2011年 6月18日(土)
次は与板城
カーナビにも旅行本にも詳しく乗ってないので道端に建てられた看板を頼りに目指して運転。
城の登り口は街道沿いにあって、ちょっと離れた場所には駐車場も完備。
大河ドラマの影響?本与板城よりも観光名所色を匂わせている(笑)。
八坂神社の隣の階段があり、そこが入口
ひたすら階段を上って行くと、直江兼続公の妻のおせんがお茶を点てるのに水を汲んでいた場所と言われている「おせん清水」に到着。
さらにひたすら登ると
門跡が見えて来て・・・
そして
本丸跡に到着。
「本丸跡」の目印の他に、社が建ててあって
直江兼続公が植えたと言われる一本杉
本丸跡(山頂)からの眺めは素晴らしい
眼下に広がる越後平野の田園風景を眺めていると、遠い昔に直江兼続公も同じ様にこの景色を見ていたのか、そしてこの景色を眺めながら何を思っていたのだろうと考えていると感慨深くなった。
駐車場の方角を見ると、小さくS2000を発見(笑)。
けっこう登って来たもんだ!と思いながら、来た道を引き返しました。
2011年 ぶらり旅「新潟/ 総括 編」
【2016年12月26日(月)追記】
久しぶりに記事を見返してみたら、お城の地図の画像が映らない?ので補完。
画像が壊れたのかな?パソコンの調子が悪いのかな?
もうかれこれ5年も経ったことに驚いた。
機会があったらまた訪れてみたい。
与板城の地図1
与板城の地図2
次は与板城
カーナビにも旅行本にも詳しく乗ってないので道端に建てられた看板を頼りに目指して運転。
城の登り口は街道沿いにあって、ちょっと離れた場所には駐車場も完備。
大河ドラマの影響?本与板城よりも観光名所色を匂わせている(笑)。
八坂神社の隣の階段があり、そこが入口
ひたすら階段を上って行くと、直江兼続公の妻のおせんがお茶を点てるのに水を汲んでいた場所と言われている「おせん清水」に到着。
さらにひたすら登ると
門跡が見えて来て・・・
そして
本丸跡に到着。
「本丸跡」の目印の他に、社が建ててあって
直江兼続公が植えたと言われる一本杉
本丸跡(山頂)からの眺めは素晴らしい
眼下に広がる越後平野の田園風景を眺めていると、遠い昔に直江兼続公も同じ様にこの景色を見ていたのか、そしてこの景色を眺めながら何を思っていたのだろうと考えていると感慨深くなった。
駐車場の方角を見ると、小さくS2000を発見(笑)。
けっこう登って来たもんだ!と思いながら、来た道を引き返しました。
2011年 ぶらり旅「新潟/ 総括 編」
【2016年12月26日(月)追記】
久しぶりに記事を見返してみたら、お城の地図の画像が映らない?ので補完。
画像が壊れたのかな?パソコンの調子が悪いのかな?
もうかれこれ5年も経ったことに驚いた。
機会があったらまた訪れてみたい。
与板城の地図1
与板城の地図2