肉欲

嗚呼
肉が喰いてえ！！

自分との対話を忘れた人と
お話してもつまんないよね。
こっちは
営業スマイルで
「へえ」とか
「ほう」とか
適当に田吾作になってるわけ。

んで
というわけでとうか　なんというか
下品な食い物「スタ丼」を食す。
全身のマッソーが悲鳴をあげてるので少しご褒美ってわけ。

自宅から徒歩一分でお店に到着。
今回で４回目だけど
３回目くらいから自分がちょっとはまっていってるなってのがわかってまして。

でも
これ頻繁に喰ってたら寿命縮まるね。確実に。
すげえ　しょっぱいしね。
あと
屁も臭くなるよね　きっと。
てか
自分の屁は「くっさい」ぐらいが愛おしいよね。

目の前の席にも
この下品な食い物に
はまったアンチャンがいて
スタ丼ダブル＋肉大盛りだって。

カッコも下品で
ギロッポンを射程にいれてるって感じでGOOD！
ち○このベクトルもきっとおんなじだよね？
タバコ吸う指先もセクシーだぜ！

ちょっと前の心象風景

今は
違うよ！！























たぶんね…

ラクガキ

特に意味はなし

てか
アニメーターさんは
絵がウマいね・・・
なんか
嫉妬するよ。

ほしい ほしい ほしい 二重あごのシャアがほしい！！

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　　　　　　　　　　　　　　　i　　　 ,. へ-、 __　 i
　　　　　　　　　　　　　　　!i _,..::'"li.∧.l!　　゛_」ト、
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　　　　　　　　　　　　　/゛.,へ、　 ┐　　i、　／　　　ヽ.
　　　　　　　　　　　　 .i　i　　 ＞/＼／）゛"‐　、.　　 i
　　　　　　　　　　　　 l　lレ''"　　＼jl!レ゛　　 _,...、ヽ.　l
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　　　　　　　 ＜.　　　　　 ゛t'ヽ　　ヽ゛＿ _/　　 /,」　　　　　 ／
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　　　　,.,..-、--ー―===ー".ヽ、　 ゛r　　!￣F"　／ー--、ー-----、
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うそだ！
そんなものは欲しくない。
あんなのシャアじゃないし・・・
（このアスキーアートは普通のやつね）
でも
あごにタッチすれば・・・

寧ろ
マクベの「花瓶」
うむ
あれはいいものだ！ど～～～ん。

てか
そんなものもほしくない。

欲しいのは
ペンタブレット
intuos3のA3サイズ

ヨドバシで遅ればせながら描いてみると
えらい　微妙な筆圧を拾ってくれるわけ
おお！っとおもったね
鉛筆が鉛筆としてかけるよ　すげっ

今使ってるやつは
ストロークしても
トーンジャンプをおこして
気分が悪いわけ。
もっと　微妙な線や色を再現したいんだとおもっても
なかなか再現できない　トライアンドエラーの繰り返し・・・

そらあ
おれの
眉毛もなくなるってもんです。

全体的に悪くはないんだが
かゆいところに手がとどかない。
しかもかなりかゆいところ。
不満も募りますわ・・・

でバージョン３が欲しいわけですが
なんか
バージョン４が出てもおかしくない時期でもあるので
まだ　待ったほうか良いじゃねとか思ってるしだいですがね・・・

あと
液晶タブレットがほしいなあああああああああああ
ほとんど画板　たっか～い画板
ぐりぐり　描きたいな　超名作ガメラシリーズとかね

しあわせウサギは そのスキマを発見したか？

ちょっと考えてみて。
人の想像力って
自分の手の届く範囲ぐらいにめぐらせておけば
一番楽なわけ
だって
そうゆうふうにできてるからさ。人って。

で
何が言いたいかと言うと
別に無いわけだけどね。

ところで
東京は今季初の積雪。
って
こんな日に雪で遊ばなきゃ負けだよね。

先輩や友達誘ったけど
結局
あつまったのは
二人だけ…

「雪ではしゃぐのは
　雪国で育ってないやつだけだ」
と某先輩がのたまわり不参加とかね

雪合戦するつもりだったのに
二人だけって…
んまあ
したんだけどねｗ

でも
すぐ飽きるわけで
だって　二人だよ！？

ガキどもがつくった巨大な雪の滑り台とかをみて
滑りたいなあと思ってみても

最近　はやりの
「女児」がすべっているところに
坊主のおっさん二人が近づいていきゃあ
そらあ単なる不審者扱いで…

大人のオレでも
身構えるね。この二人ならｗ

しゃあないんで
公園の奥にすでにアイスバーンと化した
雪の傾斜で
ホームレスの必需品ダンボールを
スノーボードにしてトライ
私たち二人とも
サーファーなので
ウマいもんでしたよ。
嘘だけど・・・

