月曜日だったか、子どもたちとゴールデンウィークに全部貸し出されていて見れなかったディズニーの映画「WALL-E」(ウォーリー)を見ました。
環境悪化で人が住めなくなった地球に残ってゴミ処理をしているロボットのウォーリーが主人公の、なかなか感動的な映画でした。
子どもたちも、昨日と今日、レゴブロックで、 ウォーリーや、恋人のイブなどを作りました。
写真などは参考にせず、映画を見た記憶だけで作ってしまうのですから、 子どもたちの記憶、感性はすごいなあと思いました。
ちゃんと目も動くし、中央のウォーリーのおなかも、イブ(白いもの)のおなかも、開くようになっています。
環境悪化で人が住めなくなった地球に残ってゴミ処理をしているロボットのウォーリーが主人公の、なかなか感動的な映画でした。
子どもたちも、昨日と今日、レゴブロックで、 ウォーリーや、恋人のイブなどを作りました。
写真などは参考にせず、映画を見た記憶だけで作ってしまうのですから、 子どもたちの記憶、感性はすごいなあと思いました。
ちゃんと目も動くし、中央のウォーリーのおなかも、イブ(白いもの)のおなかも、開くようになっています。