お気楽^^です。
現地確認に行ってきたのですが、その際、現地営業担当 すーさんの手配で、
テレビアンテナ工事の電気工事業者さんが来てくれることになってました。
立ち会ってくれていた一条工務店の工事監督さん(仮に「うーさん」)テキトウデスネ
はお忙しいようで、電気工事業者さんが来たら、「じゃあ、私はこれで。」ということで
去っていかれました。
で、アンテナに接続する同軸ケーブルの出口はこれです。
西側(道路と反対側)の2階の外壁にあります。
アップ。
さて、I-smartで屋根一杯にソーラーパネルを載せると、必然的に屋根は「片流れ」になります。
「寄棟」や「切妻」屋根なら、山形になったところに跨る形で支柱を立てれば良いし、
平らな「陸屋根」も安定して立てられますが、「片流れ」屋根ではムリ。
まして、屋根は一面 ソーラーパネルですからね。屋根の上には設置できません。
で、イメージとしては、これですが(画像は一条工務店のチラシから。使いまわし)
これも屋根の下に付けてあるのですが、電気工事業者さんの話では、
1.全面タイル貼りなので、金具が付け難い。
2.屋根の下だと電波がキャッチしにくい。
3.隣家の大きな木が張り出していて、今は葉がないから良いが、葉が繁ると電波状態が悪くなる。
4.アンテナは屋根の上に出るのが望ましいので、破風に付けるのが良い。
5.ただ、そうすると、BSアンテナが隣家との境界から はみ出すかもしれない。
なお、上のイメージ画像では、屋根の下に付いていますが、アンテナの方向が屋根の方向と違うので
良いようです。 うちの場合は、アンテナと 屋根の向き(南)が 殆ど同じみたいです。
ということで、電気工事業者さんから「見栄えが悪くて 申し訳ないのですが。。。」と言われながら、
東側(道路側)の破風に 八木アンテナ(通称:魚の骨)+BSアンテナを付けることになりました。
そうなると、東側から西側までケーブルを軒下に這わせ、西側の同軸ケーブル出口につなぎ、
室内では また 東側のLDKのテレビボードまで行くことになります。
そういうことなら 最初から 同軸ケーブル出口は東側に付けておけば良かったと思いますが。。。
難しいものですね。
あるいは、もう アンテナは古いのかもしれませんし、I-smartには合わないのかも
しれません。ケーブルテレビや光回線のテレビのほうが良いかもしれませんね。
過去記事:
(グラスママさん、コッタさんのコメントもお読みください。)
電気工事業者さんから、まだ電気が来ておらず、テストができないので、当日は取り付けはせず、
引渡し後で良いと思う、ということで、後日また連絡することにしました。
ところで、話は違いますが、家の写真でわかるでしょうか、一条工務店では
軒樋(軒の下に設置して雨水を集める樋=横の樋)は大きく、
竪樋(集めた雨水を地面に下ろす樋=縦の樋)は細く、
という仕様になっているそうです。つまり、雨水を集めて、狭い竪樋でスピードをつけて
一気に流す、という狙いらしい。
でも、そうすると、隣家の大きな木の落ち葉が すっごく心配です。大丈夫でしょうか?
現地確認に行ってきたのですが、その際、現地営業担当 すーさんの手配で、
テレビアンテナ工事の電気工事業者さんが来てくれることになってました。
立ち会ってくれていた一条工務店の工事監督さん(仮に「うーさん」)テキトウデスネ
はお忙しいようで、電気工事業者さんが来たら、「じゃあ、私はこれで。」ということで
去っていかれました。
で、アンテナに接続する同軸ケーブルの出口はこれです。
西側(道路と反対側)の2階の外壁にあります。
アップ。
さて、I-smartで屋根一杯にソーラーパネルを載せると、必然的に屋根は「片流れ」になります。
「寄棟」や「切妻」屋根なら、山形になったところに跨る形で支柱を立てれば良いし、
平らな「陸屋根」も安定して立てられますが、「片流れ」屋根ではムリ。
まして、屋根は一面 ソーラーパネルですからね。屋根の上には設置できません。
で、イメージとしては、これですが(画像は一条工務店のチラシから。使いまわし)
これも屋根の下に付けてあるのですが、電気工事業者さんの話では、
1.全面タイル貼りなので、金具が付け難い。
2.屋根の下だと電波がキャッチしにくい。
3.隣家の大きな木が張り出していて、今は葉がないから良いが、葉が繁ると電波状態が悪くなる。
4.アンテナは屋根の上に出るのが望ましいので、破風に付けるのが良い。
5.ただ、そうすると、BSアンテナが隣家との境界から はみ出すかもしれない。
なお、上のイメージ画像では、屋根の下に付いていますが、アンテナの方向が屋根の方向と違うので
良いようです。 うちの場合は、アンテナと 屋根の向き(南)が 殆ど同じみたいです。
ということで、電気工事業者さんから「見栄えが悪くて 申し訳ないのですが。。。」と言われながら、
東側(道路側)の破風に 八木アンテナ(通称:魚の骨)+BSアンテナを付けることになりました。
そうなると、東側から西側までケーブルを軒下に這わせ、西側の同軸ケーブル出口につなぎ、
室内では また 東側のLDKのテレビボードまで行くことになります。
そういうことなら 最初から 同軸ケーブル出口は東側に付けておけば良かったと思いますが。。。
難しいものですね。
あるいは、もう アンテナは古いのかもしれませんし、I-smartには合わないのかも
しれません。ケーブルテレビや光回線のテレビのほうが良いかもしれませんね。
過去記事:
(グラスママさん、コッタさんのコメントもお読みください。)
電気工事業者さんから、まだ電気が来ておらず、テストができないので、当日は取り付けはせず、
引渡し後で良いと思う、ということで、後日また連絡することにしました。
ところで、話は違いますが、家の写真でわかるでしょうか、一条工務店では
軒樋(軒の下に設置して雨水を集める樋=横の樋)は大きく、
竪樋(集めた雨水を地面に下ろす樋=縦の樋)は細く、
という仕様になっているそうです。つまり、雨水を集めて、狭い竪樋でスピードをつけて
一気に流す、という狙いらしい。
でも、そうすると、隣家の大きな木の落ち葉が すっごく心配です。大丈夫でしょうか?
引き込みはその1ヶ所だけでしょうか?
ウチはアンテナとは別に光ファイバーや電話線の引き込みで計3ヶ所ほどあったのですが。
ちなみにウチのケーブルは電柱との関係で電話回線側から入れて屋根裏でファイバーの配管に繋ぎ直したような記憶があります。
電波状況と空間が許せば八木式のアンテナも屋根裏に入れられると強風や見た目も気にしなくてよくなりそうですが。
長い目で見ると個人的にはブースターを採用してでも屋根裏に入れたいですね~。
実は、道路側に光ファイバの入口を付けてあります。道路側にWICがあるのですが、そのなかに情報ボックスを設置することになっています。なので、光ファイバでテレビでもよいのですが。。。
インターネットのプロバイダはOCNでADSLなのですが、ADSLがついに廃止になるという通知がきました。
どうするか悩みどころですよね。
屋根裏はともかく、道路の反対側であれば目立たないですむのですが。。。
こちらの営業さん(どすこい氏)は「木の枝くらいでは電波状態が悪くならないと思うんですけどね~」とか言ってますし。。。うーん。