東京で下町の風情漂うものというといくつかある。上野や浅草といった場所もしかり、いろいろな食べ物しかり。で、映画等とくれば「寅さん」と「こち亀」であろう。
その「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の主人公「両さん」こと両津勘吉巡査長の等身大の銅像がJR亀有駅北口前に設置され、除幕式が11日に行われたという。
式には作者の秋本治氏らが出席したという。「こち亀」といえば、超ロングセラーとしても名高い。なんと1976年連載開始という。
うわっ、今年で連載開始30年(汗)。小生、開始当時は、大学にも行ってなかったんだから・・・親子で楽しんでいる向きも多いとみた。
ネタがつきないのもすごいが、人気投票でバッサリ打ち切りも当たり前となっている少年ジャンプでの30年・・・すごい!の一言である。
1年50作として、30年・・・1500作か・・・よーし、このブログも頑張らないと(←次元が違うと思う)(汗)
さて、くだんの銅像だが、警察官の制服を着て、大笑いしながら右手を上げる両さん像は高さ163センチ、重さ約200キロで、一緒に記念写真を撮影できるように高さ5センチの台座に設置。今にも動きだしそうな出来栄えという。
うん、待てよ・・・等身大っていうことは、両さんは163センチという設定なのか。ほぼ小生と同じ・・・まあ体重は半分以下だが(←当然である)
この像、愛読する中高生らが連日、亀有駅前を訪れるが、関連モニュメントがないため「両さんの銅像を作ろう」と亀有地区商店街協議会が立ち上がったものという。
当然、作者の秋本さんも賛同。同協議会や区などが計約340万円を出し、制作した。同駅南口にも、新しい両さん像を設置する計画があるとか。
むむむ・・・これは葛飾柴又の寅さんに匹敵するぞ。どちらも、小生のキャラから見れば親近感を覚えるし、今度見に行ってみるかなと。
しかし、一緒に記念撮影したら瓜二つだった・・・なんて、いやだなあ(苦笑)。小生、両さんにも寅さんにも、勝つとは思っているのだが。
えっ、「その根拠」ですか・・・だって二人ともその像のあるところは、「葛飾内」~「勝つしかない」じゃないですか(激寒)
その「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の主人公「両さん」こと両津勘吉巡査長の等身大の銅像がJR亀有駅北口前に設置され、除幕式が11日に行われたという。
式には作者の秋本治氏らが出席したという。「こち亀」といえば、超ロングセラーとしても名高い。なんと1976年連載開始という。
うわっ、今年で連載開始30年(汗)。小生、開始当時は、大学にも行ってなかったんだから・・・親子で楽しんでいる向きも多いとみた。
ネタがつきないのもすごいが、人気投票でバッサリ打ち切りも当たり前となっている少年ジャンプでの30年・・・すごい!の一言である。
1年50作として、30年・・・1500作か・・・よーし、このブログも頑張らないと(←次元が違うと思う)(汗)
さて、くだんの銅像だが、警察官の制服を着て、大笑いしながら右手を上げる両さん像は高さ163センチ、重さ約200キロで、一緒に記念写真を撮影できるように高さ5センチの台座に設置。今にも動きだしそうな出来栄えという。
うん、待てよ・・・等身大っていうことは、両さんは163センチという設定なのか。ほぼ小生と同じ・・・まあ体重は半分以下だが(←当然である)
この像、愛読する中高生らが連日、亀有駅前を訪れるが、関連モニュメントがないため「両さんの銅像を作ろう」と亀有地区商店街協議会が立ち上がったものという。
当然、作者の秋本さんも賛同。同協議会や区などが計約340万円を出し、制作した。同駅南口にも、新しい両さん像を設置する計画があるとか。
むむむ・・・これは葛飾柴又の寅さんに匹敵するぞ。どちらも、小生のキャラから見れば親近感を覚えるし、今度見に行ってみるかなと。
しかし、一緒に記念撮影したら瓜二つだった・・・なんて、いやだなあ(苦笑)。小生、両さんにも寅さんにも、勝つとは思っているのだが。
えっ、「その根拠」ですか・・・だって二人ともその像のあるところは、「葛飾内」~「勝つしかない」じゃないですか(激寒)
同じツッコミを考えてましたぁ(笑)。
う~ん、さすが一番弟子、すぽっとさん(笑)。
ツボにはまりました(爆)
ぜひ、記念写真の公開をば(核爆)
はっ、何か・・・