2004年7月第1回 空知地区クロップサークル調査
* 霧雨が降る日でしたが、 「穀物模様を見に来てほしい」 とのことで、チャネリングで教えられるまま出かけてきました。
道路を訪ねると、右左と教えてくれましたが、近づくにつれあまり自信がないようでした。
なぜなら、昨年よりは上手に作れたの? と聞くと、作ったのが子供の意識体なので上手に出来なかったからだそうです。
実際にそうで、昨年と変わらないような作品でした。
最初見たのは細長いのに、2株ほど残して点にしてあるのは、帯広のと同じで巨人を現わしたそうです。
そして端っこのほうの穴が開いたようなのは、巨人の足跡をあらわすということでした。
その横の河原ではかわいく “チョットダケネ、チョットダケネ” と聞こえる珍しい小鳥が鳴いていました。
(同行者も同じように聞こえたと)
次は広範囲で草の生えた麦畑が一面に乱雑に倒れていました。
普通、よく出来て草の生えていない麦畑に穀物模様は作られるのに、なぜ草の沢山生えた麦畑に作られているのかと聞くと、麦で “荒野のピナクルス” をあらわしたからということでした。
(ピナクルスは星の戦争の後、星たちがばらばらになったことをあらわしている)
又、あちこち大きな足跡のようなのが沢山あるのは、作ったものが子供なのでヨチヨチ歩きをしたからです、ということでした。
最後に何層にもなったようなのは、地球では次元? の違いがあることを知らせているそうです。
たくさん倒れると農家の方に悪いので、ヨーロッパのように小さいので、しっかりした形に作るようにと頼んでいたのですが、今年も訳のわからないのをたくさん作って、というと、 “そんなひどいこと言わないで、子供が一生懸命作ったのだから” と伝えてきました。
小さくてもしっかりしたのを作ると認めてくれるのにと言うと、ヨーロッパはシリウスが昔に作り方を教えたが、日本は名のない星たちが教えたので模様が違うのと、まだ作り出してから年月が浅いので仕方がないということです。
(円形はグルグル回るだけで進歩がないので、嫌だとは言っていました)
又、日本の穀物模様の作り方は “船に乗った七福神” ですと言うことで、風呂桶くらいの大きさで、新聞紙位の薄さの船に乗った複数の意識体が麦を倒していくそうです。
尚、NO18,19では薄い大きな光の玉が写っていますが、これが案内してくれたロボットだそうで、穀物模様を作るのではなく連絡しあうようです。