※ジャンルを問わず、時々、気になったことをメモ書き程度に記していきます。
この二つの単語が昨年から気になっていました。
二つを並べてみると…
STAY GOLD
輝き続ける
GALAXY
銀河
んーロマンティックが止まらない
夫婦
※最近、特別何かあったわけではないですが…
お互いに内側から繋がっているであろうと思い込んで夫婦を続けていますが
この頃つくづく夫婦って異文化交流なんだと思い知らされています。
育った環境が真逆です。
旦那殿
・4人姉弟
・父、平日も休日も家族大サービス
・母、キーキー怒らない、穏やかな人
・豊富なスキンシップ
・父母も子供と遊ぶ
などなど
aqa
・一人っ子
・父は家族を省みない『リーマン道』まっしぐらで休日はひたすら寝てる
・母は感情的な人
(なので、何を考えているのかすぐ解る)
・スキンシップなし
・一人で遊ぶ
(一人でよくトランプやボードゲームを楽しんだ)
(一人で3~4役こなすわけです)
(暗いを通り越して怖いですよ)
なかなかの異文化交流です。
それと…
言い合いになった時
旦那殿はストレートに感情を表現しますが
(職業柄、頭の中で起承転結が即座に処理され、すぐさま口から出る)
私は言葉を飲み込んでしまいます。
(相手が怒っていることにショックを受けてしまい、頭がフリーズ)
結婚10年目を目前に
以上のような事柄を夫婦間で理解しはじめたお陰で
些細な言い合いは少なくなった。
(気がする)
昨日のとあるテレビ番組でタレントさんが
『夫婦はハリネズミと同じ、近すぎると互いの針で傷つけ合ってしまう』
『ある程度の距離が必要』
と発言されているのを耳にしました。
様々な夫婦のかたちがありますので
必ずしもそうとは限りませんけれども…。
もし、夫婦喧嘩をしちゃって…
どうしても相手が許せなかったら…
こんな考え方してみませんか?
『イン・ラケチ』
マヤの言葉で≪貴方はもう一人の私≫という意味です。
意地悪された時、もう一人の自分が自分に意地悪をしているのだから
腹も立たないでしょう…という考えのようです。
もしくは
『相手は鏡』
例えば、髪の毛に結んであったリボンが解けていたとします。
そんな様子が鏡に映っています。
鏡に向かって文句を言う人はいないはずです。
むしろ鏡に感謝をするのかも知れません。
B夫に私の欠点をエグられた!こんなイヤな思いをするとは!
ならば私は絶対に言わないわ…
B夫、教えてくれてありがとう…的な。
(究極な考え方やー)
少しは心が軽くなりませんか?
でも、こんな『おめでたい人』になれないよー
時には弱音吐いたり、愚痴こぼしたり…
人間っぽさが逆にキュートだったりしますよね。
味があって好きです。
私は大好きです。
ロボットじゃないですもんね。
コミュニケーションとしての広い意味での甘えは大切です。
そーなんです。
私、甘え下手です。
年々、甘え下手になってゆきます。
『私は大丈夫だから、彼女を追いかけてあげて…』的な
(可愛くないなぁー)
(えっ!?そんなプチ情報いらないですか?)
感謝
19日は姉のユゥさんの卒園式でした。
あぁー長かったような短かったような…何はともあれ無事に終了しました。
式の最後は園庭でシャッターを切る音があちらでもこちらでも…
旦那殿とユゥさんはそそくさと帰ろうとしていてビックリ!
まだ一緒に記念撮影していないお友達もいたので焦りました。
(何が理由かは後でわかりましたが…)
昨日も今日も暇さえあれば寝ていた私。
早くも時差ぼけ中。
春休みは始まったばかりだというのに…。
感謝
保育参観
昨日今日と保育参観がありました。
昨日は朝から雨の降りしきる中
傘をさしながら行ってまいりました。
ユゥさんのクラス
ミィさんのクラス
ジーちゃんのデジカメ(ズーム機能なし)を借りたので
使い方もイマイチ…ヤッツケ感覚でシャッターを切りました
今日は急遽ヤボ用がいくつか出来たので参観をパスしました。
ミィさんには『今日は参観に行けないよ』と言っておいたのですが
≪もしかしたら、来てくれるかも≫と淡い期待をしていたようで
帰宅するなり私の膝の上に座り抱きついて離れません。
こんな私に…不思議じゃー。
と同時に
来年は小学生だよ大丈夫かー。
昨夜はこれまたミィさんが
『じーちゃん。バーちゃん家に泊まる♪』
『ウチ一人でも泊まれる♪』
と、しつこく、んもーかなりしつこく駄々をこねるので
これも成長だと嬉しく思い
姉妹で泊まりにいかせたばかりでした。
一日一歩 三日で三歩
三歩すすんで 二歩さがる
(下がるんかい)
子供の成長は、そんなもんなんでしょうか。
あなたのつけた足跡にゃ キレイな花が咲くでしょう
子供の可能性は無限∞です。
将来、色々な花を咲かせてね✿
水前寺清子さん『365歩のマーチ』より
感謝
桃の節句
昨日は雛祭り。
ここ数年、ちらし寿司を作っているので今年も作りました。
ちらしのネタはすべて『広告の品』のみを選んで3種だったので
意外に低予算で済みました。
(※ケーキは頂き物)
娘たちが園から持ち帰った作品
この作品たちのように笑顔あふれる日々をたくさん増やしたいな
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感謝