私は脳卒中後遺症として左片麻痺の身体障害者として10年超になります。
障害理解を学びたいきっかけは、「わたしが障害者じゃなくなる日」(海老原宏美、2019年6月、旬報社)でした。
著書より転記
生まれつき脊髄性筋萎縮症の病気にかかっている彼女が
30才代前半で著したこと・・・・・・。
わたしは重度障害者と呼ばれています。重い、障害のある、人。
確かにそうかもしれません。
でもね、じつは、わたしに障害があるのは、あなたのせいなのです。
そう言ったら、おどろきますか?
それはそうだよね。あなたはきっと私のことを知らない。私もあなたのことを知らない。なのに、自分のせいだなんて。
でもね、本当にそうかもしれないんだよ。(著書転記はここまで)

私が考える障害理解を30分間、あなたにお話ししたいと思います。
30分を5分割してスライドに纏めました。5回連載にしますので、どうぞ最後までお付き合いください。
先ず第1回目。
私が考える障害理解その5-1(「スマート詩吟は面白い」そして「福祉吟詠は楽しい」)
拡散用URLとして
私が考える障害理解その5-1
動画リンク
https://youtu.be/QO6DabbmLV4
チェックが完了しました。問題は検出されませんでした。
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https://youtu.be/QO6DabbmLV4
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