JRA GIポスターのサインを暴く

地震被災のさなかJRA競馬開催に大きな疑問?競馬の体裁は博打でありギャンブルであり社会悪でありそのDNAは変えようもない

キャンペーン締切前夜のSales promotion

2009年02月12日 | JRAサイン暗号解読レポート
こんばんわです。



2009年JRAサイン暗号年間テーマ解読有料レポートを



お申し込み頂きました皆様有難うございます!!!





半額キャンペーンは明日で終了します。



販売要項しか書いてない無味乾燥な案内しかしておりません。



販促の謳いは一切していないのでござんす、ザンス、ザンス、そうでござんす。





興味のない方は、



これ以降はお読みになる必要はございませんから



貴重なお時間を他にお使いください。





ズバリ、今日は物の価値について私見を述べてみます。





ものの価格は何を根拠に決めるのか。



教科書的にいえば、需要と供給のバランスで決まるといえます。



教科書的な教えは、実社会で役に立たないことが多々あります。





しかし、



こと需要と供給を背景とした価格については、



実勢もそうであると肌で感じています。





他のメーカーで作れないものを独占して商品化したら



唯一の付加価値が価格に反映され高いものとなります。



一方、どこのメーカーでも作っている同じような商品であれば、過当競争にさらされ安いものとなります。





今回の年間テーマ解読レポートは、



こんな事を考えながら、客観性を考慮して価格を決めました。





こんな視点もあります。





視点その1



只今キャンペーンで半額の1万5千円。



市販の馬券本は殆どが1500円位ですから、



これらを10冊購入して、2009年の年間テーマを導きだせるなら価値は同じです。



更に定価は3万円ですから、20冊購入して同じく解がでるなら等しい価値です。





視点その2



アルバイトの時給相場を1000円としましょう。



これを基準にあなた様の会社員としての時給換算を仮に3倍の3000円とします。



定価の3万円は、



あなた様が自分の頭で10時間かけて解読した労力と同じ価値を持ちます。



これで解読可能な方は購入する必要は一切ないのです。





ここまで、お読み下さってる皆様ありがとうござんす、ざんす、ざんす、そうざんす(クドイ。。。)





本音は、3万円でも安いと思ってます。



ページ数は僅か5ページ(の予定)ですが、



量り売りする商品ではありません。



情報は質が命です、芸能人は歯が命です。





まあ、販売側のセールスプロモーションで説得力に欠けますが



買う買わないは個人の自由ですから。



では、キャンペーンは明日で締切ります。

⇒ 2009年 JRAサイン暗号年間テーマ解読有料レポート 受付中!!!