まっちゃんに・・・パート３

恐れていたことが現実に・・・

本日は休業なり・・・ですが２時間程度、休日出勤・・・（泣）

会社に着くとほとんどの人が休みなので、静かなもんです

そして居ました

みんな（ごく一部）の注目度ＮＯ．１のあの人が・・・

そうですまっちゃんです

早速駆け寄り、あのことを聞いた

その会話のやり取りをどうぞ






僕『まっちゃん教えてぇ～な彼女とはいつから付き合ってるん』






まつ『先月から３月２日の火曜日火曜日』






曜日まで聞いてねぇ～し・・・






僕『どんな子なん教えて』






まつ『言えん』






僕『えっ・・・何で』






まつ『業界の人やから』






ん・・・






Ｇ・Ｙ・Ｏ・Ｕ・Ｋ・Ａ・Ｉ






意味がわからん






僕『へぇ～そんなんや・・・』






そして遂に聞くことになる・・・






もっとも怖れていた事実を・・・






僕『どうやって知り合ったん』






ドキドキ・・・緊張してきた・・・





まつ『・・・』






まつ『メール・・・』






僕『えっ・・・マジでぇ』






一番怖れていた言葉・・・






僕『メール』






まつ『そうやで、ｍｉｘｉだよ。ｍｉｘｉ』






平然としゃべるまっちゃん・・・(；一_一)






そして追い打ちをかけるかのうように更なる恐怖が迫る・・・






僕『まっちゃんさぁ～・・・会ったことあんの・・・』






まつ『・・・ないよ』






うそ・・・

マジでぇ・・・

それって・・・






僕は、もうこれ以上聞きたくなかった・・・






隣に居た後輩がこう言う






後輩『それって付き合ってなくないっすか』






お～いそれを言っちゃ～おしまいよ～






そしてまっちゃんは・・・






『もうすぐ会いにくるよ東京から』






嗚呼・・・






僕はあまりの恐怖に、その場から逃げるように立ち去った・・・






もうこれ以上話をするのは止めよう・・・






みなさん（ごく一部）も聞かなかったことにして下さい






まっちゃんの幸せを心から祈ってます