ITイット それが見えたら終わり

一昨日の夜に先日プライムビデオで予告を見てチェックをしてた「ITイットそれた見えたら終わり」を観た。

観始めて初めて「ペニーワイズ」がこの映画のキャラクターだと知った･･･

いやいや、以前から何かの映画の恐怖キャラなのは知ってたんだけど思わぬところで正解にたどり着いた（笑）


いやぁ～それにしても洋画なんていつ以来だろう？？？
（あっ、地上波やプライムで昔の映画はたまに見てるけど、初めて観る作品って意味でね）

でも普通に吹き替えだったのでなんか洋画を観たって印象が薄かったけど


ちなみにぶんちゃんは子供のころからチンドン屋が苦手で、その理由は白塗りの顔･･･
それなのでピエロも同じような理由で苦手なのに勢いで？観ちゃった

あっ、同じ理由でいい大人になってなってから伊勢佐木町で「メリーさん」が目の前にいた時も衝撃だったっけ


っと話を戻して映画を観てる途中で登場人物を調べてて「後編は大人になってからの展開」ってあったんだけど
みんな子供のままで終わっちゃって？？？っと思ったら、要は続編があると

っで、懲りずに昨日の夜はその続編を･･･

それにしても、中学時代には確かにお金を払って「エクソシスト」から始まって「オーメン」とか当時流行ったオカルト映画をたくさん観に行ったけど･･･この映画を2000円くらい出して観に行くかと聞かれたら･･･う～～～～んぶんちゃんの芸術の価値はちょっと違うかなぁ



っていうか、韓国映画もこれまで観て来て「これは当たり」って思ったのはキム・ヘスの「モダンボーイ」くらいしか思い出せないし
数日前に同じくプライムで観た菅田将暉の「百花」も「感涙必至」ってあったけど･･･

もしかして2時間前後の短い時間で一つの物語を消化する事が出来ないだけなのか？？？っとちょっと不安になってきたぞ