晴 どきどき 笑顔

至高の物語とはなんぞや
至高とは思考であり嗜好にも通ずる自己満足な世界指向で成り立つ志向 そんな物語

[0002]延々と同じことの繰り返し。刺激による緩死。

2008年10月01日 00時14分54秒 | 徒然草子
近所にホテルが完成した。
ビジホとか,大手の一流ホテルなどではなく,いわゆるラブホテル。

毎日毎日車が入っていっては,出て行ったりしてるわけで,
その部屋の中でも色々出たり入ったりしてるわけで(品がない言い方だな,おい)。

まあ,それ自体はどうでもいいことというか,自然の摂理なんだから構わないんだけど,どうも刹那的なカポーも多い気がする。

いや,見てるわけではない。
そんなに暇でもない。

ただ,ちらりとすれ違う車なんかに感じるんだよねw
やたら急速で曲がったりさ。

男だから男のことはよく分かるけれど,行為そのものってそんなに楽しくないんだよなあ。
考えれば考えるほど,あんまり楽しくもない。
それでも,興奮したりして,時々そういう行動をさせるのは,本能ではあるのだけれど,最近は本能のスペースに理性が入り込んできてつまらない邪魔をする。

もう一度考えてみて欲しい。
真に気持ちいいと思ってやってる人っているのか?
自分の脳をだましてないか?またはだまされてることを分かりつつ,興奮してる演技じゃないのか?

はたまた誰でも良いわけではなく,その人の人格を抱いてるのではないのか?

よく分からないまま夜は更けていくのであった。

そうだ。これを刺激による緩死と名付けてみる。



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(´Д`)<「もてないから言ってるわけではない!」

ナルホド φ(・ω・ )カキカキ