後半、やはり静かに始まります。
ジュリーは中央から。
「約束の地」
コーラスがきれい。
客席の天井にライトが当たって、
全体が白く明るくなると、
ジュリーの姿が私から見るとぼんやりかすむように見えます。
すごく不思議な気分です。
最後に両腕を下からゆっくり開きながら、
そして前へ
最後に静かに合掌。
ジュリーは何を思うのでしょうか。
そういえば、
一曲目の♪なくした♪を私はつい、あの方の事かと。
この合掌もついあの方の事かと。
でも、それって、ちょっとおセンチに過ぎますね。
週刊誌ネタになりそうな。
勝手な想像で分かったような事言っちゃいけません。
前半であんなに激しく歌ったのに、
ジュリーの喉は大丈夫です。
「君をのせて」
へ~~、
やっぱりジュリー、この曲好きなのね。
SONGSの映像が頭に浮かびます。
それより今の髪型のほうがいいわ。
「我が窮状」
あら、当たった。
やっぱりジュリーが歌いたい歌を選ぶと、
どうしてもジュリー祭りと重なるのですね。
「時の過ぎゆくままに」
おぅ!
ヒット曲。
…ここまで、そういえばヒット曲歌ってませんね。
一般ピープルの方々はいかがお過ごしでしたでしょうか。
でも、これが沢田研二のライブですからね。
当時の声とは変わっています。
歌い始めると、アレンジも歌い方も変えていないのに、
70年代当時とは違う歌のように感じました。
素敵でした。
これはジュリーの歌です。
ジュリーにしか歌えません。
(歌って欲しくありません)
ありがとう thank you ありがとうねー
ここから、
盛り上がる…かな?
ちょっとかがんだ感じで横向きながら
可愛い声で、かな? っていうのがもうめちゃくちゃ可愛くて!
「ラジカルヒストリー」
イントロ。
あ、これ!
歌詞はどんどん思い浮かぶのに、
曲名が出て来ない。
曲名なんかどうでもいいのに、
分からないって事が気になって曲にのめり込めない。
ラスト近くの歌詞に出てくるのが分かったのが、
ラスト近く。
ホッとしたけど、ラストでした。
ばかですね~~~。
ジュリーは両腕交互突き上げ。
ステージを右に左に動きます。
客席もノリノリ。
「気になるお前」
こう来るか!
そりゃもう盛り上がります。
この曲歌ってカッコイイ64歳がほかにいる?って、
世間に自慢したい気分です。
「時計~夏が行く」
不思議な曲です。
なんか、メロディが癖になって、
後からつい口ずさむことの多い曲。
2番の歌詞が怪しくなったけど、
いいんだよ。
腕突き上げ、一緒にやるのですが、
ジュリーって運動神経いいよね。
腕突き上げと前方両腕突き出しとぐるぐるを交互にして、
曲に合わせて変えて行くのです。
私はおんなじ動きを続けているだけでも、
時々リズムが狂ったり、
手拍子ですら、ずれる事があるのです。
「サーモスタットな夏」
またまたノリノリ曲。
ちょっとテンポ速くありませんか?
ハイハイハイが入れられません。
う~ん。
速さについていけない体になりつつあるのでしょうか。
♪love and peace♪の時、
客席に向けて指のサインをやってくれますが、
私はそれに気付いてサインを作ろうとする頃にはもう、
zoomに変わっているの。
ついて行けません。
♪かのじょ の はあ~と には~♪の時に、
ちょっと走り出すのがカッコイイ!
「マジャーレ!カンターレ!アモーレ」
わぁ~、もう、ドームの時の
「ノリノリで行くぞ~~~!」と同じくらい続きます。
すごいわ~。
両腕交互付き上げはどんどん続きます。
肩が辛い方にはしんどい流れですね。
♪歌いつ~くしてない~♪
♪これからさ~♪
ジュリー、本当に歌うのが好きなのですね。
ありがとうありがとう。
これからもずっとずっと歌っていて下さい。
本当に願うのはジュリーの健康です。
喉がもう大変になってません?
叫ぶように歌っています。
「君を今抱かせてくれ」
これも!
このイントロ聴くと、
ドームの興奮が蘇ります。
ジュリーのシャウトと、
客席の興奮。
曲が終わったらまさかrock 'n' rollmarchとか?
「明日は晴れる」
おっと、
まさかの明日は晴れる。
あの犬みたいな遠吠えは出来るでしょうか。
声はやはり苦しそうでした。
でも、力技。
すごい迫力で顔をしかめ、
声は歌ってるのか叫んでいるのか、
ただの音なのか、
喉大丈夫????
