今週は東京で天皇賞・秋が行われました。モーリスが強い勝ち方をしました。今週の結果ですが的中率は８３.３％(６レース予想して５レース的中)で回収率は１３０％でした。久しぶりのプラス収支でした。来週はＧ１はお休みです。しかし気を抜かずに頑張ります。
昨日アップ出来なかった京都と新潟の予想です。最初は京都１１Ｒ枠連で２-３-５-７-８のＢＯＸです。あと枠連で２-６・３-６・６-７・６-８・１-３・５-６・１-６・４-６・６-６・１-８です。最後は新潟１１Ｒ枠連で２-３-４-５-８のＢＯＸです。あと枠連で１-２・１-３・１-４・１-５・８-８・３-６・６-８・３-７とワイドで３-４・１１-１２です。なお、天皇賞・秋の予想に追加はありません。
土曜日の予想です。東京１１Ｒ枠連で１-２-６-７-８のＢＯＸです。あと枠連で８-８・７-７・５-６・３-６・４-６・１-３・１-４・１-５・６-６・２-４です。次は京都１１Ｒ枠連で１-２-４-５-６のＢＯＸです。あと枠連で１-１・１-６・１-８・１-７・４-７・６-７・４-８・２-７・３-４・７-７です。最後は新潟１１Ｒ枠連で２-４-５-６-７のＢＯＸです。あと枠連で５-５・１-５・５-８・３-５・２-８・２-２・１-８・６-８・７-８です。なお、日曜日の予想は明日アップします。あと天皇賞・秋の予想に追加はありません。
日曜日に行われる天皇賞・秋ですがモーリスとルージュバックが同じ５枠に入り逃げるであろうエイシンヒカリが１枠に入るという枠順となり今年の天皇賞は堅く収まりそうな様相になってきたような気がします。それでは予想です。東京１１Ｒ枠連でゾロ目も含めて５枠から総流しです。あと枠連で１-２-７-８のＢＯＸと枠連で１-３・１-６・１-４・３-８です。穴党としても逆らえないかも知れませんが、こういうときこそ人気薄が絡んで欲しいと切望したいです。
今週は３才牡馬の三冠最後のレース菊花賞が行われました。悲願の１冠をサトノダイヤモンドが取りました。自分の予想も今秋のＧ１を２連敗していましたが菊花賞を当てることが出来て連敗脱出です。結果ですが的中率は１００％のパーフェクト(６レース予想して６レース的中)で回収率は９０.２％でした。あと少しでプラス収支でした。残念です。さあ今週Ｇ１を的中出来たことで来週からのＧ１戦線が楽しみです。
昨日アップ出来なかった東京と新潟の予想です。東京１１Ｒ枠連で２-４-５-６-８のＢＯＸです。あと枠連で３-６・１-６・６-７・８-８・２-２・１-２・２-３・１-３・５-５・３-４です。最後は新潟１１Ｒ枠連でゾロ目も含めて４枠から総流しです。あと枠連で１-３-５-６-７のＢＯＸと枠連で２-６・６-８です。なお、菊花賞の予想に追加はありません。さあ３才牡馬最後の１冠をどの馬が奪うか楽しみです。
今週は日曜日に牡馬の３冠レースの最後を飾る菊花賞が行われます。春にタイトルが取れなかった馬にとってはラストチャンスです。予想は昨日アップしたので、ここでは土曜日の予想をします。東京１１Ｒ枠連でゾロ目も含めて８枠から総流しです。あと枠連で２-３・３-４・１-３・３-６・３-７・２-４・２-６・４-６・４-７・２-７です。次は京都１１Ｒ枠連で２-３-４-５-７のＢＯＸです。あと枠連で３-３・４-４・１-３・１-４・５-８・１-５・３-８・２-８・３-６・４-８です。最後は新潟１１Ｒ枠連でゾロ目も含めて７枠から総流しです。あと枠連で２-３-６-８のＢＯＸと枠連で１-８・４-８・５-８・１-２です。なお、日曜日の東京と新潟の予想は明日アップする予定でいます。
日曜日に行われる菊花賞の予想です。やはりサトノダイヤモンドとディーマジェスティの一騎討ちの前評判が高いですがやってみないと分からないのが競馬かなと思います。予想ですが枠連でゾロ目も含めて２枠から総流しです。あと枠連で１-３-４-５のＢＯＸと枠連で３-８・４-４です。注目は１番と１０番です。他の予想は明日以降にアップします。
今週は秋華賞が行われました。今秋は絶不調でＧ１は２戦２連敗です。結果ですが的中率は６６.７％(６レース予想して４レース的中)で回収率は６０.７％でした。今週は土日とも京都が当たらず厳しい結果でした。来週も京都でＧ１の菊花賞が行われます。京都が絶不調の今、調子を取り戻さないとヤバイです。何とか調子を戻せるように頑張ります。
昨日アップ出来なかった東京と新潟の予想です。東京１１Ｒ枠連でゾロ目も含めて３枠から総流しです。あと枠連で４-５-６-７のＢＯＸと枠連で２-６・２-７・６-６・１-６・１-７・６-８です。最後は新潟１１Ｒ枠連で２-３-４-６-７のＢＯＸです。あと枠連で２-２・２-８・１-２・２-５・７-７・３-８・４-８・３-３・６-８・６-６です。なお、秋華賞の予想に追加はありません。シンハライトが出走できなくなって一気に混線模様になってきた秋華賞。何が勝っても不思議ではない秋華賞。楽しみでもあり難しくもありです。