こっそり避難場所

ちょっと書く場所。ひと知れず。

06192012びーかん日記

2012-06-19 13:12:53 | 日記
06192012びーかん日記

*なかなかヒマがない。
で、どーして何人も訪問してくれてるのか、それもわからない。

犬っこや、猫やなんかの面白い画像はあるのだが、何せほかの用事もあって、
アップできないでいる。

バス・ターミナルでばっちり「夫婦の営み」を撮りましたがな。
「あのね、きょうはばっちりの日なの」
「あ、そ。じゃあ、さっそく・・・」

「ひょーぇ!」ばたばた!
「ぐえぅ!」はぁはぁ。

「どーじゃぁ?」
「いつものように、早業でしたわね、うふん」

で、この連続写真が4枚ぐらい、ある。

はははは。

10120420だって暑いんだもん鳥・犬・猫

2012-04-20 11:05:45 | 日記
10120420だって暑いんだもん

通信状態悪く画像アップできず。

1、
はふはふっ!。あっ、見たな。

愛してるのはお前だけだからな。
言わなくても、あれで充分わかったわ、うっふん。

2、
ん?だれか呼んだか?

そんな暑いとこで、よく寝られるな、って言ったんだよ!

日陰でいくらか涼しいのか。

でもなぁ、暑いと思うぜ、そのぐらいの日陰じゃ。
おまえ、めんどくさくなったんだろ、探すのが!

(ノーコメント)(また元の姿勢に戻る)

3、
はぁ、何も言うことないぜ、そのコンジョには。
おまえなぁ、そこは道路の真ん中だぜ、しかもカンカンデ照りの。

おまえ、ひょっとして、昨晩飲んだな!

zzzz, zzzz, zzzz, Guatyu! ,zzzz, zzzz, zzzz,

4、
む?
暇なの、涼しいの、だれかお相手探してるの、でも動きたくない気分もあるの、わたし、お嬢様なの、はい。

あなた、ぜんぜんお呼びじゃないの、アンダスタン?(わし-沈黙)

5、
ふふ、いい夢みてんだ、いま。

いい枕見つけたな、って言いたいんだろ、そりゃそうさ、この道何十年となりゃ、こういう芸当もできんのサ!

6、
ん?なんか気配を感じるナ、でも振り返って見るほど殊勝でもないわけね、そ、この腹のひんやり、犠牲にするほどでもないわね。

でも、気になるわ。

7、
数日前から見かけるけど、何か面白いことでもあるわけ?
この顎乗せポーズが?

だって、眠くもなければ、動きたくも無い、ぼんやり外を眺めていたい、となりゃ、これしかないでしょ?ちがう?

Yes.


20120418三つ民族絵

2012-04-18 10:39:55 | 日記
20120418三つ民族絵

残念ながら画像を載せる時間と手段がない。通信状態が悪い。

*これは構成主部族3部作というのか、民族絵というのか、色紙にパステル絵の具を使ってなのか、

繊細にこの国の構成する特徴ある部族を、その在住する地域の著名な遺跡を背景に、部族衣装の特徴も見事に描き切っている。

ただ、著者名はあるのだが、残念ながら読めない。ゆえに紹介出来ない。

1、
最初のこれ。どれもとぼけたような寄り目で描かれている。インドネシアのあの舞踏手の目つきを思わせる。

これは南進仏教(上座部仏教と言うらしい)つまり日本でいう小乗仏教の特徴なのか。

ほれ、縦笛(チャルメラを大きくしたような)に、仏塔のような髪型、腕・手首・足首のリング、腰巻に貞操帯?、まさにシャ色(江戸の牢獄罪人の衣服色)に微細な幾何学模様が入っている。

仏塔も、なんとか様式というものだろう。どの地方なのか無学で紹介できない。仏塔の背景に、低い緑の山並みが見える。

面白いのは、この大チャルメラが今も祭りで使われていることである。音楽に疎いので何と言う楽器か言えないのだが、中に薄い竹の板を入れてそれを震わして音を出しているのか、ビブラートを利かせたような音色。

脱線するが、この祭りでも目撃したのは、太鼓のリズムが津軽のねぷた送り太鼓とそっくりだったこと。びっくりしたなぁ、もう。

自分が寝ぼけてんじゃないか、と思ったね。

笛もじつに自在にうまかった。リズム乗りはお手の物なんだね。踊りもうまいよ、ここの民族は。陶酔の踊り、いわばナントカハイ、というやつだ。

2、
ほれ次のこれ。実にとぼけてる。

中央の政庁のビルは、あの形からしてなんとかハウスかと思わせるが、この国の首都の政府庁舎なのかも知れん。知らん。

だから、この絵はこの国の主導権を握っている部族民族の絵なのだ、ということだろう。

透けたピンクのフリルの付いた上衣、斜めに肩がけした何か、これは爵位の象徴か、で長い真珠の首飾り、そう首にぶら下げているのは何か勲章だろう。貴族がやりそうなこと。

で、手首に細工入り金の輪か、黒い腰巻、繰返しの幾何学文様。


楽器は、木琴だ。遠くペルシャあたりから伝来したものか、それとも中国から?中国も元は中東から?

