ドルゲピエロ 33のドルゲ魔人 登場
ドルゲの呼び出しにドルゲピエロが出現。
演ずるは潮健児氏。
遊園地で遊ぶ子供たち。
ここでとおるがバロム1について一席。
ここでこれまでのあらすじの紹介。
コプーとドルゲの戦い。
バロム1の誕生。
悪のエージェントたち。
オコゼルゲ・フランケルゲ・イカゲルゲ
ミイラルゲ・アンコルゲ・クモゲルゲ
キノコルゲ・ランゲルゲ・サソリルゲ
クチビルゲ・ヒャクメルゲ・ノウゲルゲ
ウデゲルゲ・クビゲルゲの15体。
ドルゲピエロはとおるにドルゲ催眠をかける。
とおるはバロム1を悪者に仕上げる話をする。
バロム1が自分で魔人を作っている、と。
その他の魔人たちが紹介される。
ダブりもありますが。
「超人バロム1こそ正義の敵だ!」
そこに松叔父が割って入る。
バロム1の話を始める松叔父。
バロム1の活躍を紹介。
戦闘のクライマックスシーンが紹介される。
話し終わった松叔父と猛たちはいつの間にか洞窟にいた。
そこに現れるドルゲピエロ。
健太郎は地上にいる。ポップが鳴る。
二人はバロムクロス。
バロム1はドルゲ洞窟に入っていく。
ふさがった岩をバロムパンチで粉砕。
アントマンを蹴散らす。
しかし、ピエロ催眠を受けてしまったバロム1。
動けなくなってしまったバロム1。
洞窟を埋めるように叫ぶドルゲピエロ。
落ちてきた岩によって意識を取り戻すバロム1。
ドルゲピエロはその岩に潰されて絶命。
洞窟から子供たちと出たバロム1。
しかし、松叔父がいない。
そこにドルゲが姿を現す。
すでに親兄弟は我が手にあるという。
自宅に戻った健太郎と猛。
しかし、両親も姉も松叔父の姿もない。
ドルゲに捕らえられてしまったのだ。
いよいよ次は最終回、ドルゲの総攻撃!