つい先日、成田空港で見つけたパチくさいお菓子として、「白い針葉樹」なるものを紹介した。だが、さすがにパチのかほりはこれに止まらなかった。
ご覧いただこう、今度発見したのは、白い・・・メロディー(爆)。うーむ、針葉樹ほど露骨なものは感じないが、完全にこれも・・・(汗)
まあ、しいて善意に解釈すれば、「白い」という形容詞はいかにも使いやすい。たまたまだという主張はできるかと。ただ、お菓子の内容が・・・(苦笑)
うーむ、なんだかこんなことを語っていたら、往年の大映の白いシリーズを思い出したぞ。えっ、大映といえば赤いシリーズじゃないかって?
いやいや白もあったんですよ。故田宮二郎が主役で、必ずモテモテの二枚目役(笑)。皆さんご存知の「白い巨塔」では、医師だった。「白い滑走路」てのもあったなあ。
そして、ほとんど知らないと思うが、「白い地平線」では元プロボクサーの実業家(爆)。梅宮辰夫あたりと共演していた。
思い出すなあ、田宮二郎が思いを寄せた彼女に、プロポーズを決意してデートに誘う電話のシーン(←かなりマニアック)
「突然ですが、明日お時間いただけませんか?」これ聞いたとき、ちきしょう、二枚目って、これだけのセリフでいいのかよって・・・(苦笑)
うん、そうだ!この際、これらのパチくさいお菓子がタイアップして、「白い」シリーズのドラマをリメイクしてみてはどうか(笑)
もっとも田宮二郎はいないか・・・といって、今ああいう雰囲気の二枚目って誰だ・・・そうだ、いっそのこと元プロボクサーの実業家役で、ガッツ石松を・・・(核爆)
「突然ですが・・・」って、言いつつ出すのが「白い針葉樹」。そして、彼女がプロポーズの返事に持参するお菓子が、「白いメロディー」(汗)
これを見たガッツが、え~、白い恋人じゃなかったんだ・・・と失意の中、再起を賭けてボクシングを、って絶対視聴率取れないだろうなあ(爆)
しかし、きっとこうなると「赤い」シリーズのお菓子もあるように思うのは小生だけだろうか。恐るべし、カラーお菓子業界(爆)
ご覧いただこう、今度発見したのは、白い・・・メロディー(爆)。うーむ、針葉樹ほど露骨なものは感じないが、完全にこれも・・・(汗)
まあ、しいて善意に解釈すれば、「白い」という形容詞はいかにも使いやすい。たまたまだという主張はできるかと。ただ、お菓子の内容が・・・(苦笑)
うーむ、なんだかこんなことを語っていたら、往年の大映の白いシリーズを思い出したぞ。えっ、大映といえば赤いシリーズじゃないかって?
いやいや白もあったんですよ。故田宮二郎が主役で、必ずモテモテの二枚目役(笑)。皆さんご存知の「白い巨塔」では、医師だった。「白い滑走路」てのもあったなあ。
そして、ほとんど知らないと思うが、「白い地平線」では元プロボクサーの実業家(爆)。梅宮辰夫あたりと共演していた。
思い出すなあ、田宮二郎が思いを寄せた彼女に、プロポーズを決意してデートに誘う電話のシーン(←かなりマニアック)
「突然ですが、明日お時間いただけませんか?」これ聞いたとき、ちきしょう、二枚目って、これだけのセリフでいいのかよって・・・(苦笑)
うん、そうだ!この際、これらのパチくさいお菓子がタイアップして、「白い」シリーズのドラマをリメイクしてみてはどうか(笑)
もっとも田宮二郎はいないか・・・といって、今ああいう雰囲気の二枚目って誰だ・・・そうだ、いっそのこと元プロボクサーの実業家役で、ガッツ石松を・・・(核爆)
「突然ですが・・・」って、言いつつ出すのが「白い針葉樹」。そして、彼女がプロポーズの返事に持参するお菓子が、「白いメロディー」(汗)
これを見たガッツが、え~、白い恋人じゃなかったんだ・・・と失意の中、再起を賭けてボクシングを、って絶対視聴率取れないだろうなあ(爆)
しかし、きっとこうなると「赤い」シリーズのお菓子もあるように思うのは小生だけだろうか。恐るべし、カラーお菓子業界(爆)
J2だけど元J1のチームが元気になれないではないか!!!
でもあんなセリフでは、私は騙されません(爆)
頑張れ白い恋人(笑)