どこで名前を切るのかによって、意味の変わってしまう言葉がある。昔の電報などだと、カタカナ文字でベタ打ちだから、大変な勘違いもあっただろう。
有名なところでは、「カネオクレタノム」がある。送った方は、金欠状態で、必死で打ったものなのに、親元では「金をくれた、飲む」と読んだので緊張感すらない(笑)
あと、横書きの品物名と縦書きの店名の組み合わせで、「あんころもち、マスヤ」と書いたつもりが、「アンマコロスモチヤ」に読まれてしまったなんという笑い話もあった。
先日、某所のコンビニの前を通ったところ、「ごパフェ」なる貼紙が目に止まった。一瞬ごまパフェの誤植かと思ったが、そうではなさそうだ。
そう、その貼紙の上に、「練乳いち」と書いた別の貼紙が・・・おいおい、変なところで切るなよって(笑)どうやら写真のとおり、紙の印刷の都合のようだ。
わざわざ縦に並べたせいで、なんとも?な貼紙になってしまったケースである。うん、もしや、これは目を引くためにわざと縦に並べたのかも。だとしたら凄い!
同様に、昔の商店などで、入り口が何枚かのガラス戸になっているケースなどでは、意図していないのにとんでもないことになることがある。
以前実際に見たケースでは、とある喫茶店が不幸だった。4枚のガラスに分けて字が書かれていた。ブラウンコーヒーという名前だった。
1枚目のガラスの「ブラ」と4枚目の「ヒー」が開けっ放しで見えなかった・・・(爆)なんとも不幸としか言えない。あの店はどうなったのだろうか・・・
もう一軒もやはり喫茶店だった。こちらは2階にあり、窓に書いてあった。「ブルーマウンテン」の文字が2枚に分かれ、後ろ半分が窓を開けていたため隠れていた。
違う店かと思った・・・(爆)
いや、これが素人のあさはかで、本当は見たとおりの店だったとか・・・で、摘発を逃れるために、わざと喫茶店を装っていたとしたら・・・惜しいことをした(←だから、何が惜しいんだよ)。そんなわきゃねえか(爆)
有名なところでは、「カネオクレタノム」がある。送った方は、金欠状態で、必死で打ったものなのに、親元では「金をくれた、飲む」と読んだので緊張感すらない(笑)
あと、横書きの品物名と縦書きの店名の組み合わせで、「あんころもち、マスヤ」と書いたつもりが、「アンマコロスモチヤ」に読まれてしまったなんという笑い話もあった。
先日、某所のコンビニの前を通ったところ、「ごパフェ」なる貼紙が目に止まった。一瞬ごまパフェの誤植かと思ったが、そうではなさそうだ。
そう、その貼紙の上に、「練乳いち」と書いた別の貼紙が・・・おいおい、変なところで切るなよって(笑)どうやら写真のとおり、紙の印刷の都合のようだ。
わざわざ縦に並べたせいで、なんとも?な貼紙になってしまったケースである。うん、もしや、これは目を引くためにわざと縦に並べたのかも。だとしたら凄い!
同様に、昔の商店などで、入り口が何枚かのガラス戸になっているケースなどでは、意図していないのにとんでもないことになることがある。
以前実際に見たケースでは、とある喫茶店が不幸だった。4枚のガラスに分けて字が書かれていた。ブラウンコーヒーという名前だった。
1枚目のガラスの「ブラ」と4枚目の「ヒー」が開けっ放しで見えなかった・・・(爆)なんとも不幸としか言えない。あの店はどうなったのだろうか・・・
もう一軒もやはり喫茶店だった。こちらは2階にあり、窓に書いてあった。「ブルーマウンテン」の文字が2枚に分かれ、後ろ半分が窓を開けていたため隠れていた。
違う店かと思った・・・(爆)
いや、これが素人のあさはかで、本当は見たとおりの店だったとか・・・で、摘発を逃れるために、わざと喫茶店を装っていたとしたら・・・惜しいことをした(←だから、何が惜しいんだよ)。そんなわきゃねえか(爆)
どこかで見かけたのが「うどんのこばやし」という看板で、縦書きで「うどん」、改行、「こばやし」とあったのですが、デザイン上の関係か意図的なもの(後者だとにらんでます)「ど」と「ばやし」が異様に小さく書かれているものでした。店長おすすめはカレーうどんだったりするんでしょうか・・・って、私はこうやって落ちてゆく・・・
しらけてしもたな~
「ブラウンコーヒー」
1枚目のガラスと4枚目のガラスが開けてあって...様子を想像して大爆笑。これもわざとだったりして...ハハハ。でもそういう名前の喫茶店にお客さんは...入るのかな...。
それにしても「癒し系」だったはずのちーさんはどこへ行ってしまったのでしょう...(爆)。
カレーうどんて・・・すぽっとさんではないですが、一瞬別の方かと思ってしまいました(笑)
でも、こういうノリもどんどんいきましょう。
はなっちょさん
小生看板オタクですから、こんなのを集める日々を続けています。その気になるといっぱいありますよ~
すぽっとさん
今度ぜひ英語版ま変な看板情報をぜひ(笑)