結局

先日片付け宣言をしたけど

その後無理しないようにほんの少しだけ頑張ってみた

何でこんな物残しているんだろう？って思う物が多くて

みるみるうちにゴミ袋一杯に

ゴミ袋もこちらの地域ではお金がかかるからね


でも絶対に捨てられない物も沢山ある

娘の物は何一つ手をつけられない

お風呂場や洗面所も娘の物がとても多いから
未だにそのままの状態

一つ一つ手に取って見ては色んな思いが頭を過ぎって

そしてその場から離れられなくなってしまう


何で？何処に行ってしまったんやろ？


結局この繰り返し


だけど娘は
『いつまでそんなん置いてるの～』なんて言いそう

想像すれば娘がどんな事を言うのかだいたい分かるけど


女同士のお喋り・・本当に楽しかったな～
過去形になる事があまりにも悲しすぎる。

ペチュニアが少し

３日間連続いきなりの雷雨です

今日は大丈夫かと思って、お布団やシーツを干していたら

雨の音が

本当にいきなりだからビックリします

どれだけ速く階段を駆け上ってベランダまだ行ったことか

まだ少しは体力あったみたい


今年は春に植えたペチュニアが殆どダメになってしまい
こんな年は初めてで

茎が茶色くなってしまったけど切り戻しをし様子を見ていたら

少しだけお花が咲いてきたのがあります


ペチュニア　アンティーク
　　　　　
このお花はお日様が大好きだけど
少し日陰に置く方が綺麗なお色が出ますって書いてあって

移動させたらかなり薄くなっていたのが色濃く変ってきました


極小輪ペチュニア　ダブルブルーアイス
　　　　　
一回目の時はもっとダブルが綺麗に出ていたんですけどね


なんとかすこ～しだけ復活してくれたから嬉しいです

バターってどこへ？

我が家の朝食は毎回必ず食パン

これはもう何年も続いているから、娘達も当たり前になっていて

色んなお店のを食べ比べするのが好きで、以前はよく買いにも行った


ところが娘の事があってから外出出来なくなった私は

パン屋さんすら行けなくなってしまって

日々のお買い物は殆どネットスーパーを利用しているけど
なかなかお気に入りの食パンが見付からない


それが又私のストレスにもなっていたんだけどね

今は次女からプレゼントしてもらったホームベーカリーで
2～3日に一回は食パンを焼いている


レシピはクックパッドですごくお気に入りのを見付け


ところが最近バターってネットスーパーでも近くのスーパーでも
殆ど見かけなくなってしまったんです

特に無塩バターは全く無くて
一体どこへいってしまったんでしょう

今日はたまたま行った近くのスーパーで見付けたけど
なんと残り1個奇跡みたいです


皆さんはどうされているのかな？

もうネットで業務用を買うしかないのでしょうか？


ちなみに私が使う材料は

強力粉、塩、お砂糖、無塩バター、卵、牛乳　イースト

ほんっとにとっても美味しいんですよね～

片付け

今日は午後から久しぶりの雷雨で

チワワの10歳の子はリビングの隅の方に行って出てきません

様子を見に行くと座っているけど、頭が床につきそう


私は一日ボーっと過ごしてしまった

何だか最近は何にもやる気が起こらなくて


部屋の中を見渡していると

いつの間にこれだけ物が増えてしまったんだろうって思い

ちょっと本腰を入れて片付けないといけないんじゃないか


気持ちはあるけど体がついていけない
でもそれは単なる言い訳にすぎない

誰かやってくれないかな～

今はお金さえ払えばそういうのもあるみたいだけど

そんな余裕は無い


来客が殆どなくなったというのも大きいかも
いや・・これも言い訳やわ

一度にやると又体に影響が出てくるから

せめて一ヶ所ずつ決めて年末にはかなりスッキリ！
を目標に頑張ろう・・かな。

思い出の場所も・・

先日から何故かパフェが食べたくて食べたくて（笑）

実家近くにあるフルーツパーラーに行ってきました

車で10分～15分ぐらいで行けるんだけど
直ぐ近くに大きな川もあってちょっとした自然を感じられる

私が子供の頃はそこで花火大会なんかもあって、それがすごく楽しみだった
いつの間にか無くなってしまったけどね

そして娘達が小さな頃は実家に帰る度にその川で遊んで

あんな頃もあったんだな～なんて思うと・・・・・


フルーツパーラーもお正月の初詣の帰りには必ず皆でそこに行ったし
もう毎年の恒例みたいになっていた

色んな思い出が一杯ある場所


帰りに今は誰もいない実家に立ち寄って、風通しでもしようかと思ったけど

なんか行く気持ちにもなれなくて止めた


お仏壇でも置いてあればお盆も近いしお参りするけどそれも無いし


時代が変れば周りの環境も変るっていうけど

色々と変ってしまった事がちょっと悲しい


でも・・・何よりも一番は、やはり娘がいない現実があまりにも辛すぎて
懐かしい綺麗な風景を見てもただ悲しいだけになってしまった。