韓国ドラマ「客主～商売の神～」第25.26話　チャン·ヒョク主演

2017-04-27 05:30:48 | 客主～商売の神～

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「客主～商売の神～」

あらすじ　25話

放免されたボンサムは、ソクジュがキム・ボヒョンに出した書状を読んだ。
だが、有利な証拠となる書状を燃やしてしまった。
ボンサムは、商売でソクジュと戦うと言って…

ソリンの元にケットンがやって来た。
一緒に居たウォルは外に出た。するとそこでソクジュの書記がこれから生まれてくる
子供の乳母を３人見つけろと指示しているのを見てしまった。
ウォルはソリンが居るのに何故だと書記に尋ねるがシン・ソクジュの命令だと言われる。

ケットンはソリンに自分が産婆を務める事を話した。
その夜、ケットンの所にシン・ソクジュが訪ねてきた。
そして、出産後にこれを飲ませて欲しいと包みを預かった。
必ず、子供が外に出た後に…と念をおされて…

何かあると感じたケットンは、医者に預かった薬を持って行った。
その医者は、出産後に産婦に飲ませると大変な事になると言われた。

ボンサムは、チョ頭とワンバルに再会していた。
スケトウタラの話をすると、チョ頭は笑いながら賛同した。
そして、皆でソクチョへと向かうことに。

ボンサム達は、チョ頭の知り合いでスケトウタラの漁をしている人に会った。

いよいよソリンの陣痛が始まった。
書記の話を聞いていたウォルは、ソリンが危ないと思い書状を書き松波馬房へ
ボンサムは不在だった為、マンチに書状を渡した。
その書状を　　　が読んだ…そこには、ソリンのお腹の子はボンサムの子で
ソリンはシン・ソクジュに殺されてしまうと…
それを読んだパングムはマンチにすぐにボンサムの所へ急いでと。
パングムは声が出るようになったのだ。

マンチハ急いでボンサムの元へ。
そして、ボンサムに真実がつ告げられ、ソリンの命も危ないことを話した。

急ぐボンサムだが途中足をくじいてしまい歩けなくなってしまった。
ボンサムの代わりにソンドル達がソリンの元へ急いだ。

ソンドル達はソリンの実家の使用人達になりすましお祝いの品を届けに来たと言い
屋敷内に侵入した。
ソンドルは、ソリンに本当の事を話した。
真実を知ったソリンはソンドルについていくが、ケットンに見つかってしまった。

「客主～商売の神～」

あらすじ　26話

放ケットンは出て行こうとするソリンを止める為に大きな声をだした。
そこに現れたのはソゲだった。
だがソゲは大声を出すケットンを気絶させその場を去った。

だが、ケットンによってソリンが出て行った事はすぐにシン・ソクジュに知れた。
すぐに、あらゆる門がソクジュによって閉ざされた。
ボンサムはやっと追いつきソリンに会うことが出来た。
が、シン・ソクジュによって、あらゆる門が閉ざされ行き場がなくなってしまった。

帰って来たケットンにお産の手伝いをお願いした。
ケットンは渋々了承したが、カンナンにはお産が終わったらすぐに
シン・ソクジュを呼んできなさいと指示したのだ。

そして、無事ボンサムとソリンの子が産まれた。
ケットンは、ソクジュから預かった煎じ薬をソリンの元へ…
だが、ウォルが飲んでしまった。
ウォルはソリンを守るために。

ソクジュがカンナンと一緒にケットンの所へ来たがそこにソリンの姿は無かった。
ボンサムが安全な場所に移していたのだ。
ソクジュはボンサムに息子を自分が育てると言うがボンサムは拒否した。
ソクジュは食い下がるがボンサムの意志は堅く、ソクジュはボンサムを返した。

その頃、スケトウタラの干場が大変な事になっていた。
干場を作ると言う噂が広まってしまい、沢山の行商人達が集まっていた。
だが、干し場の完成はまだ３ヶ月もかかると言う。
噂が広まれば、干し場を作る前に捕まってしまうかもしれないのだ。

ボンサムが仕事に出かけた時だった。
シン・ソクジュがソリンの居場所を突き止め来たのだった。