艦これSurfacer

SurfaceRTでの艦これプレイと、これがきっかけではじめた艦船模型の製作記録です。とことん波にのってやりまっせ。

強さの確認は忘れずに・・

2006-06-28 01:08:03 | FF11
まぁご覧のありさまでした^^;
昨日キャンプを張った”オシ○の穴”洞窟をぬけたあたりで突然敵が強くなりましてねぇ・・気づかずそのまま勝負を挑んでしまう初歩的なミスから木っ端微塵に粉砕されてしまいました。やはりここは敵の本拠地、そう簡単には進入を許してはくれません。

オシ○の穴?

2006-06-27 03:08:25 | FF11
ゲルスバ内部は想像以上に複雑な地形だった。なにしろ私は攻略本などに頼るような軟弱な男ではないのだ。断じてリアルマネーが不足して買えないわけではない(汗)
予備知識が全く無いというわけでもないのだが経験者による護衛もない状況でのダンジョン潜入は今回が初めてで事実上手探りでの探索である。だがこれこそ冒険でありジャーナリズムの醍醐味ではないだろうか?私はそう断言したい(TT)
突入から15分ほど過ぎた頃であろうか、突き当たりに何やら洞窟らしいものがみえてきた。
ここから先へ進むのはとてつもなく危険な予感が漂う。一流ジャーナリストの第六感とでもいうべきだろうか。私は目印のためこの洞窟を仮に”○シリの穴”と命名することにした。苦情は一切受け付けません
さて今日はもう眠い、気分的には不愉快だがここで野宿(ログアウト)して続きは明日にしたいと思う。

ゲルスバ突入

2006-06-26 02:44:13 | FF11
迫り来るオーク共をちぎっては投げちぎっては投げ。私の現在のレベルなら1対1ではまず負けることはないが2匹以上を同時に相手はできない。集団でタコ殴りにされないよう物陰に隠れながら一匹ずつ確実に仕留めつつ前進を続けるその姿はさながら必殺仕事人。今ごろゲルスバ本部は大混乱に陥っているハズであろう(予定)。
地図も護衛もないこの状況、なにやらバイ○ハザードとも共通するような独特の緊張感を抱きながらさらに奥へ進むその先には何がまつのか?

ゲルスバ野営陣潜入

2006-06-25 00:42:42 | FF11
こんばんは、ロンフォールの戦場フォトジャーナリストAtagoです。
かねてより計画していた敵本拠地潜入取材を敢行してまいります。生きて帰ってこれたらブログ再開いたします??。
突入前からオークに襲われすでに前途多難な予感・・

ヴァナディール国勢調査

2006-06-24 22:58:37 | FF11
第6回ヴァナディール国勢調査の結果がでた模様です。
なかなか興味深い項目がある中から各種族ごとの人気フェイスタイプの分布図というものに注目してみました。
ヒュームの一番人気は写真の彼、フェイスタイプ4の「エアハルト」さんでーす。ヒューム全体の8割を若者らしい外見を持つものに人気が集中しているそうでございます。
ちなみに私、Atagoのフェイスタイプ7「バートラム」は8タイプ中6位と実に微妙なポジション。いっそ最下位ならまだネタにしやすいものを・・・
んま、若者に遅れをとらぬようガンバリマス

朝焼けのドラギーユ城

2006-06-23 03:37:34 | FF11
んー、ザッツグレイト!美しく朝焼けに映えるドラギーユ城です。どうすればあの巨大な城を陥とす事ができるだろうか・・などとあらぬ事を企ててはいけません。まぁあの城が陥落するとしたら兵糧攻めの末に内部崩壊というシナリオしか考えられませんね。
今日は自己鍛錬にいそしんだ結果レベル8まで成長いたしました。そろそろオークの拠点であるゲルスバ野営陣に潜入取材を試みてみたいと思います

決死の潜入取材

2006-06-22 02:22:53 | FF11
こんばんは、ロンフォールの戦場フォトジャーナリストAtagoです。
草木も眠る丑三つ時、焚火でくつろぐオークを発見。今までの敵とは違いこちらの姿を認識すると問答無用で襲いかかってくるという実におそろしいモンスターです。レベル3の今の私の力では100パーセント勝ち目はありませんが物陰にかくれながら決死の撮影。戦場ジャーナリズムは常に死と隣り合わせなのである。
タイマンであいつをブっ倒せるくらいの力がないとこれ以上先へ進むことは難しそうなのでそろそろレベル上げに専念せねばなるまいか

赤魔導士的ファッション

2006-06-21 02:31:47 | FF11
こんばんは、ロンフォールの戦場フォトジャーナリストAtagoです。
今日までの戦いでいくらか資金も集まったので南サンドリアに武器や防具を中心に扱う商店街 通称”騎兵通り”に足を運んでみた。防具屋に入るなり店主にじろりとみつめられたとログがながれましたがここのオヤジ店主はヒゲフェイスフェチなのだろうか?・・・色男とはつくづく罪な事だ、あいにく私にそのテの趣味はないのだがまぁジャーナリストとして話くらいは聞いてみてやるとしよう。

・・・忙しいから話し掛けるなって怒られた。単に虫の居所が悪かっただけだったのか。まぁそういう意味では安全な店といえそうである。
もしもヴァナディールにちょっぴりアブノーマルな雰囲気漂う怪しいお店があったらぜひご連絡ください。レベル上げていつか取材にお伺いいたします。

その後、ここの主人からちょっとした仕事を依頼されましてその報酬でブロンズキャップを購入しました。やはり赤魔導士といえば何はなくとも帽子でしょう?
なんか私が思い描く赤魔導士の姿とはかけ離れていますが冒険はまだまだ始まったばかり。いつの日かきっと一目みてソレとわかる立派な赤魔導士ジャーナリストになりたいと思います

飛空艇入港

2006-06-20 01:54:06 | FF11
こんばんは、ロンフォールの戦場フォトジャーナリストAtagoです。
飛空艇の入港時刻にログインできましたゆえ今日はサンドリア港に足を運んできました。港に到着した時に丁度飛空艇が入ってきましたがハイデフだとこういう演出ひとつとってもド迫力です。いいねぇアレ自由に乗り回したいもんです。
このとき桟橋にいた釣り人兄弟、写真では肩口だけ写っておりますが話しかけてみたら思いもよらぬ仕事おしつけられてしまいました。堀ブナともうひとつなんか持ってきてくれと言ってましたが礼ははずむとのことなので快く引き受けることにした。飛空艇に乗るためには大金が必要らしいのでこういうところからコツコツかき集めるのが一番の近道であろう。決してノーと言えない日本人だからではない。

ところで堀ブナってなんですか・・?さっぱり画が浮かびません・・。