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会の定例会議

定例会は、クロスパルで行う第一定例会と、ほんぽーとで行う第二定例会があります。
第二定例会というのは、カミシバイハウスという実践の場を、定例会のようにして、外部の人が演じるのを見ることやお互いサポートすることも含めて定例の学習の場にしています。土曜にしか来られない方はこちらを主として活動していただいています。

第一定例会は、レジメが出ます。「絵芝居」「ボランティア情報」などを回覧し、図書館から取り寄せる30位の紙芝居を各自が借り出す手続きをしたりします。
 会議では、前月の報告と、当月の予定一覧を見ながらの調整。
その他に、各種の連絡や情報の共有、会として決めなくてはならないことの対応を話し合います。(ちなみに今月は16項目あり、これを約1時間で報告したり決めたりしていく)

 今月は、大きな事業の進行状況や、公民館からの連絡、クロスパルおはなし会のやり方、ボランティア感覚だの、名簿がどうだの、自分の仕事の役割をやってねだの、それから、DVDを見たり、提案などを話し合います。
 定例会に都合で来られなくても、レジメは取り置きがありますし、休会中でも半年に一度まとめて郵送します。

紙芝居についての学習は、各自に任されています。どんな学習をしているのか、尋ねられると
石倉の論文を渡し、その他の本の紹介をしている」
「学者の講演会またはそのテープを聞いている」
「実践と会の運営に関わることが紙芝居ボランティアの学習」
「演じ方はお互いから学び、主体的に各自が考えている」

と、答えています。だから、入会したての方が普通に意見を言ったりすることが、あたりまえの会です。

 指摘してもらって、それで上手くなりたい方もおられるでしょう。客観的な意見は大事だし、私も言いたくなることは多いのですが、なにせ口が重いし(書く方が好き)、他の人がどう演じるのか、私自身がそっちに気を取られている。褒められて育てられたい人はがっかりするかも。

 だから、訪問依頼が来たときも、「交流型ボランティアで、とっても上手にやる、というわけではないんですけど・・」などと脱力させるようなことを、つい、言ってしまいます。でも、上手な人も何人もおられます。
 紙芝居の特徴などは、入会時に、私の論文をお渡ししています。あんまり皆さん読んでないみたいだけど、それでもいいかな。

 12時ころまで打ち合わせは続き、その後帰られる方が多いです。駐車場の問題もあります。昼休みは、私は会計さんと精算手続きをしたり、他の方もお休みの人の書類をそろえたり、雑談したり。
 午後から、数人残って読みを練習したりします。画面展開について、私がちょっと説明することがあるけど、私が間違ってるかも知れないし、余計なこと言って混乱させるのも悪いし。
以前、「これは、絵の構図のここがおかしい、これはこうだから・・」と言ったら、その会員さんはすごく驚いて、納得して、演じるときに抜き方を工夫なさった。すごいでしょー、その作品をやめるんじゃなくて、自分で工夫してやり方を変えるんだよね。普通の人に見えても侮るなかれ。

 5月13日は、前年度の決算と参加者数の集計が出ました。設立時年間予算2万円から始めましたが、昨年度はその十倍ものお金を動かしたということが分かりました。他の紙芝居団体は、どんなもんなのでしょうか。入場料を取るような催しはやらないので、交通費のような謝礼金と手作り関係が主な収入だということになります。
 それから再度、学習方法について提案を募りましたら、童心社の赤い小冊子(ウサギさんのマンガの)が分かりやすくていいという意見が出て、もう一度取り寄せることにしました。童心社様 よろしくお願いしまーす。
(でも、私、あれを見るとなんだか自分が馬鹿にされてるような気がして、ひくものがあるのです。逆にその本が分かりやすいと思う人が紙芝居に対応するのかと、頭の中を仕切りなおした面もある)
19年度は、の3,497人でした。

 参加されたお客様は、18年度より増えて3,400人(103回で1,977+1,520)
になりました。大口はあまりなかったのですが、自転車でみなとランドでやってくれる人のカウントを入れていることや、それぞれの集まりが安定した人数がある(そうでないところも)こと、それに中央図書館特需もあった。
 ちなみに「いっしょによもうよ としょかんのほん」の個別読みはカウントに入れていません。
 人数や予算が増えるといっても、ボランティア団体なのでできることには限度があります。紙芝居の団体も、市内で他にもそろそろ出来てもいい頃だと思うので、それなりにやっていければいいと思っています。当会でも、絵本を集団相手に読むことにもう少しだけ力を入れて、絵本選びから説明をはじめたいと思います。
 
 講談社のおはなし隊は、普通に申し込む他に、優先的に別口ですでに決まっていた団体があるようです。もともとそこで活動している団体であればいいですし、欲を言えば最初にその旨一言どこかに書いてあったほうが、まっとうな対応という感じがします。
 ボランティアには、15分読むために1時間前集合というのは、ちょっとつらいのではないかと思いました。また、大型紙芝居をどこの会場でも15分(つまりコマ内の前半)やることになったそうです。だから後半15分も紙芝居ではやりすぎなのではないかという意見も会員さんから(私も)ありました。今回はそれでもいいという人だけの応募になりましたが、訪問はありませんでした。
 2年前、講談社の絵本を大型紙芝居に作ったのを見ましたが、右から左という構図が理解されていないようでした。ほるぷ出版では、わざわざ裏焼きして逆にしてある作品もあるので、見習って欲しいです。今年はどうだったのでしょうか。
そんなこんなで、長くやっている絵本団体は巡回型イベントをあんまり相手にしないんだという理由が、なんとなく分かります。






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