第７話 「変化魔人アンゴルゲ」

アンゴルゲ　登場

アンコウから作ったドルゲ細胞。
それによってアンゴルゲになるのだ。

アンコウというあだ名の先生がいた。
えこひいきで有名な先生である。
その先生がドルゲに狙われた。
先生はアンゴルゲに変身させられる。
アンゴルゲは後藤と山崎に命令を下す。

アンゴルゲはバロム１打倒のために動き出す。
健太郎と猛はバロム１に変身。
アンゴルゲの催眠攻撃に苦戦するバロム１。
アンゴルゲはひとまず退却。

健太郎と猛はホテルを調査に行く。
車の中に２人を見つけた健太郎と猛。
２人は不意に襲いかかってきた。
そこに現れた先生はアンゴルゲに変貌。
健太郎と猛はなんとか逃れ、バロムクロスで変身。

アントマンを蹴散らすバロム１。
アンゴルゲをぶちのめすバロム１。
逃げ出したアンゴルゲをマッハロッドで追跡。

追いついたバロム１はアンゴルゲと対峙。
アンゴルゲの催眠攻撃はシャッターで防御。
アンゴルゲに体当たり。
さらにパンチを食らわす。
バロム１はアンゴルゲを投げ飛ばす。

崖に叩きつけられたアンゴルゲ。
バロム１はアンゴルゲを助けた。
アンゴルゲは先生の姿に戻った。

すっかり人が変わって「いい先生」に変身。

「ドルゲもたまには良いことするな。」

・・・って、それって結果論なんじゃないかな。