「ケタが違うなぁ」
数字の話?
「まぁ数字も絡むけど」
で?
「日本でblog書いてるヤツ、どんだけいる?」
え?前なんかの記事で見た気が…
「ここで扱ったんだが、え、と…860万人、と」
すごい数だねぇ…
「まぁ、1人で何個も開設してたり、開設したまま放置してたり…なんての考えると、実際にそれなりに更新されてるblog書きなんて半分もないんだろうなぁ、とは思うけど」
それでも多いけどねぇ
「でこれ」
『中国ブロガー、07年までに1億人到達の見込み=精華大学調査』すげぇ…
「まぁ人口がやっぱりケタが違うのだが…すごい数字だわなぁ」
つか、中国って、日本並にパソコンだのネットだの普及してるの?
「『中国は米国に次ぐ世界2番目のネット大国で、利用者は1億1000万人以上とみられている。』らしいが」
?それ、多いのか?
「ソースも確証もなーんもないけど…日本でネットにつなげるパソコン、全世帯の半分ぐらい持ってないか?」
ま、家族共用で、というのも含めると、半分ぐらいは…というと5000万とか6000万とか?
「になるんじゃないかなぁ?と思う。まぁ少なく見積もっても、2000万世帯×1世帯あたり2人ぐらいは」
それでも中国のユーザ数は多いやね。一部の裕福な層しか使える環境にないのかと思ってた
「まぁ一部の裕福な層が増えてきた、んだろうなぁ。一方で貧困層は貧困層のまま、なんだとは思うけど」
で、来年にはブロガーが1億人に達する、って…ネット利用者も増えるとはいえ、とんでもない割合なんじゃ
「『ネット利用者の半分がブログを利用することになるだろうとの見通し』というから、結構な割合だわなぁ」
よくわかんないけど…年齢層が違う、んだろうねぇ…年配は一切書かない!とはいわんけど、どちらかというと若年層が書いてる印象だし
「しかし」
ん?
「書くコトあるのかなぁ?」
ま、それなりにいるんじゃないの?日記の延長だったり、時事ネタだったり、思想だったり…いろいろなパターンあるじゃん
「中国というのはネットに検閲する国、なのだが」
そいえば…中国のGoogleだと天安門事件だのが検索できないようにしろ!とかそんな問題があった気が…
「まぁ、いわゆる日記であれば、それなりに書くコトもあるのかなぁ、とも思うが…ニュースとか、まぁ中国共産党がチェックしてるとは思うのだが、が発表したことについて『それは違うんじゃないのか?』とか書いたら、検閲されてblogは消滅、で、本人はブラックリスト入り、とかにならんのか?」
うわぁ、おもっきしなりそう…
「まぁ、それでもかまわん!という気概のあるヤツもいるかも知れんが…普通の感覚してれば、触らぬ神に…というヤツで、『その通りだ!』『中国共産党のいうことは正しい!』みたいなコトしかかけない、よなぁ」
どこのblog行っても同じような主張…書くほうはともかく、読むほうはつまらないだろうねぇ…
「ま、そのかわし『共感しました!トラックバック送らせてもらいます』みたいなのはやりやすいかも知れんが」
ま、ネタ被ってるから、嫌われないかなぁ、どきどき、とか感じることもなく送れるだろうねぇ
「そーすると…なんというか、異なる意見をもつbloggerに対して『それは違うんじゃないのか?』とかそーゆー記事を書いてトラックバック投げる、とか、そーゆー事が起きないんだろうなぁ」
ほのぼのしてそう…
「祭ヲチが趣味のオレには耐えられんだろうなぁ」
そーゆー結論課よ…
数字の話?
「まぁ数字も絡むけど」
で?
「日本でblog書いてるヤツ、どんだけいる?」
え?前なんかの記事で見た気が…
「ここで扱ったんだが、え、と…860万人、と」
すごい数だねぇ…
「まぁ、1人で何個も開設してたり、開設したまま放置してたり…なんての考えると、実際にそれなりに更新されてるblog書きなんて半分もないんだろうなぁ、とは思うけど」
それでも多いけどねぇ
「でこれ」
『中国ブロガー、07年までに1億人到達の見込み=精華大学調査』すげぇ…
「まぁ人口がやっぱりケタが違うのだが…すごい数字だわなぁ」
つか、中国って、日本並にパソコンだのネットだの普及してるの?
「『中国は米国に次ぐ世界2番目のネット大国で、利用者は1億1000万人以上とみられている。』らしいが」
?それ、多いのか?
「ソースも確証もなーんもないけど…日本でネットにつなげるパソコン、全世帯の半分ぐらい持ってないか?」
ま、家族共用で、というのも含めると、半分ぐらいは…というと5000万とか6000万とか?
「になるんじゃないかなぁ?と思う。まぁ少なく見積もっても、2000万世帯×1世帯あたり2人ぐらいは」
それでも中国のユーザ数は多いやね。一部の裕福な層しか使える環境にないのかと思ってた
「まぁ一部の裕福な層が増えてきた、んだろうなぁ。一方で貧困層は貧困層のまま、なんだとは思うけど」
で、来年にはブロガーが1億人に達する、って…ネット利用者も増えるとはいえ、とんでもない割合なんじゃ
「『ネット利用者の半分がブログを利用することになるだろうとの見通し』というから、結構な割合だわなぁ」
よくわかんないけど…年齢層が違う、んだろうねぇ…年配は一切書かない!とはいわんけど、どちらかというと若年層が書いてる印象だし
「しかし」
ん?
「書くコトあるのかなぁ?」
ま、それなりにいるんじゃないの?日記の延長だったり、時事ネタだったり、思想だったり…いろいろなパターンあるじゃん
「中国というのはネットに検閲する国、なのだが」
そいえば…中国のGoogleだと天安門事件だのが検索できないようにしろ!とかそんな問題があった気が…
「まぁ、いわゆる日記であれば、それなりに書くコトもあるのかなぁ、とも思うが…ニュースとか、まぁ中国共産党がチェックしてるとは思うのだが、が発表したことについて『それは違うんじゃないのか?』とか書いたら、検閲されてblogは消滅、で、本人はブラックリスト入り、とかにならんのか?」
うわぁ、おもっきしなりそう…
「まぁ、それでもかまわん!という気概のあるヤツもいるかも知れんが…普通の感覚してれば、触らぬ神に…というヤツで、『その通りだ!』『中国共産党のいうことは正しい!』みたいなコトしかかけない、よなぁ」
どこのblog行っても同じような主張…書くほうはともかく、読むほうはつまらないだろうねぇ…
「ま、そのかわし『共感しました!トラックバック送らせてもらいます』みたいなのはやりやすいかも知れんが」
ま、ネタ被ってるから、嫌われないかなぁ、どきどき、とか感じることもなく送れるだろうねぇ
「そーすると…なんというか、異なる意見をもつbloggerに対して『それは違うんじゃないのか?』とかそーゆー記事を書いてトラックバック投げる、とか、そーゆー事が起きないんだろうなぁ」
ほのぼのしてそう…
「祭ヲチが趣味のオレには耐えられんだろうなぁ」
そーゆー結論課よ…
レトリックに懲りまくるであるとか、実は誉め殺しだった、縦読みだった、とか
オチがわかってる(というか一種類しか許されない)中で、
差異を作り出す…なんてチャレンジング…