ハヤテのごとく！ 第214話 「神話への扉」

星の光が誘う先は――第214話「神話への扉」

ハヤテにあれ食べたいこれ食べたいとこき使っている３人組
ヒナギクがハヤテと３人組に注意しつつ、ハヤテを手伝うと申し出ます

そんな中、ナギは一人でス○ブラ
３人組はローテンションのナギを見て、花火セットを持ってきてやると言って外に出ていきます
夜中に出て行った3人が心配なマリアさんも一緒についていきます

一方ハムは、ナギにお手洗いの場所を聞き、距離があるのでハヤテが着いていくと言いますが、
そんなデリカシーのない案は却下で、結局ナギが付き添う形に

コーヒーを持ってきたヒナギクは、ハヤテと２人きりな状況にトギマギ
ヒナギクは仲良くしようとすればするほど空回りな自分に、どうすればー！！と嘆いています

一方、お手洗い組
ハムは、この旅行券費用がナギたち負担な事などから素直に「ありがとう」を言います
ナギはテレながらも、少しだけギリシャを案内してやるよとポツリ
微笑むハム

ハム「あれ？ところで・・・広間ってこっちじゃないの？」
ナギ「違うよ。そこは・・・宝物庫だ。」

■お嬢さまの、心の扉が開きかけたのかと思いきや、怪しく閉じた扉を発見！！こっちは開けても大丈夫・・・？

Q.自分の中で、一番好きな光景を教えてください。
そりゃ書店に自分の漫画が並んでいる光景でしょう。