そして
誰も踏んでいない雪を踏み
誰も踏んでいない雪に寝転がり
誰も踏んでいない雪に顔をうずめたり
修学旅行のしおりに必ず書いてあるメニューをこなしたわけ。

うん
いいね
冷たいね
冷たすぎると痛いね
冷たさって時間差で押し寄せてくるよね
とか
そんな身体感覚をきざむってのも
おもしろいね。

まだ月齢の赤ちゃんが
手足を動かして
その感覚に喜び微笑む
これと同じ行為。

ひとって
そんなもんでしょ
過去でも未来でもなく現在。この瞬間。
世界でも日本でもなくこの場所。このわが身。

これらが発する何かを
感じ取ることができなきゃ
感じ取ろうとしなきゃ
「しあわせなんて語れないだろ。セニョール」って感じ。

インモラル

東京は今季初の積雪。
って
こんな日に雪の話題なんかしてたら負けだよね。

ところで
カーペットをコロコロして
掃除するヤツあるでしょ？

あれにごっそり
ちぢれたアンチクショウがついてるわけ
ほんと
おれって
そんなに「ふっさふさかあ！？」
とか思ったりするわけ。

それにやつらの
行動範囲とか出現地域はわりとアメイジング！！

先輩に
コーヒー淹れてだしたら
先輩のカップに生息してやんの！？
「おい　チン○の毛はいってるぞｗ」

先輩の目の前で
無表情かつ速やかに
アンチクショウ救出ミッション終了。

先輩も何事も無かったかのように
アンチクショウが浮かんでいたコーヒーをすするわけですわ。

ジェントルマンだね！！先輩！！
まあ　変態さんでもあるんだけどね・・・

あと
それとね
アンチクショウに引っ掛けて
インモラルってタイトルにしたんだけど

野暮な
突っ込みはおことわりｗ
そんなやわな精神じゃあ
この東京砂漠で日干しになっちゃうからね。

おねいさん あなたのほっぺを触らせてください。

いつもいつも
駅弁を買うときに悩みぬいてしまって

新幹線を何本か遅らせざるを得なくなっている
優柔不断な自分がいやです。

今日は
栗おこわをかったよ。ちなみに

ところで
馬場の駅から
ゆらゆらと家に向かってあるいてたら

ほっぺのきれいな
おねいさんがたたずんでおりました。

「あっ　さわりたい！そのほっぺ」
そんな衝動！

「おねいさん　あなたのほっぺを触らせてください。」
と紳士かつ真摯にたのんでみる。

おねいさんは
一瞬怪訝な顔をし
そして

「いいですよｗ」と答えたんだ！























とそんな多方面にわたって可哀想な妄想をしながら
早稲田松竹の前まできたら

私立探偵濱マイクやってんのさ。
これは見なきゃね。マジで！

あと
ひざの裏も触りたくなるのでよろしく。

おっさんが倒れていた・・・

おっさんが倒れていた。
深夜１時前
路地裏・・・

ほとんど人は通らないし
この寒空
放っておいたら
たぶん　死んじゃうので
てか
死なれても後味悪いし・・・
で
呼びかけてみた。
（見ちゃったらしようが無いよね・・・）

ああ
おっさん泥酔してたのね
ろれつが回らない。
でも
こけたらしく
額に擦り傷。

介抱していたら
坊主のがたいのいい
にいちゃんがやってきて
そのにいちゃんも介抱にくわわる。

手には
特濃牛乳
青い服をきた
北陸の言葉をあやつる益荒男だ。

路地裏にいても埒があかないので
立たせて
おっさんのうちまで送ることにした。

「＃＄％＆’）＝％？＊‘」
何いってんのかわからない・・・
指だけ指す。

ああ
そっちかいと合点して
ふたりして
立たせたところ

おっさん
もらしてた・・・

馬場早稲田口 天津甘栗

高田馬場早稲田口には
天津甘栗屋がある。

この地に
１０年以上住んではいるが
一度も利用したことが無い。

値札が
１０５０円からしかなかったりする。

「あほか！
　甘栗ごときに
　１０００円以上だせるか！」

とおもってもいる。

だがしかし
今日は買う
買うことに決めた。

ただ
素直に１０５０円出すのは面白くないので

「５００円分ちょうだい。」

と言ってみることにする。

早稲田口に天津甘栗屋に到着
さて
もう一度値段を確認
「？？？」

大きく見える値段表の横に
小さい値札で「６３０円」とある。
「・・・」

だが
ここで６３０円の品を素直に買っては
ぜんぜん意味がない。
てか
おれは
天津甘栗なんてほしくないんだもの。

そんなわけで
「５００円分ください」
といってみる。

おばちゃんは言ったよ。
「無理」
語尾は結構つよかった。
交渉の余地はナシ。

なぜか
目が怒ってるし・・・
「え～　なんでおこっとるん？　意味わからんし！？」
心の中でつぶやいた。

次の瞬間言った。
「６３０円のください。」

技法推測

本根　康之さんのブログに
掲載されていたイラストに触発されて
その技法を推測しつつ
絵を描いてみた。

ブラシのモードを変えて描いたんだなとか
その人の技法に迫っていくのも
なかなか
おもしろい。
絵のクオリティーとか
制作時間１０分とかには及ばないにしてもねw

ちなみ
２５って腹にあるのは
あ～る君こと
R.田中一郎のおにいさん
もしくは
おねえさんを想像して
描いてみたり・・・

このネタ
知らんでしょ？
ノンケはおいていくからね。
あしからず。

当方のイラストを掲載しているＨＰ

keiichiro tokura file illustrations on web



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