1月29日(土)は男子は久喜スカイさんとの練習
試合で「ぐるる宮代」に行きました。
試合結果は、Tコーチのご報告で1勝1負とのこと
で、強敵のスカイさんと、いい試合をしたようです。
女子は白岡東小学校で通常練習を行いました。
キャプテンのMさんがお休み、5番のNさんが、足痛
で見学、5年生のMさんお休み、5年生のKさんは、
足首ネンザで見学とい言うことで試合が近いのですが、
残念な状況で練習が開始されました。
全員がランニング、体操から、元気がないので、集合
したときに、「元気出せ、声を出せ」、「そうしないと
体も動かないよ。」とアドバイスしたのですが、テンション
が上がらず、声が出ない、練習プレーに、切れ、元気が
ありませんでした。特に、5対5の時のシュートがポロ
ポロで、今日の練習は終わってしまいました。
練習後のミ-ティングで「高学年はキャプテンがいなくて
も、声を出したり、いつも通りの動きやプレーが出来ない
といけない。後輩たちのお手本なのだから。」と叱咤、
激励をしました。ほんとうに「声」がぜんぜん出ていません
でした。4番、5番がいないと、こんなに機能しないのか?
テンション、モチベーション、パフォーマンスが下がるのか?
普段見えていなかった部分が露見して、大変参考になりました。
個々の団員、特に高学年は自分自身が、普段の練習メニューや
声だしをいかに他人に依存していて、自発的な行動ができてない。
「だれかがやるだろう。」「私じゃないわよ。」と言う感じ。
これからは、見方を変えて個々の声だし、動きについて「集中」が
ない場合は「厳しい目」、「厳しい態度」で「指導」したいと
思います。今日は、ほんまに、えーえ勉強になったなあー。
by 阿部寛
試合で「ぐるる宮代」に行きました。
試合結果は、Tコーチのご報告で1勝1負とのこと
で、強敵のスカイさんと、いい試合をしたようです。
女子は白岡東小学校で通常練習を行いました。
キャプテンのMさんがお休み、5番のNさんが、足痛
で見学、5年生のMさんお休み、5年生のKさんは、
足首ネンザで見学とい言うことで試合が近いのですが、
残念な状況で練習が開始されました。
全員がランニング、体操から、元気がないので、集合
したときに、「元気出せ、声を出せ」、「そうしないと
体も動かないよ。」とアドバイスしたのですが、テンション
が上がらず、声が出ない、練習プレーに、切れ、元気が
ありませんでした。特に、5対5の時のシュートがポロ
ポロで、今日の練習は終わってしまいました。
練習後のミ-ティングで「高学年はキャプテンがいなくて
も、声を出したり、いつも通りの動きやプレーが出来ない
といけない。後輩たちのお手本なのだから。」と叱咤、
激励をしました。ほんとうに「声」がぜんぜん出ていません
でした。4番、5番がいないと、こんなに機能しないのか?
テンション、モチベーション、パフォーマンスが下がるのか?
普段見えていなかった部分が露見して、大変参考になりました。
個々の団員、特に高学年は自分自身が、普段の練習メニューや
声だしをいかに他人に依存していて、自発的な行動ができてない。
「だれかがやるだろう。」「私じゃないわよ。」と言う感じ。
これからは、見方を変えて個々の声だし、動きについて「集中」が
ない場合は「厳しい目」、「厳しい態度」で「指導」したいと
思います。今日は、ほんまに、えーえ勉強になったなあー。
by 阿部寛
バスケットのルールは3歩歩いてはいけない。
トラベリングのバイオレーションとなり、相手
のボールになってしまします。この動きは日常
の足の動きと違うので、慣れるまでが一苦労です。
また、狭いコートの中で前後左右の瞬間的な動き
が必要となりますので、「足さばき」が重要です。
練習の中で「フットワーク」をしているのは、
バスケの動きに対応するための基本的な「足さばき」
が出来るようにしているのです。
フットワークでエンドラインに来たら、ジャンプ
ストップでしっかり止まり、軸足を意識してピボット
を必ず行うようにしています。
最近、練習していませんが「ラダードリル」も「足
さばき」にとても効果があります。
この練習をした後の練習では、足の動きがスムーズ
になります。
足の動きに「リズム感」が出てくるともっといいと
思っています。ダンス系の動きなども練習できれば
いいのですが、小生は音楽、ダンス系は得意では
ありません。唯一、「阿波おどりダンス」だけは
得意なので、腰を落として、がに又、中腰の見本
はできますが?だれか母集団でダンス教えてー。
by 阿部寛
トラベリングのバイオレーションとなり、相手
のボールになってしまします。この動きは日常
の足の動きと違うので、慣れるまでが一苦労です。
また、狭いコートの中で前後左右の瞬間的な動き
が必要となりますので、「足さばき」が重要です。
練習の中で「フットワーク」をしているのは、
バスケの動きに対応するための基本的な「足さばき」
が出来るようにしているのです。
フットワークでエンドラインに来たら、ジャンプ
ストップでしっかり止まり、軸足を意識してピボット
を必ず行うようにしています。
最近、練習していませんが「ラダードリル」も「足
さばき」にとても効果があります。
この練習をした後の練習では、足の動きがスムーズ
になります。
足の動きに「リズム感」が出てくるともっといいと
思っています。ダンス系の動きなども練習できれば
いいのですが、小生は音楽、ダンス系は得意では
ありません。唯一、「阿波おどりダンス」だけは
得意なので、腰を落として、がに又、中腰の見本
はできますが?だれか母集団でダンス教えてー。
by 阿部寛
以前、ジャンジャンでのおやじの会で、バスケプレーを、
こどもたちと生で見てみたいと言うことが、きっかけで
ブロンコス試合観戦の企画とあいなりました。
現在、団員、母集団、家族、おともだちetcに出欠を
会長からご案内いただいていると思います。
「プロのプレーを生で見る」のはミニバスのこどもたち
にとっては、大変、貴重な経験となると思います。
すばらしいプレーやシュートを見て、自分もこんな風に
なりたい、やってみたいなあと思うのではないでしょうか?
