9月のみ足ツボ 初回1000円 大阪・京都

2017-09-07 08:35:43 | JPS 健康
足ツボ 初回1000円 9月のみ 大阪・京都
ホームページ
www.jps-asitubo.com/

スポック博士3000円
http://p.booklog.jp/book/115658 電子書籍 閲覧無料
JPS調子の悪い体は、食べ物で出来ている 3000円
http://p.booklog.jp/book/115560 電子書籍 閲覧無料

「調子の悪い体は、調子を悪くする食べ物で出来ている」
不妊・生理痛・子宮筋腫・子宮頸がん・乳がん・卵巣嚢腫
糖尿・甲状腺・高血圧・喘息・前立腺・痔・胃・大腸ガン
各種がん・肝炎(ウィルス性)
●初めての方だけ●
●9月のみ●
初回=1000円
(靴下を脱ぐ)
食事で全てを治す。

平成3年から営業しておりますので、大阪・京都・東京で、
7万人の、足ツボを施術してきました。医師・看護師も来て
おります。骨折は扱っておりません。

1回・5000円 10才以下・1000円
回数券11枚・・5万円

★9月末まで
3千円× 50回=15万円
3千円×100回=30万円
3千円×150回=45万円
2500×200=50万円

JPS 足圧 大阪 日・月・火・・木・金・・
午前9~午後9 予約制
☎06-6767-5528
大阪市中央区瓦屋町2-17-6福地金物ビル1階102号室
地下鉄松屋町4番出口南300m ファミリーマート裏 


JPS 足圧 京都 ・・・・土・・・・ 午前10~午後7
予約制 ☎0903-160-0527
京都市北区小山下総町66番ネバーランド鞍馬口103
地下鉄鞍馬口②番出口・北(左手すぐ)


向井亜紀式交友録「おしゃべりなからだたち」

双葉社 42p  13 和泉修さんの足の裏   大阪を本拠地にしている修さんの足の裏を何故、私が熟知しているのか?修さんファンの女のコたちに誤解のないよう、まずは申し上げておこう。私たちは同じ治療院(大阪市中央区瓦屋町2-17-6・JPS治療院)にハマっている、”足のツボフリーク”同士なのである。 「ギャー!痛いっス。先生ちょっと待って、お願いィ!今のって何のツボっスか?」「肝臓ですワ」「おととい、修さんたちと東京でガッチリ飲んじゃったんで」「さっき来た和泉さんも、全く同じツボの箇所で叫んでました。腎臓が下がって肝臓が腫れて…」「…思いっきりどうぞ」口にタオル詰めて耐える。 レギュラー番組の関係で毎週金曜日が大阪泊の私にとって、この荒行は内臓リハビリの大切なチャンスなのだ。


和泉 修さんは、開業しました。
廃刊された物が、再刊していました。 6p  当時モデルをしていた武田さんに、「修さん、それやったら、松屋町にいい足ツボの先生がいますよ」と教えられ、早速行ってみることにしました。  その紹介してくれた武田さんは、産婦人科に通っていて、卵巣に膿腫が七センチくらいの大きさになっていたため手術日まで決めていたのですが、お父さんに「騙されたと思って行ってみろ!」と言われて、先生のところに通った結果、その膿腫がなくなって、手術をしないで済んだらしいです。   和泉修  →太平サブローさん  →ザ・ぼんちのまさとさん  →チュートリアルの徳井さん  →しましまんずの藤井輝雄さん  →読売テレビの森アナウンサー  →竹内由紀子  →ハイヒールのリンゴさん  →中田ボタンさん  →オール阪神さん  →オール巨人さん  →赤井英和さん


桂米朝さんは、家族の反対も有りながら、何回も来ていただきました。残念ながら、無念な思いです。子米朝⇒米團治さんは、2005年から、いらしてますので、もう12年になります。新聞のコメント欄にJPSの事を書いていただき感謝しております。右側は私です。

★8月27日夜、テレビを見ていたら、24時間テレビの
小林麻央さんと大島康徳さんの話題になっていました。
「調子の悪い体は、調子を悪くする食べ物で出来ている。」
「乳製品・魚・日焼け・塩分不足で出来ている。」
この食事をさせたのは、「医者・食事を造る人」
これに、反抗出来るのは、貴方だけです。
私は、離婚していますので、食事は全て私が作っています。
一度、ガンやウイルス性疾患の方はおいで下さい。
貴方を治すのは、貴方と食事を造る人です。
医者は、緊急の時いればよい。



