DVD買いました。
※ネタバレを含みます。
素敵。半年振りに見るエミー・ロッサムは、やっぱSexyでかわいかった。
ジェラルド・バトラーのPhantomは、やっぱかっこいいっ
指環を彼の手に握らせて、「私の心に鍵をかけて、鍵は貴方の胸の中に」
とでも言わんばかりのクリスティーヌ。
結局、彼女は、別のひとと一緒になったのでしょうか。
CHRISTINEの墓標に、姓が付いていないのはそのためでしょうか。
オペラ座の屋上で、
オペラ座の地下で、
涙をかみ締めるファントムが切なくてならない。
やっぱ、バトラーの声は、声域がやや狭いのか、高音に弱いようにも
感じるけれど、響きはすごく良くて、ハリがあって美しい。
声域のマッチしている部分、とても好き。
逆に考えれば、叫んでしまっているようなところも、
それは彼流のファントム節と思えば、カッコいいんですが。
どちらにしても、やはり、映像美に欠くことない映画で、
とても良かった。
ぜひまたスクリーンで見たいっ。。
歌と、口の動きが時々あっていないのは気になったけど、
うーん。それ以前に、ビジュアル的に充実しているのでいいのかな。。
とても好きな映画です。
エミーの歌声も、サラ・ブライトマンに比べると
少し奥行きの幅を感じざるを得ないところもあり、でも、
美しく透き通る声、という意味では、そして若い歌姫というイメージとしては、
断然美しいエミーの勝ち!? ともいえるかも。
特典ディスクの、サラの歌うファントム~、が、ちょっと受けました。
ミュージッククリップになっていて、
ミュージカルっぽい雰囲気を出しつつも、
ちょっと、CGの入れ方や編集がむむむ…という感じで、
時代を感じるというか…
きっと今の映像技術をもってすれば、もうちょっと、美しい映像に
できたんだろうな、という気がします……
サラのメイクも、すこしきつい気もしないでもなく、
ある意味ファントムよりインパクト! とか思ってしまった……
カルロッタのようよ。
けれども、歌声はさすがなのです。
アンドリュー・ロイド・ウェバーが彼女のために作った
とかいううわさを聞くこのオペラ座の怪人、それも
正しく、と納得してしまう力ある歌声。
うーん。エミーとサラ。どちらも素敵。
こんな歌を歌えるひとになりたい。。
※ネタバレを含みます。
素敵。半年振りに見るエミー・ロッサムは、やっぱSexyでかわいかった。
ジェラルド・バトラーのPhantomは、やっぱかっこいいっ
指環を彼の手に握らせて、「私の心に鍵をかけて、鍵は貴方の胸の中に」
とでも言わんばかりのクリスティーヌ。
結局、彼女は、別のひとと一緒になったのでしょうか。
CHRISTINEの墓標に、姓が付いていないのはそのためでしょうか。
オペラ座の屋上で、
オペラ座の地下で、
涙をかみ締めるファントムが切なくてならない。
やっぱ、バトラーの声は、声域がやや狭いのか、高音に弱いようにも
感じるけれど、響きはすごく良くて、ハリがあって美しい。
声域のマッチしている部分、とても好き。
逆に考えれば、叫んでしまっているようなところも、
それは彼流のファントム節と思えば、カッコいいんですが。
どちらにしても、やはり、映像美に欠くことない映画で、
とても良かった。
ぜひまたスクリーンで見たいっ。。
歌と、口の動きが時々あっていないのは気になったけど、
うーん。それ以前に、ビジュアル的に充実しているのでいいのかな。。
とても好きな映画です。
エミーの歌声も、サラ・ブライトマンに比べると
少し奥行きの幅を感じざるを得ないところもあり、でも、
美しく透き通る声、という意味では、そして若い歌姫というイメージとしては、
断然美しいエミーの勝ち!? ともいえるかも。
特典ディスクの、サラの歌うファントム~、が、ちょっと受けました。
ミュージッククリップになっていて、
ミュージカルっぽい雰囲気を出しつつも、
ちょっと、CGの入れ方や編集がむむむ…という感じで、
時代を感じるというか…
きっと今の映像技術をもってすれば、もうちょっと、美しい映像に
できたんだろうな、という気がします……
サラのメイクも、すこしきつい気もしないでもなく、
ある意味ファントムよりインパクト! とか思ってしまった……
カルロッタのようよ。
けれども、歌声はさすがなのです。
アンドリュー・ロイド・ウェバーが彼女のために作った
とかいううわさを聞くこのオペラ座の怪人、それも
正しく、と納得してしまう力ある歌声。
うーん。エミーとサラ。どちらも素敵。
こんな歌を歌えるひとになりたい。。