♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

北海道たび終えたらのつづき

2013年10月06日 20時32分16秒 | 沢田研二

どことなく似てるようなふたり旅

 

ひとつめのアクシデント

自分で作った旅の行程表を紛失したことから始まって

 

乗り継ぎが多いたびだから

リュックにしようと

季節がら装いも あれこれして

当日に 

急遽 リュックから 

あのときいらい登場することがなかった旅行鞄に変更

 

旅の帰りに

旅行鞄も帽子も どっかに跳んで

自分も 跳んで

顎を十数針縫う怪我をした 縁起でもない旅行鞄

軽くて リュックの次に 使い勝手のいい鞄だから

 

羽田空港から救急車で病院経由で帰宅したことなど

すっかり忘却の彼方?

 

ふたりたびで アクシデントがつづいて

やっぱり この鞄のせい?

なんて無人駅で

 

 

タクシーに乗らずに帰宅できそうって ライヴ当日帰宅したり

あせらずに もう1泊したたびの道連れ

アクシデントがあったみたいで

 

なぁんだ 旅行鞄のせいじゃなかったね

って

何はともあれ 夕飯の支度してたから

 

じゃぁ つぎは 新幹線でね

って

 

列車移動で立ち寄った駅

季節はずれの北海道たび

遅めのランチはできずだったから

あれこれ学習もして

お互いに 各自で作った旅の行程表 

次回の分は

煮詰めておかなくちゃねって

 

ようやく やじきたふたりのたびが無事に終わったから

写真の整理しながら Julieのライヴも思い出そう

 

 

 

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