旧友再会

一年ぶりの再会、旧友はいいものだ。

みんな健康に一年過ごし、ここに集まれた事に

感謝、そして大袈裟だか奇跡を感じますね。

相変わらず、なんて事ない話で盛り上がり、

なんて事ない話で泣き笑い、本当にいいね。

みんなそれぞれの人生を考えて生きているね。

60才を過ぎた今、思う事はストレスがない仕事を

しようだね。ただでさえ病気になりやすい

最終コーナーをマワル年令、ストレスは大敵でしょう。

また来年元気に会える事を願っています💪🤗

 

再就職再び

12月16日より別の会社に就職しました。

社会保険に入れるので、メリットがあります。

訪問医療の先生を送迎する仕事です。

ここで働く人たちも良い人ばかりで、自分は人に恵まれているな

と感じます。前回の会社でも良い人ばかりだったんですよね。

まあ、ぼちぼち無理をしない程度に頑張ろうと思います。

社会貢献している事と毎日お金を稼いでいる事に喜びを

感じています🤗

再就職

定年退職後、一年が過ぎようとしている。

自由気ままな毎日をすごしてきたが、そろそろ

働こうかなと思い、面接を受けている。

昨日、近くの老健から連絡があり採用となりました。

今日、詳細を確認し契約してきます。

介護の道に進むとは我ながら天晴です。

実際は送迎が主な仕事ですが、お年寄りに寄り添う仕事も

あり、頑張ろうと思います。

親父のようにあの人は神様のようだよなんて…

無理せず、楽しく働こうと思います。

それがお年寄りに喜ばれれば一番だね🤗

 

 

言葉徒然

　朝ドラの短歌にはまっている。言葉っていいですね。
自分の思いが言葉で伝えられたら素晴らしいですね。

　君の行く　新たな道を照らすよう　千億の星に頼んでおいた

　いいですね、千億の星の中には自分も入っているのかな。
　いつまでも思いを伝えられないふたりが短歌を通じて
　結ばれたんですね。

　
　

再生の日

1月25日は自分にとって再生の日。
半年間の混沌とした毎日が終わり、
新たな希望を胸に一歩踏み出す日です。
朝焼けと朝陽に思いを込めて新たな一日が
始まりました。

勝ち組

　いよいよ、今月末で退職する事になりました。

　子供から父さんは勝ち組だよねって言われた。

　一瞬の会話だったが嬉しかったね。

　お疲れさん会も企画してくれているようで、感謝しかありませんね。

　
　

最後の悪足掻き

　いよいよ、心決めないといけない状況になってきたようだ。

　最後の悪足掻きすることなく、去っていくつもりです。

　それよりも、新たに始まる新しい暮らしに希望を持って。

　もっと良い終わり方をするつもりだったが、色々な事が

　ありすぎたね。

　でも、自分に取って一番良い形の終焉を迎えられるように

　最善を尽くすつもりです。

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絆

　
　喧嘩することもあるさ、大きな声を上げて。

　でも、喧嘩するのもパワーだし喜怒哀楽があるのは

　いいことだと思うよ。何もなく感情も表せない若者よりも

　遥かに面白いよ。二人が過ごしてきた月日はそんなことで

　色褪せることはない。２日３日は他人行儀だったが、今日は

　すっかり元通りだったよ。それが絆ってもんですかね。

　天晴れですよ

　

時の流れ

　長い長いトンネルからようやく抜け出た気がしていた。

　しかし、それを待っていたかのようにひとつの命が天を登っていった。

　きっと、心配だったんだね。最後に元気な姿を見て安心したのかな。

　会うたびに一生懸命、目を見て訴えられていた。今となっては何を訴えて

　いたのか判らないのだが、きっとよろしく頼むって言いたかったんだよね。

　任せてください、安心してください。みんなを見守っていく覚悟はありますよ。

　みんなに見守られながら天に登った命はみんなを見守っていてくれることでしょう。

　見守り、見守られてそれが家族ってものでしょう。

　みんなが集まったことでみんなが仲良くなったんですよ、これもあなたのおかげですよね。

　バラの花が似合う人でしたね。合掌。

　
　
　

慌ただしい１月

　慌ただしい日々が続く。

　自ら去る人がいるかと思えば、上から去ることを強要される人がいる。

　そんな事しないなんて、嘘ばっかりだね。

　何十年も働いてきて、あなたにはもうこの会社で出来る仕事はないって

　言われたらどうしますか？そんな切ない事を言われ苦しんでいる人がいる。

　これから先の展開は判らないですね。さてさて、どうなることやら、とほほです。

　

情深く優しい人

　情深く優しい人、そんな人になりたくて。

　人間て最後に判るんですね。どういう生き方をしてきたか。

　神様のような人だって言われてた、３０年前。

　お世辞かと思ったが、会う人会う人みんな褒めるんです。

　やっぱりこの人は神様のような人だったんだって。

　ありがとうとしか言いようがなくて。

　これからもみんなを空の上から見守ていてください。

　僕も、あなたのような人になれるように頑張ります。

　だって、それがあなたに唯一出来る恩返しじゃないかって

　思ったんです。今は足元にも及びませんが・・・。

　向日葵のような人でした。

　

世界が変わる

　すっかり世界が変わってしまった。

　ひとつのウイルスが世界を変えるなんて誰が想像したんだろう。

　地に足をしっかりつけて変わっていく世界を見守る事しか出来ないですね。

　早く一年前の夏に戻ることを願っているんですが、なかなかなあ・・・。

　

エンディングの判らない物語

　少しづつ効果が現れ、少しづつ緩和されていくんですね。

　この後の展開は誰にも判らないんでしょうね。

　良くなった原因が、みんなの自粛なのか、気候が変わったからなのか、

　既にみんなに免疫が出来たのか、これも誰にも判らんでしょうね。

　自粛だとしたら、緩和すればまた増加するでしょうし、そうでなければ

　このまま減少するのでしょう。

　いずれにしても、これからの生活がどうなっていくのかが全く判らないん

　ですよね。

　

終わらないレース

　こんな世界になることをだれが想像していたのだろう。

　誰も判っていなかったはずだと思います。

　今まで生きてきた中で最大のピンチですね。

　ただ、呆然と時の流れをみつめていることしかできないんですね。

　自分に責任のない立場の人があれやこれやと自分勝手な事を言っている

　姿がとっても嫌な気持ちになります。この時とばかりに出てくる人が

　いるんですね。

　みんなでこの終わらないレースのゴールを笑って迎えましょう！

　

　

素敵なおじいさん

　今日はとっても天気が良かったので青空と木蓮
　のｺﾗﾎﾞﾚｰｼｮﾝが見たくて散歩に出かけてきました。

　途中で桜？が咲いていて真っ青な青空と白色の
　木蓮、ピンクの桜と素晴らしかったので写真を
　撮っていると桜の木の家のおじいさんが
　出てきて色んな話をしてくれました。

　昔話を一生懸命話してくれるおじいさんに
　とっても感激して最後に頭を下げてお礼を
　言ってきました。自分もそんなおじいさんに
　なりたいな。でも、謙虚で明るく人懐っこい
　おじいさんて絶対好かれるよね。
　そんなおじいさんでした。いつまでもお元気で