柚子のジャムは 何度か作った事が有るが 果たしてスダチは？
折角頂いたものを どう生かすか？ 早速ネット調べ・・・
あった！ スダチでもジャムが作れるようだ
砂糖の分量を 少し多めにして 早速作ってみた
果たしてお味は？ やはり少し酸っぱいようだが まぁ いいかぁ！！
パンに合かな 楽しみが出来た！
いつも ネットでの購入は 先ずヨドバシカメラ
今回は カーペットと言うほぼ電気製品とは 関連のないものなので
色々探し アマゾンで購入する商品を見つけた
所がアマゾンで 購入したことがなく 以外に手間取り 挙句の果てが
コンビニで入力するNOが 桁数が合わず どれに該当する物かとんと見当がつかず
結局 さんざん探して やはりヨドバシカメラで見つけた！
これだと安心感があり ポイントがたまり送料無料
やはりヨドバシカメラに勝るものなし！ 一件落着！
今日は9月9日
本来なら 5日に手術を受け 今日9日に退院となる予定だった
ところが 思わぬ出来事で 手術延期となった
夫に 思わぬダニが 住み着いたのである それからの洗濯の大変な事
死を目前の歳になって 何故？ どうして？ 何か悪いことを？
いろいろ思い巡らし 我が身を嘆いている昨今である
後悔先に立たず この春に 夫をホームにと思い コロナの中見学
に迄行ったのに あの時決断しておけばよかったと！
この苦しみは いつまで続くのか。
80歳も中ばすぎての老々介護が こんなにつらいものとは・・・
夫は 60歳を過ぎて 色々な病気をし そのたびに入院する事35回
今から15年前頃は 投薬が 15種類はあったように思う。
現在は 7種類ぐらいに減らしてはいるものの 最近薬の影響で見るに堪えぬ
皮膚疾患になった。 その湿疹とともに 疥癬となり世にも見苦しい 皮膚となり
その始末に私は泣くにも泣けぬ事態に わが身の老いを嘆かわしく
この世を恨めしく思った。
長生きは医者に行くな 薬は飲むな と今日の新聞の本の広告にある。
医者は薬で現状維持を 保とうとする しかし年齢とともに老いるのは当然であり
いつまでも現状維持など出来るものではなく この医療の考え方で日本は老人大国に
なってしまったのでは？
今 日本には 高老齢者人数が 全人口のなんと28.7%を占めるようになったそうだ。
有る政治に天才的な人が したがって 若者に選挙へ行くようにいくら叫んでも
日本の政治は 若者達の叫びが 政治に反響さえることは 無いと話していた
世の中は 世界に遅れ どんどん経済的にも不況となり 今までの貨幣価値は
まったくなくなるとの事らしい 先行き不透明と言ったところである
身近にコロナに感染した者も出てきた今 あと少しの人生を 何とか 心静かに
送りたいと思っているのだが・・・
身体的にも 経済的にも 内面的にも 希望が 全く持てない日々がいつ迄続くのか？
第七波にきて 連日猛烈な感染者数が 報告されている。
かってない数字に驚かさせている。 高齢者は8月27日まで
外出の自粛を要請されている。
連日の猛暑でもあり 外出予定も無く 影響はないようだが
やはり 気になる。
世の中 高齢者の人数が 圧倒的に多いのに さらに自粛となると
近隣からの物音は消え シーンと静まり返っている。
あれ程 よく来ていた鳩さえ 餌やりの人が亡くなり とんと姿が見えぬ。
何十年ぶりかで 宝塚歌劇団観劇を娘が誘ってくれた。
私が娘の頃は 電車1本 30分位で行ける所に住んでいたので
よく行ったものだが その後は 遠方の住まいで なかなか機会がなく
疎遠であった。
歳をとっても やはりあの舞台は 音楽・衣装・ストーリーと 心躍るものがある。
今の私の立場では 久しぶりに 心から楽しめる幸せな1日であった。娘に感謝！
我が家の近くに 某大学がある。
その卒業式が 昨日だったようだ。 和服に袴といった 卒業生を 大勢見かけた。
昨今は 袴の色も 色々あって それぞれ好みの色の袴を穿いている。
昔では考えられない着物との取り合わせだ。
その取り合わせが 洋風であり 春に合わせたのか淡い色が多く しかも着物地が
化繊となると なんとも軽っぽく これが和服かと 高齢者には 納得がいかない
風景だった。
いつも通る道で 近所のお宅の庭に 梅が満開！
ちょっとびっくり！ いつも通りながら 蕾の頃は 前々気が付かず
いきなり満開の梅の花に出会った。
今年は 寒い冬だったし コロナで愉快なことはなく きっと下を向いてばかり
歩いていたのだろうか？
今年は 夜と昼の寒暖差が 大きく 紅葉がとても美しく
見れたようだ
コロナで 遠くへ行く事ができず 町中の紅葉だが とても綺麗な色を
見せてくれている