そして、これで本編ラスト。
鉄人バンドの紹介です。
そうだ、
大事な事を忘れていました。
今回、
一曲終わるごとに、
(下手へ)鉄人バンド
(上手へ)鉄人バンド
(正面向いて)ありがとう thank you ありがとうねー
でした。
特に何も話はされなかったけど、
去年のほぼタイガースと、その前のジュリワンと、
鉄人バンドがずっとサポートしてきたことへの感謝と、
これは、ジュリー&鉄人バンドのライブなんだよ、という気持ちが伝わってきます。
素敵です。
ジュリーは中央から。
「約束の地」
コーラスがきれい。
客席の天井にライトが当たって、
全体が白く明るくなると、
ジュリーの姿が私から見るとぼんやりかすむように見えます。
すごく不思議な気分です。
最後に両腕を下からゆっくり開きながら、
そして前へ
最後に静かに合掌。
ジュリーは何を思うのでしょうか。
そういえば、
一曲目の♪なくした♪を私はつい、あの方の事かと。
この合掌もついあの方の事かと。
でも、それって、ちょっとおセンチに過ぎますね。
週刊誌ネタになりそうな。
勝手な想像で分かったような事言っちゃいけません。
前半であんなに激しく歌ったのに、
ジュリーの喉は大丈夫です。
「君をのせて」
へ~~、
やっぱりジュリー、この曲好きなのね。
SONGSの映像が頭に浮かびます。
それより今の髪型のほうがいいわ。
「我が窮状」
あら、当たった。
やっぱりジュリーが歌いたい歌を選ぶと、
どうしてもジュリー祭りと重なるのですね。
「時の過ぎゆくままに」
おぅ!
ヒット曲。
…ここまで、そういえばヒット曲歌ってませんね。
一般ピープルの方々はいかがお過ごしでしたでしょうか。
でも、これが沢田研二のライブですからね。
当時の声とは変わっています。
歌い始めると、アレンジも歌い方も変えていないのに、
70年代当時とは違う歌のように感じました。
素敵でした。
これはジュリーの歌です。
ジュリーにしか歌えません。
(歌って欲しくありません)
ありがとう thank you ありがとうねー
ここから、
盛り上がる…かな?
ちょっとかがんだ感じで横向きながら
可愛い声で、かな? っていうのがもうめちゃくちゃ可愛くて!
「ラジカルヒストリー」
イントロ。
あ、これ!
歌詞はどんどん思い浮かぶのに、
曲名が出て来ない。
曲名なんかどうでもいいのに、
分からないって事が気になって曲にのめり込めない。
ラスト近くの歌詞に出てくるのが分かったのが、
ラスト近く。
ホッとしたけど、ラストでした。
ばかですね~~~。
ジュリーは両腕交互突き上げ。
ステージを右に左に動きます。
客席もノリノリ。
「気になるお前」
こう来るか!
そりゃもう盛り上がります。
この曲歌ってカッコイイ64歳がほかにいる?って、
世間に自慢したい気分です。
「時計~夏が行く」
不思議な曲です。
なんか、メロディが癖になって、
後からつい口ずさむことの多い曲。
2番の歌詞が怪しくなったけど、
いいんだよ。
腕突き上げ、一緒にやるのですが、
ジュリーって運動神経いいよね。
腕突き上げと前方両腕突き出しとぐるぐるを交互にして、
曲に合わせて変えて行くのです。
私はおんなじ動きを続けているだけでも、
時々リズムが狂ったり、
手拍子ですら、ずれる事があるのです。
「サーモスタットな夏」
またまたノリノリ曲。
ちょっとテンポ速くありませんか?
ハイハイハイが入れられません。
う~ん。
速さについていけない体になりつつあるのでしょうか。
♪love and peace♪の時、
客席に向けて指のサインをやってくれますが、
私はそれに気付いてサインを作ろうとする頃にはもう、
zoomに変わっているの。
ついて行けません。
♪かのじょ の はあ~と には~♪の時に、
ちょっと走り出すのがカッコイイ!
「マジャーレ!カンターレ!アモーレ」
わぁ~、もう、ドームの時の
「ノリノリで行くぞ~~~!」と同じくらい続きます。
すごいわ~。
両腕交互付き上げはどんどん続きます。
肩が辛い方にはしんどい流れですね。
♪歌いつ~くしてない~♪
♪これからさ~♪
ジュリー、本当に歌うのが好きなのですね。
ありがとうありがとう。
これからもずっとずっと歌っていて下さい。
本当に願うのはジュリーの健康です。
喉がもう大変になってません?
叫ぶように歌っています。
「君を今抱かせてくれ」
これも!
このイントロ聴くと、
ドームの興奮が蘇ります。
ジュリーのシャウトと、
客席の興奮。
曲が終わったらまさかrock 'n' rollmarchとか?
「明日は晴れる」
おっと、
まさかの明日は晴れる。
あの犬みたいな遠吠えは出来るでしょうか。
声はやはり苦しそうでした。
でも、力技。
すごい迫力で顔をしかめ、
声は歌ってるのか叫んでいるのか、
ただの音なのか、
喉大丈夫????
そして、これで本編ラスト。
鉄人バンドの紹介です。
そうだ、
大事な事を忘れていました。
今回、
一曲終わるごとに、
(下手へ)鉄人バンド
(上手へ)鉄人バンド
(正面向いて)ありがとう thank you ありがとうねー
でした。
特に何も話はされなかったけど、
去年のほぼタイガースと、その前のジュリワンと、
鉄人バンドがずっとサポートしてきたことへの感謝と、
これは、ジュリー&鉄人バンドのライブなんだよ、という気持ちが伝わってきます。
素敵です。