9月13日から25日まで開催。
9月16日、台風18号の影響で雨の中行ってきました。
お客さんは少なめな印象で入り口はガランと空いてました。
出口の関連ショップは大盛況でしたが。
スウェーデンの陶芸家、リサ・ラーソンさん。
1931年生まれということは、現在86歳!(◎_◎;)
彼女の作品を知ったのは10年以上前にお店で作品を見てからでした。
不思議なライオンの置物が高くてびっくり(笑)
印象に残りました。
今回、約190点の作品がやってきました。
作品は様々なカテゴリーに分けて展示。
社会討論、では女性が男性を持ち上げる作品も…
しかし、これ。
実は結婚関連商品で男性が女性を持ち上げるはずが、男性の脚が重さに耐えきれず…
で、逆にしたらしい(笑)
女性はスカートを身につけると、粘土が重たくなりますから。
↑こちらはチラシから
リサさんが陶芸をはじめたのは、美術大学で陶芸の科が人気がなかったから、そこに入れさせられたとか。
でも、すぐに陶芸が自分に合ってる!と思ったそうです。
自分が好きなことを結果的に今もお仕事に出来ているのはステキですよね。
インタビューで、日本への感謝や、次に人間に生まれるなら日本に生まれ陶芸家になり田舎に住みたい、と語っておりました。
出口のショップは大盛況。
たくさんのグッズが販売されていました。
9月16日、台風18号の影響で雨の中行ってきました。
お客さんは少なめな印象で入り口はガランと空いてました。
出口の関連ショップは大盛況でしたが。
スウェーデンの陶芸家、リサ・ラーソンさん。
1931年生まれということは、現在86歳!(◎_◎;)
彼女の作品を知ったのは10年以上前にお店で作品を見てからでした。
不思議なライオンの置物が高くてびっくり(笑)
印象に残りました。
今回、約190点の作品がやってきました。
作品は様々なカテゴリーに分けて展示。
社会討論、では女性が男性を持ち上げる作品も…
しかし、これ。
実は結婚関連商品で男性が女性を持ち上げるはずが、男性の脚が重さに耐えきれず…
で、逆にしたらしい(笑)
女性はスカートを身につけると、粘土が重たくなりますから。
↑こちらはチラシから
リサさんが陶芸をはじめたのは、美術大学で陶芸の科が人気がなかったから、そこに入れさせられたとか。
でも、すぐに陶芸が自分に合ってる!と思ったそうです。
自分が好きなことを結果的に今もお仕事に出来ているのはステキですよね。
インタビューで、日本への感謝や、次に人間に生まれるなら日本に生まれ陶芸家になり田舎に住みたい、と語っておりました。
出口のショップは大盛況。
たくさんのグッズが販売されていました。