星野JAPAN。。。
残念でなりません。。。
ほとんどの試合を見て、負けた理由を考えるとプロ意識の高さというより・・・
「ひたむきさで相手に負けていた」
もちろん、選手も、監督・コーチ陣も、必死にやっていたのだと思うのですが・・・。
何故か、「ひたむきさ」が伝わってこなかった。。。
どんなに、いいプレーをしたり、情熱を持ったようなヘッドスライディングを したとしも、心の中に本当のひたむきさがないと上っ面に感じてしまいます。
きっと、「何のためにメダルを獲るのか?」/「何のために自分が選ばれたのか?」 など、(失礼な言い方になりますが・・・)本当に大切なことを考えず、気づかず 北京にきてしまったのではないでしょうか?
「金メダルを獲る!」
「何のために?」
誰からも、納得できる答えを聞いたことがありませんでした。。。
プロで挑戦するより、アマチュアで挑戦したほうが、勝てた気がしてなりません。。。
どんなことでも、ひたむきにすることをあらためて感じました。
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