなでやりゃあ良い。そうですね。ボクも沢山の方々の善意で色々なことに挑戦させてもらってます。
お！きた！
ついに長ちゃまの居場所が！？
～おわり～
次回の更新は５月８日（金）０時予定です。
