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『オクニョ 運命の女』キャスト
【チェ・テジュン】
1991年７月７日生
身長183㌢ 体重68㌔ ナイスボディ。
七夕の日が誕生日でまさしく彦星様フェイス♡
2001年ドラマ「ピアノ」のチョ・インソン子供時代を演じ見事に
俳優活動をスタートさせた。
2002年「マジックキッズ・マスリ」に出演後、学業集中のため
芸能活動を中断。
復活後は抜群の演技力を発揮し数々のドラマに出演する。
2014年 MBC演技大賞男新人賞を受賞。
人気バラエティ「私たち結婚しました」ではユン・ボミと夫婦に。
獄中花‐オクニョ‐ではクールにソン・ジホンを演じる。
捕盗庁の従事官としてやってきたジホン。
ユン・ウォンニョン大監とチョン・ナンジョンの娘のシネと
婚約をし大監やナンジョンの指示に従っていた。
しかし、オクニョ(チン・セヨン)より祖父の存在を知らされて
考えあ徐々に変わっていき、それまで冷血男だった姿も
復讐心を持っていたとはいえ、柔らかい顔へと変わる。
ドラマの中では、笑う姿よりも険しい顔が多かったようにも思え
クールに演じながらも、爽やかな男性にも見え見所たくさん。
オクニョ(チン・セヨン)と力を合わせ立ち向かう姿も
カッコいいものです( *´艸｀)』
【チョン・ソンウン】
1981年４月１８日生
2004年MBCシットコム「ノンストップ」デビューをし
2007年では３本のドラマに出演。
2010年「同伊‐トンイ‐」では３話までの特別出演。
初めての時代劇で周りからのアドバイスを聞きながら
ネットでは「トンイのお兄さん役は誰？」かと話題になる程、
チェ・ドンジュの役を視聴者に印象つけたのだった。
デビュー３年にして視聴者からの注目はすごかった。
2012年にはNHKの「テレビでハングル講座」の中の
ドラマにも出演しているため韓国語を勉強中の方なら
よく知っている方もいるかもしれませんね(*´▽｀*)
今回「トンイ」同様、時代劇に出演したのが「獄中花‐オクニョ‐」
ドラマでは明宗(ソ・ハジュン)の異母兄弟の徳興君を演じます。
24話頃から登場し、オクニョ(チン・セヨン)が酒の相手をするシーン。
そしてオクニョ(チン・セヨン)が四柱や観相をし占います。
結果、徳興君の息子のうちの一人が強運の持ち主で高い地位に就くと
告げられ目を見開きます。
「獄中花‐オクニョ‐」でも出演の数は少なかったものの、かなりの
演技力を見せ、印象を残し徳興君のイメージをドラマ内にしっかりと
刻み付けています。
【チョン・ジュノ】
1970年１０月１日生
アルバイトをしている際にスカウトをきっかけにモデルとして
芸能界へと足を踏み込む。
2009年から映画の数は１５本。同年よりドラマ出演数も多数。
そんなチョン・ジュノ。
海外でホテル経営に参加し役職は社長(2009年末まで)
又トップスターを維持しながら自らボランティアもしながら
障害者に２憶ウォン寄付し団体では副会長の役を務める。
2011年３月２５日にMBCアナウンサー、イ・ハジョンと結婚し
３人の子供に恵まれる。
「獄中花‐オクニョ‐」では文定王后の弟
ユン・テウォン(コ・ス)の父、ユン・ウォンニョン役を演じる。
ドラマ内では文定王后の弟でもあり高い身分の役。
イメージ的には血も涙もない人間だと印象付けるが、息子の
テウォン(コ・ス)を大切に思い、ナンジョン(パク・チュミ)の
顔がありながらも陰ながら大切に思う。
オクニョ(チン・セヨン)と対立しながら自分の地位のため
妻のナンジョン(パク・チュミ)とあらゆる手で立ち向かうが
オクニョたちには敵わず…我が息子に悪行を裁かれてしまう。
最終回ではナンジョンの後を追うように
毒薬を口にし自害してしまうシーンも胸をやられます。
【チョン・ユンソク】
2003年４月３０日生
あの「朱蒙‐チュモン‐」のユリ役がデビュー作のユンソクくん。
その他にも名の知られる時代劇に次々と出演を果たします。
2009年にはSBSの演技子役大賞を受賞するなど演技力は幼い時から
素晴らしい才能を見せる。
受賞されたドラマ「怪しい３兄弟」では視聴者の涙だえ誘ったと。
個人的ですが「妻の誘惑」エリの子供ニノ役で出演していた印象が
とても強く、その時でさえまだ幼稚園くらいの年頃なのに
演技は素晴らしかったと記憶にあります。
又、ただ今１３歳という若さですが現在でもドラマ
「ヨンパリ」の幼いキム・テヒョン役に出演し子役ぶりは健在。
これからの俳優活動にも期待できる存在の一人ではないでしょうか。
ユン・テウォン(コ・ス)の幼少期の役をした。
病になった母を思いながら
父のユン・ウォンニョン(チョン。ジュノ)を尋ねるが門前払いされ
要約手にしたお金で薬を買い母の元に行くが、間に合わず泣く姿は
とても見てられません。
またナンジョン(パク・チュミ)の存在を恨み、睨みつける目つきは
鋭く幼き頃のユン・テウォンの役を務めながら
コ・スに引き継ぐまでの演技を立派に演じ切りしっかりと
コ・スへとバトンタッチします。
オクニョ運命の人を全話見た感想です。
『オクニョ 運命の女』
あらすじ（ネタバレ）＆感想 全話
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