長時間のお散歩が厳しくなって来たアフガンそっちゃんと、ダックスるびこは、12歳と13歳の我が家のお達者クラブ員だ。
若い頃は、このお二人さん、リード放したら最後、どっかへ行ってしまう無法者であったが、今はどこにも行かないのが、寂しくもあり・・・。
▲自分のペースで公園を散策
▲若い頃はチンピラだったが、すっかり落ち着いてしまったるびこ。
▲そっちゃんの犬友同級生も、ほとんどが虹の橋を渡ってしまったね。
▲そんな中、柴の太郎ちゃんは16歳で未だ健在。
いつも太郎ちゃんの家の前を通ると、我が家の犬達は、大好きな太郎ちゃんを探す。
特にム~ちゃは、2本足立ちになって、時々お庭に出ている太郎ちゃんを探す。
太郎ちゃんも、ほとんど見えない眼で、耳も聞こえにくくなっているだろうに、わざわざ階段を下りて来てくれる。
擬人化しているのかもしれないけれど、犬達の中にも、「友情」と言うものがあるのかもしれないなぁ~と、この瞬間いつも思う。
「今日もお元気ですか?」
「今日も元気ですよ」
お互いの匂いを確認し合いながら、そう言っているように思える。
若い頃は、このお二人さん、リード放したら最後、どっかへ行ってしまう無法者であったが、今はどこにも行かないのが、寂しくもあり・・・。
▲自分のペースで公園を散策
▲若い頃はチンピラだったが、すっかり落ち着いてしまったるびこ。
▲そっちゃんの犬友同級生も、ほとんどが虹の橋を渡ってしまったね。
▲そんな中、柴の太郎ちゃんは16歳で未だ健在。
いつも太郎ちゃんの家の前を通ると、我が家の犬達は、大好きな太郎ちゃんを探す。
特にム~ちゃは、2本足立ちになって、時々お庭に出ている太郎ちゃんを探す。
太郎ちゃんも、ほとんど見えない眼で、耳も聞こえにくくなっているだろうに、わざわざ階段を下りて来てくれる。
擬人化しているのかもしれないけれど、犬達の中にも、「友情」と言うものがあるのかもしれないなぁ~と、この瞬間いつも思う。
「今日もお元気ですか?」
「今日も元気ですよ」
お互いの匂いを確認し合いながら、そう言っているように思える。