数十年前にJulie遠征をスタートしたのもフェスティバルホール
それから あれこれあって
ふたたび遠征の再開は一気に海の向こうになって
国外にも行けるんだから 国内もって
それから国内の遠征のスタートになったのが
フェスティバルホール
いろんなきっかけのフェスティバルホール
新しくなったフェスティバルホールの壁面のレリーフが懐かしかった
昨日、Julieの歌声を聴く前に 肥後橋の上から記念のパチリ
今朝、大阪の宿泊先でテレビを見ていたら
中之島フェスティバルタワーのことについての番組があって
旧フェスティバルホール壁面のレリーフ
「牧神、音楽を楽しむの図」
当時と同じ信楽焼によって再制作されて
新しいビルに設置されたそう
ビルの形がかわってもこのレリーフ「牧神、音楽を楽しむの図」が
Julieと自分の思い出を蘇らせてくれて
昨日、タワーの造りがかわっているなぁ
って思ったけれど
今朝、テレビで
下層階と上層階の接続部分の謎は
耐震構造によるものだと判明して
帰りの予定は何も入れていなく新幹線の時間も決めていなかったので
13階のスカイロビーへ行こうって
昨日は終演後、雨も降って雨傘が活躍
今日は お日様じりじり 雨天兼用の傘 日傘で活躍
青い空と白い雲
タワーの外壁にも 空が映って
タワーの2階から7階部分がフェスティバルホール
ホール部分の外壁は レンガをひとつひとつ職人さんの手で積み上げられて
レンガの数 テレビで言ってたけど 記憶できないほどの数で忘却
これはタワーの中にあるレンガ
昨日、Julieの歌声を聴くため のぼった赤い絨毯の階段
には のぼらず
スケルトンなエレベーターで