えーコレがですね、ピーランダーZ初ライブのフライヤーです。
まだ仕事の片手間にバンドをしてた頃ですねー。まさか2005年の今現在もこのバンドを続けているとは夢にも思っていなかった頃ですねー。「プリティーロックンロールパンクス」と名乗ってますねー。3人のイラストが書いてありますねー。一番上が旧べーシスト、真ん中の七三がオレ、一番下がケンゴ隊長の似顔絵ですねー。隊長の髪型が普通ですねー。私服でライブ . . . 本文を読む
Smashing MAGさんの他にも、ピーランダーZのライブの写真をアップしてくれているサイトがあるのでリンク貼っときます。おヒマでしたら是非。
まずは、、おぉっ!古い!いやそうでもない。去年の11月のツアーの写真だなコリャ。オレの髪がまだ長い!
それでコレが、2004年大晦日「IRVING PLAZA」での年越しライブの様子。 オレがとびきりのヒドイ顔で写ってるのが一枚あります。
続きまし . . . 本文を読む
カメラマンのリョータ君とライターのリョータ君のダブルリョータが所属する「SmashingMAG」さんより3月にピーランダーZが参加したSXSW’05のライブレポートが届きました。「ロックンロールワークショップ発見」というタイトルをクリックせよ。記事の下の方にはPHOTO REPORTとして、以前のイベントのピーランダーZの写真もあるので探すのだ! . . . 本文を読む
ニュージャージー、フィラデルフィア、ニューヨークシティーと3日連続で3都市を6バンドで回る「JAPUNKS PANIC JAMBOREE #8」大盛況の内に終了しました。日本からはるばるやって来た出演バンドのみんな、地元ニューヨークのバンド、そして何よりも、この愛すべきお祭りを作り上げてくれたスタッフのみんな、本当にお疲れさんでした。
この「JAPUNKS」って冠の付くイベントも数える事早くも8 . . . 本文を読む
やーやーどうもどうも。「持ちつ持たれつ」ならぬ、「持たれて持たれて持たれっぱなし」の使えない男といえばこのオレ、お馴染みピーランダーブルーことただの変な虫です。ご無沙汰です。
しばらくね、調子良く毎日更新してたんだけど、この数日はJAPUNKS3連戦があったもんでね、バタバタしてたもんでね、毎日帰って来るのが朝の4時とか5時とか6時とかでね、更新出来なくてね。
でもね、おかげさまで”年に1度のお . . . 本文を読む
突然気温上昇で夏のようなお天気だった一日、みんな喜んで外へ飛び出すというのに、ひとり早くも苦虫を噛み潰した様な顔の”ミスター暑がり”といえばこのオレ、ピーランダーブルーです。髪短くして、加藤登紀子みたいでーす。
まーね明日からまた少し涼しくなると分かってても、何だこの天気は?暑ちーよ。初半袖でした、今年。あ、違う違う。テキサスとか行った時も半袖だったそう言えば。ニューヨークで初半袖って事です。
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コイツに向かい”せっせせっせ”と作文を書いてるという訳です。
一見ゴチャゴチャしてるけど、一応キレイに並べてあります。いやーでもアレかなー、スッキリしてるのが好きな人にはちょっと耐えられないかもなー。
PCの前には毎日必ず座るので、自然とお気に入りのモノが並ぶよね。あとは新入りとか、人から貰ったモノとか。
写ってないけどPCの後ろには、テレビとビデオ&DVDデッキが置いてあるデカイ棚があります。 . . . 本文を読む
「7時に集合せよ。」
夜の7時、といってもまだ明るい。マンハッタンのとあるビルの前に集まった赤、青、黄色と敏腕(?)マネージャーの4人。そうです、今日もまた「IMAGINEASIAN TV」さんとのミーティング。とりあえず来週の月曜日の撮影について打ち合わせ。おっ今回はオレもセリフがあるぞ。
今週末にCBGB’sで行われるJAPUNKS PANIC JAMBOREE 8にカメラが2台来る事も決定。 . . . 本文を読む
おもちゃ!おもちゃ!そしておもちゃ!
バンドの事などすっかり忘れ、完全に自分の趣味のコーナーに変わりつつあったココ。久し振りにライブレポートです。
ツアー終了後の初ライブは、ニューヨークのお隣、ペンシルバニア州フィラデルフィア。現在絶賛開催中の「フィラデルフィアフィルムフェスティバル」の目玉、いや目玉かどうかは知りませんが、佐藤江梨子(この字でいいのか?)主演の「キューティーハニー上映会」のアフ . . . 本文を読む
「IMAGINEASIAN TV」に打ち合わせに行った時に、”ついで”という事で、インターネットラジオのインタビューもチャッチャッとこなして来ました。その時の写真。
えー後列右の「ハンサムガイ」が、皆さんご存知のピーランダーのビジュアル担当ブルーです。かっこいいですね。世界平和を願うピースサイン、素敵です。
後列中央の「ドレッド魔人」がピーランダーのナッツ部門担当のナッツ塚田です。「生の落花生を . . . 本文を読む