背景の地べたは、近代の象徴の西洋的芝生、ずっと国会議事堂の後ろに遠い祖先の住んだ昔のジャングル。

3、
最後、また右寄り目である。左寄り目は、政権を握っている2番目の部族しかない。ということは、右寄り政権だということを暗示してまいか。

面白いぞ、この暗喩は。この作者にじかに聞いてみたいものだ。正直には答えないだろうが。はは、面白い。

で、仏塔みたいなまた髪型。耳たぶに金の耳飾り。薄絹のショールを羽織り、おっぱいボイン。手首にはこれまた細工入りの細い金のブレスレットか。

抱えているのは、琵琶だろう。ペルシャ伝来の。で、これまた黄土色の腰巻。足首にはなにも装身具はない。微細な幾何学文様は相変わらず、である。

この背景にあるのは、スコータイに遺跡にのこる仏塔の様式のようだ。その後ろにまたジャングル。

ここらへんは、絹の産地で、安価に絹生地を供給している。が、日本人から見ると「薄い」。それに貧弱、貧相に見える。

これは、暑さのせいなのか、生産機器の未熟によるものか、にわかに判断できない。で、この生地を日本に持って帰ってよく高値で売り付けているわけサ。



20120413隣りは犯人しあえか

2012-04-13 18:11:49 | 日記
20120413隣りは犯人しあえか

*不眠作戦の(自分も起きてる-笑い)隣り白人は、しあえかぐんじんの可能性高い。

日本語が出来る。(日本の**きちから来たか)
ドイツ語も出来る。
英語も出来る。

常に、連絡をとって、監視している。

例の電波へいきを使っている。手早い。

20120330トサカ収納式たぶん

2012-03-30 20:47:30 | 日記
20120330トサカ収納式たぶん
いんぺ前で二羽の九官鳥もどきと遭遇。いつも仲がいい。そろって。カップルだと思う。

日本ではオシドリがそうだと言われているが、ここではこいつらがその立場ではないか。

で、例の「トサカひげ」の件、今回は二羽ともトサカを立てていなかった。しかし、通りすがりに又見ると今度は立っている。

ありゃりゃりゃ!だ。収納式だったのである。逆毛だつ、とは猫などが犬などに遭遇するとぎゃーっと唸り逆毛を立てるが、今度のもその類。

おそらく、警戒反応か何かだろう。注意をしている、関心があるとか。

おもろい。

また、黄胡蝶の類の花を見つけた。それが、よく見ると、花が逆さま。はぁー、なんでって。

これは日本の藤の系統だ。しかも、蔓性ではなくて立派な樹木。

葉っぱは、桂の葉を大きく色濃くしたようなそれ。だから丸っきり胡蝶の花とは違う。

これで、黄色の花の多い風土だということが分かった。

日本では、樹木で黄色の花はあまりない。


20120330びーかん日記メスおす九官鳥もどき

2012-03-30 12:10:19 | 日記
350*2=700km?の遠くの九官鳥もどき。

ばっちり2m近くで撮影。前回提示の「とさかヒゲ」がなかった。

で、考えた。たいてい着飾るのは動物界ではオスだから、
オスだけに「とさかヒゲ」があるんでなかろうか、と。

わい、考える人。ロダン。
少し前に、出すもの出したらちょっとすっきり。

食い物がなあ、いかん。詰まるものばかり。

で、第2、こっちにも「おうこちょう」あった。
しかも、「偽おうこちょう」は黄色ばかりでなく、紫があった。
おどろきもものき。

小さな枇杷の実、もろた。ちょっと酸っぱかった。
つながってるね、確かに。文化も風土も。

人間研究が一番むずかしい。
おれ、この民族性の由来がわからん。課題だ。

20120327カラスと鳩とイワツバメ

2012-03-27 17:16:18 | 日記
20120327カラスと鳩とイワツバメ

ありきたりで、スイマセン。

ぶち鳩。珍しいやんか。

カラスや。でも、首周り胸前が濃茶ぽいで。

イワツバメ。写真は「点」にしか写っとらんから省略。

これも遥かに旅をする「渡り鳥」。季節と渡りの関係がいまいち分からない。当分、調べる気もない。

秋田の玉川温泉へ行く途中の、大きなループ陸鉄橋の橋げたを集団営巣の場所にしていて、春になると(6月あたり、初夏手前)大空を元気よく飛び回っている。

ここのイワツバメも元気いっぱい。高い空を飛んでいて、決して人間の近くには来ていない。


20120327また妊娠してしもた姉母?