「夢」をもてるのではないでしょうか?
先日の埼玉新聞の記事に、昌平高校の3年生が、日本で1名
しか選ばれない「スラムダンク奨学金」のセレクションに
合格して、アメリカへバスケ留学するとのことでした。
彼は、2000年の埼玉スーパーアリーナのこけらおとしで
開催されたスーパードリームゲームを見たのがきっかけで、
バスケが大好きになったのだそうです。すばらしいですね。
ミニバスの団員も将来は外国へガンガン行って活躍してほし
いと思います。
ブロンコス試合は2月20日(日)に春日部ウイングハット
で13:15開場、15:00開始です。
是非、みなさんで観戦し、ブースターになりきりましょう。
「いつの日か ダンクシュートが ぼくの夢」
小生のダンクは幻となりました。(訳は別途)残念!
by 阿部寛
こどもたちと生で見てみたいと言うことが、きっかけで
ブロンコス試合観戦の企画とあいなりました。
現在、団員、母集団、家族、おともだちetcに出欠を
会長からご案内いただいていると思います。
「プロのプレーを生で見る」のはミニバスのこどもたち
にとっては、大変、貴重な経験となると思います。
すばらしいプレーやシュートを見て、自分もこんな風に
なりたい、やってみたいなあと思うのではないでしょうか?
「夢」をもてるのではないでしょうか?
先日の埼玉新聞の記事に、昌平高校の3年生が、日本で1名
しか選ばれない「スラムダンク奨学金」のセレクションに
合格して、アメリカへバスケ留学するとのことでした。
彼は、2000年の埼玉スーパーアリーナのこけらおとしで
開催されたスーパードリームゲームを見たのがきっかけで、
バスケが大好きになったのだそうです。すばらしいですね。
ミニバスの団員も将来は外国へガンガン行って活躍してほし
いと思います。
ブロンコス試合は2月20日(日)に春日部ウイングハット
で13:15開場、15:00開始です。
是非、みなさんで観戦し、ブースターになりきりましょう。
「いつの日か ダンクシュートが ぼくの夢」
小生のダンクは幻となりました。(訳は別途)残念!
by 阿部寛
サッカーのAFCアジア大会の準決勝、日本VS韓国
の試合をテレビでみました。
審判はきびしかったなあ?この大会はきびしいとのこと
のようだが、前半の日本の反則でPKとなり1失点と
なりました。その後、この反則より、やばい感じの
場面がありましたが、反則になりませんでした。
サッカーの細かいことは判りませんが、ジャッジの
一貫性については???でした。
でも日本が、素晴らしい、文句なしの1点を取り返し
1対1の同点になりました。その後、小生は、睡魔に
勝てずゴーツーベッドでした。
ミニバスの審判もジャッジのレベルの高低はあるものの
その試合における一貫性がないのは公平性に欠けるので
NGですね。
サッカーの1点はミニバスに換算すると10点差くらい
ですかねえ。2点で20点差としたら、前半で2点差
あったら後半で追いつくのが限界くらいの換算ですか?
ミニバスの20点差は厳しいですねえ。でも1Qで20
点くらい逆転する試合もたまにはあります。
「流れ」が変わると10点差なんてあっと言う間ですね。
「流れ」は怖いです。良い「流れ」の時はいいのですが、
悪い「流れ」の時の切り替えはなかなか大変です。
そういう場面こそ、「はげまし」、「あたたかい応援」
が、一番パワーになります。母集団パワーちょーだい。
by 阿部寛
の試合をテレビでみました。
審判はきびしかったなあ?この大会はきびしいとのこと
のようだが、前半の日本の反則でPKとなり1失点と
なりました。その後、この反則より、やばい感じの
場面がありましたが、反則になりませんでした。
サッカーの細かいことは判りませんが、ジャッジの
一貫性については???でした。
でも日本が、素晴らしい、文句なしの1点を取り返し
1対1の同点になりました。その後、小生は、睡魔に
勝てずゴーツーベッドでした。
ミニバスの審判もジャッジのレベルの高低はあるものの
その試合における一貫性がないのは公平性に欠けるので
NGですね。
サッカーの1点はミニバスに換算すると10点差くらい
ですかねえ。2点で20点差としたら、前半で2点差
あったら後半で追いつくのが限界くらいの換算ですか?
ミニバスの20点差は厳しいですねえ。でも1Qで20
点くらい逆転する試合もたまにはあります。
「流れ」が変わると10点差なんてあっと言う間ですね。
「流れ」は怖いです。良い「流れ」の時はいいのですが、
悪い「流れ」の時の切り替えはなかなか大変です。
そういう場面こそ、「はげまし」、「あたたかい応援」
が、一番パワーになります。母集団パワーちょーだい。
by 阿部寛