♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

究極のゆびさし

2010年08月18日 23時58分34秒 | JULIE
どこに行くでもなく、まったりと

あっという間に過ぎた夏休み。

今年はまだ寒い時期3月に南の島で水着をきたりしたので、
真夏に水着をきることもなく。


毎日、Julieのことちょっぴり書いてるけれどHPの更新もままならず。。。
気が向いたら。。。


昨日の記事の金色つづきってことで

金色の写真集を覗きたくなって。

 金色のページをめくって。

パルコ出版から発行された「水の皮膚」
私が持っているのは1980年(昭和55年2月29日) 第1刷

演出:石岡瑛子さん 撮影:鋤田正義さん 文:東野芳明さん


1979年に撮影されたもの。
金色のページの中にいるのは31歳の頃のJulie。


Julieの31歳はどこで?


昔の日記を見たら

あら、お誕生日には横浜文化体育館でおめでとうを言っていたわ。

翌年の横浜スタジアムでもお目にかかっていたのに。



なぜか金色のページはず~っとめくることがなかったわ。

ちょっと遠いトコにいたのかなぁ。



あ、今も遠~いトコで見るから。。。




どこかのMCで、最近はEカップ?だからお見せできないけど~って。

最近、まあるいカーブも見慣れちゃったけれど。



あら、こんなシャープなお姿で指差し




最初に指差しもらったのは、10代のJulie。


シャープなラインから31年経っても、指差しはあの頃のまま。


あの頃のままって思えるのは、
きっと、いっぱい記憶が積み重なっているから?




あんまり前だと届かないのよねぇ。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« とうきょう散歩 | トップ | 運動会の準備 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

JULIE」カテゴリの最新記事