ちょつぱ記

Sims3の好き勝手ブログ

24日目 火曜日

2011-06-29 | B・R・H
こんな何日も経ってから「ようこそ」なんて作ってしまって、最新記事を追っている
方々にはなんのこっちゃでしたね…。
ブログ肇始の段階でやっておればよかったのですが、知識なく……。



6:30

本日も日の出をバックに起床したハルカ。

君の部屋はこれがあるからいいよね。



7:00

ベアトリクスも起きてきた。

ハルカはまだ残ってたネクターを飲みたいってさ。



ネクターって素敵だね。2つくらいイイムードがつくもんね。



7:30

うはっ やっぱ「ハスラー」ついててもポトすときはポトすんだなぁ。


ひとりの時は何のルールでやってんのかなぁ。 あー、ただの投擲練習かな。



ハルカはローゼマリーにプレゼントしたコレ(水飲みラマ)が、飾られてるんだか放置されてるんだか
よくわからない思いでいっぱい。



8:00

ホットドッグの用意をするハルカ。

せっかくなので外のグリラーを使うようだ。



あ、いつの間にか起きてたのねローゼマリー。



H「朝食はホットドッグにするですよ」
「おう。 よろしくー」



8:30

ふた開けて


コロゥ コロゥ と

ハルカはまだローゼマリーほど手際が良くない。



9:00
できたのでみんなを呼ぶ。

朝からこんなとこで食えるなんて、気持ちよさそうだな。



9:30
そえばローゼマリーが作った新しいポーション飲んでなかった。



ングー


キラキラエフェクトが舞う。

さてどうだ?

見た目にはよくわからなかったけど、ムードアイコン見たら"器用さスキルが一時的にUP"したみたい。


じゃーせっかくだし何かアップグレードでもしようか つて

これを"自浄式"にしてみる。



10:00

ハルカは仕事。

てか お~! 良さそうなやつじゃないの。



11:30

すぐ終わる見込みないから途中でやめてもーた。
途中つっても10分の1くらいしか進んでないんだけどね…。

「便利屋」じゃないし、スキルもそこまで高いわけじゃないから、アップグレードは時間かかるんだな。



12:00

ほいでそのまま出勤と。



「(あ、これ前にどっかいっちゃったタマゴだ。誰かが見つけて拾っといてくれたんかな)」



「(暇だし、この部屋の模様替えでもしようかなぁ)」



12:30

「(ちょっと日向ぼっこしてからにしよ)」



15:00

プラットホームを潰して楽器をしまい、バーカウンターをこっち側にもってきた。

「(4人でセッションは1回できたし、楽器はもう要らねぇよな)」



今までホットタブ置こうかどうか悩んでたけど、結局置いてみた。

「(これの吸引力はハンパねぇんだけど……まぁいっか)」



16:00
一段落してクッキングケーブルを観ていたら

「(おー!"特集"きたー!)」

「エンゼルケーキ」を覚えたってさ。

「(普通にレシピ売ってるけどな…)」



17:00
でも「エンゼルケーキ」は「炎の果実」がないと作れないので、ネットで調べることにした

んだけど、ベアトリクスのノート、壊れてたみたい。



17:30

とりあえず修理。


わざわざこんなとこまで持ってこなくてもよかったんじゃねぇか?

ってことがよくあるね。



18:00
ノートPCの修理を終えたベアトリクスは、所持品の中にあるはちゃめちゃな本たちを全部しまうことにした。

「(あ、やべっ。 どの棚に何入れたか忘れちゃった…。メドクセ)」

だから同じの何冊も持つことになるんだろー。


ほんでそろそろローゼマリーが帰ってくるかなぁって時に、「リムショットを叩く」みたいな
セレブの依頼がきてたので、劇場に行くことにしたようだ。

なんか、ドタバタコメディーの国際会議があるとかで、そこそこドラムスキルのあるベアトリクスに
リムショットをやって欲しいんだとさ。

ドラムスティックのヘッドとリム(真ん中ら辺)を同時に叩きつけるやつね。



18:30
ベアトリクス、劇場に到着。

もう君はセレブポイントとか要らないんだけど、まぁやっといてくれ。



あ、帰ってきたねローゼマリー。



19:00
ハルカの大きいサイズ完成。

おっ! お~! やっぱすげぇじゃないの。 今までとは比べ物にならんくらいすげぇじゃないのさ!

H「(ふぅ。 やっとこういうの描けるようになったよ)」



19:30
H「(飲み残しのカクテルないかなぁ~?)」

つてバーの部屋に向かう途中のハルカ。

H「(あ…ローゼマリーちゃん鼻ほじってる。妙な親近感)」



H「……(おや?なんだ?あれは)」



20:00

H「(ヤベェ~。これ超ヤベェ。 こんなの都会の人しかできないんじゃなかった?)」


トプッ

H「(うひぇ~~~~! すげぇー!温ったけぇー!)」


H「(なんという極楽浄土。 これがホットタブなのですね!) ンッフ~♪」



20:30
ローゼマリーも気付いてやって来た。

「……(あ~ベアさん、ついにこんなスーパーバキュームエンターテインメント買っちゃったのか)」



「(までも当然入るよね) ハルカちゃん、ちょっと横いいかな?」
H「どうぞどうぞ~」



21:00

「ハルカちゃん、あの置き物ありがとね」
H「…気に入らなかった?」
「ううん。おもしろくて好き。だけど、私の部屋には置く場所ないからあそこに飾っといたの」
H「そっかそっか。飾ってくれたのね。よかった。 放置されたかと思っちゃったよ」
「ははっ そんなことしないけど、物が物だけに、そう見えるかも」
H「……(ローゼマリーちゃんっていつもさりげなく貶すよなぁ…)」



21:30

「ハルカちゃん旅行どこ行きたい?」
H「ん~。そうねぇ。エジプトかな」
「エジプト? どうして?」
H「欲しいものがあるんだぁ」
「えー なになに?」
H「蛇が出てくるカゴ」
「ははっ あるあるw」



23:00
ブィーン。

ベアトリクス帰宅。

リムショットは大成功だったらしい。



23:30
3人で遅い夕食。

「お前らそのかっこは、早速ホットタブ使ったな?」
「えぇ、楽しませてもらいました」
H「あちしには贅沢すぎますけど、これからもバシバシ使わせてもらいますですよ」
「ところでベアさんどこ行ってたんですか?」
「あー。だいぶ前に来てたセレブの依頼でな、劇場行ってた」
H「何やったんです?」
「ドタバタコメディーの効果音をドラムでやってきた」
「へぇ。おもしろそうですね」
「ここぞって時にリムショットして観客を爆笑させんの」
「リムショットかぁ。 疼いてきた」



0:00

リムショットと聞いてすぐにドラムの練習を始めたローゼマリー。

ベアトリクスとハルカはオヤスミモード。



1:00

「(そういえば明日の朝、"撮影会"があるとか言ってたなぁ。 もう寝なきゃだな)」



1:30

就寝。


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