へとへとになりながらも元気良く朝起きる我々。
さてさて、朝食を食べますか。
眠いながらも充実した朝食バイキングにウハウハする。
なかなか良い。
トロトロ準備をし、異人館へ行く。
異人館と言えば坂。
なかなかしんどい。
さてさて、異人館と言えば色んな異人さんのお家があるわけですが
ウロコの家グループのおばちゃんにそそのかされて、「ラッキーチケット」やらを
購入することにした。
そそのかされたが、ま、みんなが色々と楽しそうに見ていたので良かった。
それはそうと、一番初めに行った「ベンの家」は結構恐怖です。
行ったことありますか??
剥製、剥製、剥製!
所狭しと猛獣達がおります。
オカンがいちいち「ひえ~」と行っておりました。
さてさて、この辺りも阪神・淡路大震災の時は崩れてました。
「風見鶏の家」も市が運営しているのですが、すっかり修復されていた。
うーん、感慨深いな。
坂を上ったり、下りたり。
何とか8軒の建物を全て回り、「風見鶏の家」と「本家 オランダ館」へ行った。
「本家 オランダ館」は結構最悪だった。
建物はボロボロ、「衣装着て写真撮ればいいんだろ」的な雰囲気が流れて
ドリンクサービスと言いつつ、やっすい透明のプラコップに変な温かさの
何のお茶かわからない茶色い飲み物をひょいっと渡されます。
建物はかなり傾いていて、ソファーから起き上がるのも困難な感じだった。
最後にココへ来たのは悪かったけど、未練なく異人館地区を去れたのは良かった。
さてさて、オカンが熱望していた「カフェ・フロインドリーブ」でランチをする。
しかし、朝食をたっぷり食べてしまったことと、かなり疲労していたので
うまそうなサンドウィッチは半分しか食べれなかった。
雰囲気重視のオカンはかなりご満悦。
それは、良かったね。
食事が終わり、元町の方へ再び行く。
本高砂のきんつばを買いに行くのである。
賞味期限が短い物は気を使いますね。
元町辺りをウロウロウロウロ、三宮に戻ったかと思っても
再び、元町をウロウロウロウロ。
我が両親は、歩いても歩いても疲れない。
オヤジはかなりしんどかったと思うが、オカンは浮かれた気力だけで歩ける。
夕食の時間まで、お茶をしようと言っても断られる。
一番しんどがっていたのは私かも知れない。
しかし、2年ほどしか離れてないのに、懐かしい反面新しくなる店に戸惑う。
あー、汚い元高が好きだったのにー!!
地震めー!!
天災めー!!
と、思っても仕方ないことで、もっと神戸の方へ歩いていきたかったのだが
綺麗なイメージのままオカンを帰してあげようと思い止めた。
妹親子は、メリケンパークへ行っていた。
最後の食事は神戸牛を食べる。
まーまーリーズナブルなお店。
でもうまかったよ。
いやー、楽しかった。
うーん、疲れた。
と、みんなと話をしたかったが、仕事の電話が入り
電話をしている私を無視し、みんなは新幹線の駅へ向かう。
おいおい!
そんなんでええんかいー!
ま、それが我が家族と思い、一人蓬莱の豚まんを買い空港へ向かう。
また、羽田まで寝てばかりの移動。
迎えに来てもらったが、ほとんど話もできないほど疲れていた。
いや、すまぬ。
今度は、何にこじつけて旅をしましょうか?
綾香はちゃんとお祝いになったのだろうか?
オヤジとオカンからのプレゼントはこんなもんで良かった?
ま、家族なのでまた一緒に行きましょう。
カフェ・フロインドリーブ|http://www.mars.dti.ne.jp/~ghb1266/cafe/cafe.html
さてさて、朝食を食べますか。
眠いながらも充実した朝食バイキングにウハウハする。
なかなか良い。
トロトロ準備をし、異人館へ行く。
異人館と言えば坂。
なかなかしんどい。
さてさて、異人館と言えば色んな異人さんのお家があるわけですが
ウロコの家グループのおばちゃんにそそのかされて、「ラッキーチケット」やらを
購入することにした。
そそのかされたが、ま、みんなが色々と楽しそうに見ていたので良かった。
それはそうと、一番初めに行った「ベンの家」は結構恐怖です。
行ったことありますか??
剥製、剥製、剥製!
所狭しと猛獣達がおります。
オカンがいちいち「ひえ~」と行っておりました。
さてさて、この辺りも阪神・淡路大震災の時は崩れてました。
「風見鶏の家」も市が運営しているのですが、すっかり修復されていた。
うーん、感慨深いな。
坂を上ったり、下りたり。
何とか8軒の建物を全て回り、「風見鶏の家」と「本家 オランダ館」へ行った。
「本家 オランダ館」は結構最悪だった。
建物はボロボロ、「衣装着て写真撮ればいいんだろ」的な雰囲気が流れて
ドリンクサービスと言いつつ、やっすい透明のプラコップに変な温かさの
何のお茶かわからない茶色い飲み物をひょいっと渡されます。
建物はかなり傾いていて、ソファーから起き上がるのも困難な感じだった。
最後にココへ来たのは悪かったけど、未練なく異人館地区を去れたのは良かった。
さてさて、オカンが熱望していた「カフェ・フロインドリーブ」でランチをする。
しかし、朝食をたっぷり食べてしまったことと、かなり疲労していたので
うまそうなサンドウィッチは半分しか食べれなかった。
雰囲気重視のオカンはかなりご満悦。
それは、良かったね。
食事が終わり、元町の方へ再び行く。
本高砂のきんつばを買いに行くのである。
賞味期限が短い物は気を使いますね。
元町辺りをウロウロウロウロ、三宮に戻ったかと思っても
再び、元町をウロウロウロウロ。
我が両親は、歩いても歩いても疲れない。
オヤジはかなりしんどかったと思うが、オカンは浮かれた気力だけで歩ける。
夕食の時間まで、お茶をしようと言っても断られる。
一番しんどがっていたのは私かも知れない。
しかし、2年ほどしか離れてないのに、懐かしい反面新しくなる店に戸惑う。
あー、汚い元高が好きだったのにー!!
地震めー!!
天災めー!!
と、思っても仕方ないことで、もっと神戸の方へ歩いていきたかったのだが
綺麗なイメージのままオカンを帰してあげようと思い止めた。
妹親子は、メリケンパークへ行っていた。
最後の食事は神戸牛を食べる。
まーまーリーズナブルなお店。
でもうまかったよ。
いやー、楽しかった。
うーん、疲れた。
と、みんなと話をしたかったが、仕事の電話が入り
電話をしている私を無視し、みんなは新幹線の駅へ向かう。
おいおい!
そんなんでええんかいー!
ま、それが我が家族と思い、一人蓬莱の豚まんを買い空港へ向かう。
また、羽田まで寝てばかりの移動。
迎えに来てもらったが、ほとんど話もできないほど疲れていた。
いや、すまぬ。
今度は、何にこじつけて旅をしましょうか?
綾香はちゃんとお祝いになったのだろうか?
オヤジとオカンからのプレゼントはこんなもんで良かった?
ま、家族なのでまた一緒に行きましょう。
カフェ・フロインドリーブ|http://www.mars.dti.ne.jp/~ghb1266/cafe/cafe.html