先週の木曜日の深夜にCSのフジテレビONEで放送された
「ゲームセンターCX」で、家から徒歩で30分程度の場所にあるゲームセンター「ネバーランド」が「たまに行くならこんなゲームセンター」のコーナー（通称「たまゲー」）で紹介されました。
コーナーの最初でよゐこの有野さんが
「誰ん家ですか?」と言った後、ハガキを読みました。思わず笑ってしまいました。
ゲームセンター「ネバーランド」は、
「新旧様々なゲームの他レトロなピンボールが揃うお店」として紹介されました。海外からも多くの人が来るそうです。
有野さんは、
「電車でGO!2あります 店内へGO!」の貼り紙を見つけ、「
店内へGO!します」と言いながら店内に入りました。店内に入ると有野さんは、床に貼られている
「1ゲーム30円 安い!安すぎるゥー!」の貼り紙を見つけ、最初に
「山のぼりゲーム」をプレイしました。有野さんは、
「いけそう」と言いながらプレイしましたが、クリアすることはできませんでした。続いて有野さんがプレイした
「ビンたてゲーム」では、最初の挑戦では
「届かへん!」と叫び、ゲーム台に「手を離してください!」と言われ、全くビンを立てることができませんでしたが、2回目の挑戦では、残り1秒で見事に成功し、景品のチョロQを獲得しました。
そして、お店自慢のピンボールに挑戦し、
「RANCHO」という1977年アメリカ製のピンボールに挑戦。有野さんは「怖いよ」とつぶやきながらプレイし、なかなか上手にプレイできなかったので、ピンボール歴40年という店長の堀口さんを呼び、コツを伝授してもらうことに。堀口さんは「（ピンボールは）マシンを揺らすゲームなんですね」とアドバイスを与え、お手本を有野さんに見せました。その後、堀口さんは有野さんにお題を与え、ピンボール台の右上の大きなゲートを狙うというお題に挑戦。結果は失敗に終わり、有野さんは
「すいません 無理でした」と堀口さんに謝りましたが、有野さんはピンボールの奥深さを知ったようでした。
機会があれば、ぜひ行ってみたいと思います。 薫
今日から、また仕事が始まります。今週もがんばります。 薫
で出発。途中圏央道の狭山パーキングエリアで食事を済ませ、そのあとは山道を走りながら、午後1時30分頃、羊山公園に到着。中に入ると、とても素晴らしい芝桜を見ることができました。また、公園の中で羊を見ることもできました。