カン・ドンウォン、チョ・ハンソン主演の映画「オオカミの誘惑」を見てきました!シネカノン有楽町は水割(1,000円)デーということもあり、すごい混んでいました。立ち見はないものの、200席以上あるはずの座席はほぼ全席埋まっていた状態です。99.99%が女性でした。カン・ドンウォン、、、かっこいい韓国では今人気NO.1と言われいるカン・ドンウォンですが、彼が映画のスクリーンに登場するだけで女性の「きやーーーっ」という歓声が上がるそうです。まあ、その気持ちはほんとに良く分かります。私があと10歳若ければ(現在29歳)、間違いなく叫んでいたでしょう(笑)。
テソン(カン・ドンウォン)とヘウォン(チョ・ハンソン)はお互い隣の高校に通うライバル的存在。そんな2人の前にふつ~うの女の子ハンギョン(イ・チョンア)が現れる。それぞれに思いを寄せれ、戸惑うハンギョンだが、そこには彼女の知らない秘密、切ないラストが待ち受けていた。
いや~有り得ない!!あんなカッコいい人が近くに、しかも2人も存在するなんて!バスに乗ってくるだけで、携帯でパシャリパシャリ写真を撮られるアイドル的存在。私が高校生の頃は少女漫画の世界にしか存在しませんでしたね~残念ながら。そんなカッコいい2人に好かれちゃうわけよ。しかもかなり情熱的に。有り得ない!!夢でも見たこと無い!(笑)実際になくてもあの2人と映画の中で共演ってだけでうらやましいわよね。テソン派かヘウォン派か。意見は真っ二つに分かれるらしいですが、私はテソン派!原作者はヘウォン派らしいですけど。テソンが最初に登場してくるあの雨のシーン、、、いきなり肩に手を回されるあの瞬間。。。くぅ~有り得ない!!(笑)そして、私が一番ジーンときた、とっておきのシーンはテソンが涙を流すあのシーン。「ヌナガ サラハニッカ・・・」(お姉さんが、好きだから)と言いながら涙を流すシーン。ってゆーか妙に美しくありませんでした??あんな綺麗な涙は初めて見た気がする~。やばいやばい、カン・ドンウォンって私より全然歳は下よね。。。ふぅ。冷静になろう。
ヘウォン役のチョ・ハンソンは私の好みのタイプではないけど、あの強引なキスシーン。あれはやばいわ。ああ、彼も私よりも歳下、、、いけないいけない、ふぅ。冷静になろう。
さて、映画はとってもおもしろく、そして切なくて泣けました。全体的に結構コミカルで劇場内も笑いがおこっていました。一緒に映画を見に行った私の会社の先輩は「ひーひー」言って笑いをこらえるのに必死でした(笑)。そしてラスト、、やっぱり韓国映画よね、、、ただ笑わせるだけでは終わらない。。。。
そして、映画を盛り上げる曲も良い!!イ・スフンが歌う「告白」。劇中2回くらい流れてました。
OSTほしくなりました。日本版発売されてます。
とにかく見に行ってない人は劇場へGO!相当、やばいです。(笑)
ちなみに原作者のクィヨンさんはソン・スンホン主演映画「あいつはカッコよかった」の筆者でもあるんですね。この映画も早く日本で公開されないかしら♪
評価:★★★★★
「オオカミの誘惑」公式ホームページ
以下、韓国国内の「オオカミの誘惑」関連記事です。(朝鮮日報より)
【関連記事】この夏、映画『オオカミの誘惑』がヒットの予感 (2004.7.27)
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いや~有り得ない!!あんなカッコいい人が近くに、しかも2人も存在するなんて!バスに乗ってくるだけで、携帯でパシャリパシャリ写真を撮られるアイドル的存在。私が高校生の頃は少女漫画の世界にしか存在しませんでしたね~残念ながら。そんなカッコいい2人に好かれちゃうわけよ。しかもかなり情熱的に。有り得ない!!夢でも見たこと無い!(笑)実際になくてもあの2人と映画の中で共演ってだけでうらやましいわよね。テソン派かヘウォン派か。意見は真っ二つに分かれるらしいですが、私はテソン派!原作者はヘウォン派らしいですけど。テソンが最初に登場してくるあの雨のシーン、、、いきなり肩に手を回されるあの瞬間。。。くぅ~有り得ない!!(笑)そして、私が一番ジーンときた、とっておきのシーンはテソンが涙を流すあのシーン。「ヌナガ サラハニッカ・・・」(お姉さんが、好きだから)と言いながら涙を流すシーン。ってゆーか妙に美しくありませんでした??あんな綺麗な涙は初めて見た気がする~。やばいやばい、カン・ドンウォンって私より全然歳は下よね。。。ふぅ。冷静になろう。
ヘウォン役のチョ・ハンソンは私の好みのタイプではないけど、あの強引なキスシーン。あれはやばいわ。ああ、彼も私よりも歳下、、、いけないいけない、ふぅ。冷静になろう。
さて、映画はとってもおもしろく、そして切なくて泣けました。全体的に結構コミカルで劇場内も笑いがおこっていました。一緒に映画を見に行った私の会社の先輩は「ひーひー」言って笑いをこらえるのに必死でした(笑)。そしてラスト、、やっぱり韓国映画よね、、、ただ笑わせるだけでは終わらない。。。。
そして、映画を盛り上げる曲も良い!!イ・スフンが歌う「告白」。劇中2回くらい流れてました。
OSTほしくなりました。日本版発売されてます。
とにかく見に行ってない人は劇場へGO!相当、やばいです。(笑)
ちなみに原作者のクィヨンさんはソン・スンホン主演映画「あいつはカッコよかった」の筆者でもあるんですね。この映画も早く日本で公開されないかしら♪
評価:★★★★★
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オフィシャルサイトはチェックしていて気になってました。
切ない系の三角関係というストーリーがまた好みなのですが、
カン・ドンウォンはやはりかっこいいのですねー。
うーん、がんばって水曜日に観にいこうかなあ。
「オオカミー」見に行かれたんですね!本当に2人の男性が
かっこいいのでクラクラです。私ははじめ韓国版で見て本当に衝撃を受け・・周りの知人に「オオカミが日本で公開になったら絶対みてね!!」と言いまくり(^^;、でも見に行ってくれた人が皆面白かった・・といってくれて・・なにやら嬉しくなったり。
でも・・あんなかっこ良い男の子が実際にいたら・・
本当に夢のようだなぁ・・なんて思いながら毎度映画を
見てます~。
ハンソン=しむけん (爆)でしたw
韓国より買って来た海賊版で見てはいたものの
字幕が変だったので、スクリーンで見て
ようやく納得と感動でした
今までK-POPオンリーでしたが
最近ドラマにも少しずつはまりつつあります
よかったら、ウチにも遊びに来てくださいw
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