私が住む市の教育委員会主催で、小中学校の広報部対象に、「広報講座基本編」という講座が開かれているんだ。
年に3回、2年間通ったから、私はもう6回も顔だしてる事になるんだねぇ…
今年度は、子ども会の副部長、とか言いながら、仕事は保険関係や部長の補佐(行事では写真担当に変わるけど
)だからたいしたこともなく、部長とランチ行くくらいなので(今のところはね)、たーちゃんの入っている子ども会初の、「子ども会だより」を作成してるんだ。
やったことも入ったこともないのに、
「子ども会は大変だから、入会するの辞めておいた方がいいよ~」
っていう噂を流す、たちの悪い幼稚園ママがちらほらいて、そのせいで加入者数が少ない(とはいっても、学区内ではけっこうマンモス
)のね。
「だったら、不透明な役員や担当学年の活動内容を、広報みたいにお便りにしちゃえ!」
と、広報部として活動して得たノウハウを活かして一人で作成して、できあがったら他の役員さんたちに見てもらって、直すところは直して、庶務に印刷・配布をお願いしてるんだ。
そんなこともあり、ほんとに「広報講座」では得られたものがたくさんあってね。
しかも、その講師が友人の知り合いという事もあり、今年度部長さんにお願いして、講座に参加させてもらったんだ。
なんとなく、朝かずパパに
「もしかしたら、表彰式のスピーチのリハーサル、とか言ってスピーチさせられるかもしれないから、ある程度構想練っておいた方がいいかもね~
」
って言われてたんだけど、会場入りして名前を言った瞬間、講師さんと目が当って、つかつかつかつか…
「ひ~っ…
」
とか思っていたら、案の定、
「いいチャンスだから、今日5分くらいで今まで活動してきて得た物とか、表彰式当日に話そうと思っていることをスピーチしてごらん
」
と言われました
前半の講座は、3回目の受講(年に3回×2だけど、1回目の講義内容を受けるのは3回目)なのに、まだまだ得られるものがあって。
たぶん、その都度自分が求めているもの(知識)が違うんだね。
そして、いよいよスピーチタイム。
・この講座で得られるものがたくさんある事
・写真はたくさん撮って、その中の動きを感じるものを掲載した事
・記事は足で書くっていうけど、実際に記事を書く人はその行事に参加するべきだと実感した事
・写真は「ママ目線」で取るといい写真が撮れること
・「できません」委員が多くても、「メモを取る」「写真を撮る」くらいはできるはずだから振り分けるといいよねって思った事
…そんなことを話したよ。
まぁ、メモった事の3分の1くらいしか言えなかたけどね。
言いたいこと全てを伝える、っていうのには、まだまだ経験が足りなかったというか…「専業主婦だったんだ」っていうのを痛感したよ
それでも、共感してくれた他校の委員さんたちが何人かいて、これから作成する時の参考にするって言ってくれたから、まぁ、それだけでもよかったのかな?
講座が終わって、講師さんとランチに行ってきたよ。
講師さんって言っても、母世代
友だちのお母さんの教え子なんだよね。
私と同じく福岡に転勤していたり、今は浜松にはまってたり…と、話が弾んじゃって、たーちゃんが帰ってくる時間なのをすっかり忘れちゃうくらい、いろいろお話をしたよ。
6月の表彰式に、受賞他校の広報紙や講評を見たいから…という理由から、来てくれることになったんだ。
気が付けば、もう2年の付き合い。
「宇宙の学校」なんかでも顔を合わせたりするから、もっと前からの知り合いのような気がするけど、いろいろ得られる貴重な存在だなぁ…って思うよ。
人の縁って、不思議だね。
なんて言っている場合ではなく、31日にローカルテレビの収録を受けることになったんだ
太ってるから、極力人前に出たくないのに…。
あぁ…、このにっくき肉をどうにかしたい…。
年に3回、2年間通ったから、私はもう6回も顔だしてる事になるんだねぇ…

今年度は、子ども会の副部長、とか言いながら、仕事は保険関係や部長の補佐(行事では写真担当に変わるけど

やったことも入ったこともないのに、
「子ども会は大変だから、入会するの辞めておいた方がいいよ~」
っていう噂を流す、たちの悪い幼稚園ママがちらほらいて、そのせいで加入者数が少ない(とはいっても、学区内ではけっこうマンモス

「だったら、不透明な役員や担当学年の活動内容を、広報みたいにお便りにしちゃえ!」
と、広報部として活動して得たノウハウを活かして一人で作成して、できあがったら他の役員さんたちに見てもらって、直すところは直して、庶務に印刷・配布をお願いしてるんだ。
そんなこともあり、ほんとに「広報講座」では得られたものがたくさんあってね。
しかも、その講師が友人の知り合いという事もあり、今年度部長さんにお願いして、講座に参加させてもらったんだ。
なんとなく、朝かずパパに
「もしかしたら、表彰式のスピーチのリハーサル、とか言ってスピーチさせられるかもしれないから、ある程度構想練っておいた方がいいかもね~

って言われてたんだけど、会場入りして名前を言った瞬間、講師さんと目が当って、つかつかつかつか…

「ひ~っ…

とか思っていたら、案の定、
「いいチャンスだから、今日5分くらいで今まで活動してきて得た物とか、表彰式当日に話そうと思っていることをスピーチしてごらん

と言われました

前半の講座は、3回目の受講(年に3回×2だけど、1回目の講義内容を受けるのは3回目)なのに、まだまだ得られるものがあって。
たぶん、その都度自分が求めているもの(知識)が違うんだね。
そして、いよいよスピーチタイム。
・この講座で得られるものがたくさんある事
・写真はたくさん撮って、その中の動きを感じるものを掲載した事
・記事は足で書くっていうけど、実際に記事を書く人はその行事に参加するべきだと実感した事
・写真は「ママ目線」で取るといい写真が撮れること
・「できません」委員が多くても、「メモを取る」「写真を撮る」くらいはできるはずだから振り分けるといいよねって思った事
…そんなことを話したよ。
まぁ、メモった事の3分の1くらいしか言えなかたけどね。
言いたいこと全てを伝える、っていうのには、まだまだ経験が足りなかったというか…「専業主婦だったんだ」っていうのを痛感したよ

それでも、共感してくれた他校の委員さんたちが何人かいて、これから作成する時の参考にするって言ってくれたから、まぁ、それだけでもよかったのかな?
講座が終わって、講師さんとランチに行ってきたよ。
講師さんって言っても、母世代

友だちのお母さんの教え子なんだよね。
私と同じく福岡に転勤していたり、今は浜松にはまってたり…と、話が弾んじゃって、たーちゃんが帰ってくる時間なのをすっかり忘れちゃうくらい、いろいろお話をしたよ。
6月の表彰式に、受賞他校の広報紙や講評を見たいから…という理由から、来てくれることになったんだ。
気が付けば、もう2年の付き合い。
「宇宙の学校」なんかでも顔を合わせたりするから、もっと前からの知り合いのような気がするけど、いろいろ得られる貴重な存在だなぁ…って思うよ。
人の縁って、不思議だね。
なんて言っている場合ではなく、31日にローカルテレビの収録を受けることになったんだ

太ってるから、極力人前に出たくないのに…。
あぁ…、このにっくき肉をどうにかしたい…。