2012-03-27 16:55:44 | 日記
20120327また妊娠してしもた姉母?

またしても証拠写真である。

お腹(なか)を注視してほしい。身ごもっているのは明らか。

違うはっきりした写真があるのだが、別のものも写っているので出せない。

で、チビ猫「黒子」の母親「うす白黒虎子」と似てはいるのだが、どうも違うようだ。というのは、どうも受ける感じが若くないのである。

虎子の母親か姉ではないか。
そうでなければ、先般の「母親虎子」と受け取ったのは勘違いで、親子関係ではなかた、というツーショット写真、という可能性もある。

たまたま、親子写真のようにうまい具合に収まってしまった、と。

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a1/d02d577c41559f76abafade0a1563c1c.jpg

赤座布団に鎮座しているのが、先の本物「虎子」。上記言及の、妊婦歩行の「偽虎子」は姉か母親だと思う。

で、なんでかというと、虎模様の配置が非常によく似ている。胸前にかけての黒島離島の按配も。で、歳の感じからすると、まあ歳のころなら40過ぎ。

この歳でできてしまいよったの、とほほほ、とは言わなんだ。なぜって、親子同時期妊娠は猫の世界では当たり前。人間のように、へたな道徳感はありまへん。

で、考察はこのように行き着いたノデアリマス。

それにしても、赤座布団とはね。目の前が洞神さま、ちゅうんだから恐れ入る。


20120327チビ猫黒子の父親判明ってがぁ

2012-03-27 11:24:40 | 日記
20120327チビ猫黒子の父親判明ってがぁ

20120327子猫黒子の父親判明

このほど、我が「セイシュウ日報」の調査によると、あの警察署本部周辺の通称・遺跡の木陰あるいは、古木の洞神さまでよちよち歩きしている、<子猫の黒子>の父親が判明した。

といっても、毛並みの「黒」の遺伝がそうそうあるわけでもなし、あの縄張りで近頃のしている若ボスの「白黒サンバ」が、父親であろうとはたむろ爺のとっくの昔の見識であったのだが。



証拠写真は、これである。なーんだ、肖像写真じゃないか、と言わないでもらいたい。
肖像も性懲りもなく証拠となるの。んだ、ちゅーの。駄洒落だ、ちゅーの。



えー、母親はもちろん、うす白黒ぶちの<やさ虎子>である。

で、当のチビ猫黒子。



そうですね、完璧な「真っ黒け」の「黒子」が出来たのは奇跡に近いですね、とは遺伝学者の某博士の見解でした。


*で、蛇足ですが、某リタイア暇人をはるばる、北の果てから尾行して来た、男女ふたりのうち、女の方はまたしてもその無知をさらけ出した。

暇人が管理人に、ついでに金子が日本の歴史総括を書いていることに触れたんですな。

すると、あのばか女、なんて言ったと思います?金子がそんなの書いてたかしら?だと。これだもん。なーんも読んでないんじゃない?知らないなら黙ってろ、てーの。


20120327訂正コモトでなくこいつかドメリリィ

2012-03-27 11:13:50 | 日記
20120327訂正コモトでなくこいつかドメリリィ

Varanus Dumerilii.か。

Varanus Dumerilii.

オオトカゲ科オオトカゲ属に分類されるトカゲ.
種小名dumeriliiはAndré Marie Constant Dumérilへの献名。

生息地では食用とされることもある。

本種はペットとして飼育されることもあり、日本にも輸入されている。主に野生個体が流通する。動物愛護法が改正されたため、飼育にあたり特に法規制はない。立体的な活動も行うため本種の大きさに応じた高さのある大型のケージが必要になる.

(うぃきぺでぃあ)

前掲した川で泳ぐトカゲは、るでぃおりす、ではなくて、こっちかも知れない。体が細いもん。

川から上がって、こんなところに。

「おいおい、邪魔すんなよぉ。
これから食事に突入だ、つーの」。

何を突入かって、5m先の食堂。
客が食べ落とした、というかうっかりこぼした鶏肉をぱくっていただこうという算段。

客がペットのように餌やりしてるのか、どうか確認できません。

大館の鶏めし(とりめし、と読む)を思い出す、名物なんです、ここの。ちなみに、ここの飯はとりめしとは言いません。