ちょつぱ記

Sims3の好き勝手ブログ

27日目 金曜日

2011-07-03 | B・R・H
筆者は「シムが作れる料理もっと増えないかなぁ~」と常々思っております。



8:30

今日からまた3連休のベアトリクス。



10:00

ほぼ同時に起きてきたローゼマリーとハルカ。



あら~。朝一で気持よさそうだこと。



10:30

絵が完成するか、絵描きスキルをマスターするか…どっちが先だ!?



11:00

あ、絵が完成しちゃったか。

ひとまず休憩な。



2人してジュース。

「ハルカちゃんとはちょっと話したんですけど、旅行はおそろいの服で行きませんか?」
「おー。別にかまわないよ。 変なのじゃなければな」



12:00

このリサイクルボックスは、新聞がたまっちゃった時用にハルカが買ってきたもの。

こうやってゴミを捨ててからすぐ外に出られるので案外重宝してる。



ほいで出勤と。



13:00

ポストになんか来てたので取り出してみるハルカ。

ローゼマリーの論理学スキルをマスターした証明書が届いたようだ。

H「(ローゼマリーちゃん宛か。 あとでローゼマリーちゃんの部屋のドアにかけとこっと)」



んで今日の新聞を拾って

読書していたベアトリクスの横で読むことにしたハルカ。



14:00

H「(よしっ! やるかっ!)」



14:30

中くらいのサイズを描き始めて、ものの数分で


ドタドタドタッ



H「いっすか?ベアさん、いっすか?よく聞いてくださいね ゼェゼェ」
「なに? まさか!?」
H「ふっふ。 絵描きスキルマスターしたっす! ゼェゼェ」
「おーーっ!」


「おめでとう」
H「ありがとうございます」


H「ま、ここまでこれたのも、ひとえにベアさんのおかげです」
「よせやい」
H「いや、ホント感謝しております」
「だけどまだまだだぞー。 これからキャリアトップ目指していかないとな!」
H「はいですっ」


「よし、祝にネットで"ブリリアント108色絵の具セット"買ってやる」
H「ぎゃひーっ! 嬉しいっす!」
「で、絵の方はどうなんだ? 傑作は描けてんのか?」
H「えぇ、もうそりゃーもうえぇはい えー あー! ハンターさんとこ行かなきゃっ!」



16:00

閉店まであと2時間もないけど、とりあえずRGDに向かうハルカ。
暇だったのでベアトリクスもついてきた。



16:30

到着。



H「ハンターさんこんちはっ!」
ハンター「うぃーっす」



H「聞いてくださいよハンターさん。 あちし、絵描きスキルマスターしたですよっ!」
ハンター「えーーーっ! あのオメェさんがか!?」
H「あのあちしがです」
ハンター「うわぁ~! 信じられんが、まぁ、よかったなぁー!」



H「とある魔法の絵筆に力をもらいましてねっ!」
ハンター「…え、なに言ってんの?」
H「魔法ですよ魔法! あちしの才能を最大限に引き出してくれた魔法の絵筆があるんですよっ」
ハンター「…ちょとよくわかんないけど、嘘はつかないでくれよなー」
H「嘘じゃないんですって!魔法の大きn」
ハンター「いや違くて、スキルマスターになったっての」
H「…なりましたよ」
ハンター「…あぁ、そう」


それからおしゃべりははずんでしまって



18:00

RGD閉店。

ハンター「悪ぃネェちゃん、今日は予定があってすぐ帰らなきゃなんだわ」
H「あらっ! おしゃべりに夢中で肝心の絵の鑑定をしてもらってない…」
ハンター「すまねぇが明日また来てくれや」


H「じゃー絵を置いてくんで、明日鑑定して市役所から報告きたら連絡いただけます?」
ハンター「あぁ、まぁ……いいだろ、うん。 ほいじゃそんな感じで。 んじゃなっ!」



18:30

H「大きいサイズの絵が3枚なんで、きっと昇進間違いないです」
「そっかそっか」
H「今日はベアさんの作ったカクテルを飲みたい気分です」
「ほぉ。 そいじゃ絵描きスキルマスターの記念カクテル作ってやらぁ」
H「わー! やっぴやっぴ」



19:00

帰宅。

「んじゃ私カクテル作りにいくから、できたら2人呼ぶわ」



19:30

シャカシャカ



モグモグ



20:00

「できたぞーっ!」


H「あ、ウンメッ!」
「美味しい! 名前はなんてつけたんですか?」
「"ハルカ ペイントマスター コメモレーション" にした」
H「ありがとうございますですっ」



22:00

簡単なお祝いが終わって一段落。


ハルカはだいぶ前に買って読んでなかった「フィッシュ・アンド・チップス」のレシピを学ぶ。



この人は本日2回目のホットタブ。



23:00

「改めて、絵描きスキルマスターおめでとうハルカちゃん」
H「いやぁ~ どうもありがとう」
「自画自賛ばっかで危なっかしかったけど、やっぱしそれなりの才能と実力はあったんだねぇ」
H「……ふふ。 ローゼマリーちゃんはまったく…憎めない人よのぉ~」



0:00

ハルカはしばらくテレビの時間。



「さて、いつからエジプト行きましょうか?」
「お前、仕事休んで平気なの?」
「今のところ特に急ぎの案件はないので、なんなら明日からでも大丈夫ですよ」
「ははっ さすがに明日はねぇけどさ…。 まぁいつでもいいってことだな」
「ベアさんはどうなんです?」
「あぁ、私も大丈夫だ。 旅行に行くっつえば今の撮影も休止してくれるから」
「…凄いですね…さすがだ」
「じゃ、来週。 もう月曜日には出発するか」
「了解です」



2:00

「ハルカちゃんもう寝ちゃったみたいなんで、明日報告しときますね」
H「あぁ」
「おやすみなさーい」
H「おやすみー」



2:30

「(あいつらとエジプトか。 楽しみだな)」



3:00

就寝。


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