■一の鳥居■
(6th October 2007)
★熊野本宮大社舊社地大齋原★ 和歌山県田辺市本宮町本宮
・熊野本宮大社舊社地。
・明治二十二年(1889)の大洪水で社殿が流出し、現社地へ移転。
■一の鳥居■
(14th September 2008)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/57/9ecbdefd0e5421c4c4dbdbfe11355bb8.jpg)
(13th March 2009)
(1st January 2012)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/7c/2e5eeaed9f7c573e1a3b41497ffd8baa.jpg)
■大齋原■
(6th October 2007)
(13th March 2009)
(1st January 2012)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/45/35b6cc7cc85356a6bae8859dcc778216.jpg)
<攝末社合祀別社(向かって左)>
・延喜式内社、紀伊國牟婁郡、海社三座、論社を合祀。
・延喜式内社、紀伊國牟婁郡、天手力男社、論社を合祀。
■末社産田社■
(13th March 2009)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/68/2158db36c30b302ee77d02016d4c043d.jpg)
(1st January 2012)
((コメント))
2007年10月6日
初めて、先祖に縁のある熊野に赴いた。大きな鳥居が印象的であるが、すべてが洪水で流されたためか、何も思うところはない。ただ、參道の露草が美しくて、非常に氣に入った。
2008年9月14日
家族旅行の途中、両親をつれての訪問。前回、舊社地の隅に鎭座の末社産田社の存在を知らず見落としていたために訪問。熊野本宮大社の中で、唯一、空氣が異なるところである。
2009年3月13日
雨の中、ポーランドの友人とともに訪問。本當は末社産田社に勝手に祭られるわが祖を開放したかったのであるが、時間がなく、次回にまわす事となった次第である。
2012年1月1日
かなり冷え込みがきつかったが、まずは舊社地の大齋原へ。足元は霜が降りて、ガラスの破片が飛び散っているように見える状態である。ここには舊社地の本殿跡を拜む方向のその奥に末社産田社がある。おそらく、以前は中州の先端に位置していたのかもしれない。ふと感じたのであるが、やはり、これが本宮の眞のといってもよいだろう。そして、これが熊野本宮の創建の眞實を語るように思うのである。
(6th October 2007)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/23/34e5418dbc06782df6317b1421dd8205.jpg)
★熊野本宮大社舊社地大齋原★ 和歌山県田辺市本宮町本宮
・熊野本宮大社舊社地。
・明治二十二年(1889)の大洪水で社殿が流出し、現社地へ移転。
■一の鳥居■
(14th September 2008)
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(13th March 2009)
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(1st January 2012)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/7c/2e5eeaed9f7c573e1a3b41497ffd8baa.jpg)
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■大齋原■
(6th October 2007)
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(13th March 2009)
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(1st January 2012)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/45/35b6cc7cc85356a6bae8859dcc778216.jpg)
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<攝末社合祀別社(向かって左)>
・延喜式内社、紀伊國牟婁郡、海社三座、論社を合祀。
・延喜式内社、紀伊國牟婁郡、天手力男社、論社を合祀。
■末社産田社■
(13th March 2009)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/68/2158db36c30b302ee77d02016d4c043d.jpg)
(1st January 2012)
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((コメント))
2007年10月6日
初めて、先祖に縁のある熊野に赴いた。大きな鳥居が印象的であるが、すべてが洪水で流されたためか、何も思うところはない。ただ、參道の露草が美しくて、非常に氣に入った。
2008年9月14日
家族旅行の途中、両親をつれての訪問。前回、舊社地の隅に鎭座の末社産田社の存在を知らず見落としていたために訪問。熊野本宮大社の中で、唯一、空氣が異なるところである。
2009年3月13日
雨の中、ポーランドの友人とともに訪問。本當は末社産田社に勝手に祭られるわが祖を開放したかったのであるが、時間がなく、次回にまわす事となった次第である。
2012年1月1日
かなり冷え込みがきつかったが、まずは舊社地の大齋原へ。足元は霜が降りて、ガラスの破片が飛び散っているように見える状態である。ここには舊社地の本殿跡を拜む方向のその奥に末社産田社がある。おそらく、以前は中州の先端に位置していたのかもしれない。ふと感じたのであるが、やはり、これが本宮の眞のといってもよいだろう。そして、これが熊野本宮の創建の眞實を語るように思うのである。