しばらく、みていなかった、アラーキーの本を
また、みている。
よくよく考えると、
アラーキーの奥様の陽子さんの随筆を読んでる、んでした。
この二人の関係は本当に素敵だ。
わたしは、おそらく、15年から20年位前に、これらの本を買っていて、
なんせ、大人の二人にどきどきしていた。
アラーキーの扇情的な、写真集も、かっこよくて
素敵だし、
東京猫町、のような、猫ちゃんと、東京の街の写真集も
素敵、
とにかく、わたしは、
荒木夫妻を、憧れに思いつつ、いままで
生きていた気がする。
というのを、ひさしぶりに、本を見直して、
思い出した、というか。
もう、陽子さんは20年前に亡くなってしまって、
アラーキーは好々爺、って感じで。
これからも、本当にわかるとは、
思えないけれど
私は荒木さんと陽子さんを素敵だなあと思いたいなあと。
また、みている。
よくよく考えると、
アラーキーの奥様の陽子さんの随筆を読んでる、んでした。
この二人の関係は本当に素敵だ。
わたしは、おそらく、15年から20年位前に、これらの本を買っていて、
なんせ、大人の二人にどきどきしていた。
アラーキーの扇情的な、写真集も、かっこよくて
素敵だし、
東京猫町、のような、猫ちゃんと、東京の街の写真集も
素敵、
とにかく、わたしは、
荒木夫妻を、憧れに思いつつ、いままで
生きていた気がする。
というのを、ひさしぶりに、本を見直して、
思い出した、というか。
もう、陽子さんは20年前に亡くなってしまって、
アラーキーは好々爺、って感じで。
これからも、本当にわかるとは、
思えないけれど
私は荒木さんと陽子さんを素敵だなあと思いたいなあと。