注意

2017-09-07 08:33:42 | JPS 健康
「調子の悪い体は、調子を悪くする食べ物で出来ている。」
食事と足ツボ(全身)で、全てを治す。
怪我は、病院へ行って下さい。
不妊・子宮筋腫・子宮頸がん・子宮がん・卵巣嚢腫・乳がん・甲状腺・糖尿・高血圧・喘息・前立腺・痔・各種がん
アトピー・風邪・インフルエンザ・ウイルス性感染・予防注射が必要なもの全て。

JPS 足ツボ
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スポック博士の育児書 3000円
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JPS調子の悪い体は 3000円
http://p.booklog.jp/book/115560 電子書籍 閲覧無料

JPS 足圧 大阪 日・月・火・・木・金・・
☎06-6767-5528午前9~午後9 予約制
大阪市中央区瓦屋町2-17-6福地金物ビル102
地下鉄松屋町4番出口南300m ファミリーマート裏 

JPS 足圧 京都 ・・・・土・・午前10~午後7
☎0903-160-0527  予約制
京都市北区小山下総町66番ネバーランド鞍馬口103
地下鉄鞍馬口②番出口・北(左手すぐ)

「食事と足ツボで、治す」
      2000円(税込)送料無料

まとめ注意

2017-09-07 08:32:23 | JPS 健康
足図


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食事例
1週目植物油で炒めても良い。甘辛い味付け
(今迄蛋白質の料理に使用していた分)。
ごはん・麺類・芋類・パン(菓子パンはだめ。フランスパンなどは良い)  
野菜(にんじん、ほうれん草など少量でビタミンAが多いもの以外) 
海藻類 
くだもの(量に注意・1人分)  
味噌汁(具に注意)    
2週目 (1週目のものに足す) 
タマゴ(1個50g) ・牛肉・豚肉・とり肉(脂身に注意)イカ・タコ・エビ・カニ・貝・タラコ
   (タラコは少量のみ可)
合計 (動物性タンパク質)食品そのものの重さ  
1日 100gまで
3週目から (1週目のものに足す)
合計 (動物性タンパク質)食品そのものの重さ  
1日 200gまで
・タンパク質、ビタミンA・D、カルシウムの量に注意(身体に良いからといって食べていると過剰)
・おかずの量を減らして主食(ごはん等)の量をふやす。
・食べ過ぎたら、翌日はひかえる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

献立例
・おかずの量を減らして主食(ごはん等)の量をふやす。
・食べ過ぎたら、翌日はひかえる。
・蛋白質、ビタミンA・D、カルシウムの量に注意
1週目の調理例(野菜はその季節のものを使用)
2週めからはこれに肉などタンパク質を足す
(体に良いからといって食べていると過剰。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ビタミンA
脂溶性ビタミン
体内に蓄積し、排泄されにくい
レチノール、カロテン
ビタミンA効力→レチノール当量(μg)の表示に
所要量男600μg  
  女540μg12歳~
0~5歳→300μg
6~8歳→350μg
9~11歳→450μg

許容上限摂取量
12歳~ 1500μg
0~11歳~ 1200μg

摂取量  750μg
通常の食物で足りる
過剰症  3万μg
<肝臓に蓄積されるので注意>
脱毛・皮膚炎(発疹、発赤、落屑)、掻痒感・神経過敏・頭痛・嘔吐・食欲不振・肝臓の腫れ・手足の腫れ、痛み・骨の変形・口唇裂・奇形

多く含む食品(100gレチノール当量)
鶏レバー・・・・14000
牛レバー・・・・12000
あんきも・・・・・8300
ぎんむつ・・・・・1800
うなぎ蒲焼・・・・1500
にんじんゆで・・・1400
ぎんだら・・・・・1100
モロヘイヤ・・・・1100
ほうれん草・・・・・900
あなご・・・・・・・890
春菊・・・・・・・・880
あしたば・・・・・・870
にんじんジュース・・740
かぼちゃ・・・・・・660
こまつな・・・・・・520
チンゲンサイ・・・・440


(100g当り)
レバーペースト・・4300レチノール当量
焼き肉レバー・・12000レチノール当量
焼き鳥レバー・・14000レチノール当量
あんきも・・・・・8300レチノール当量

30000レチノール当量、肝臓に蓄積すると、
  脱毛・皮膚炎
・奇形が出てきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ビタミンD
脂溶性ビタミン
紫外線で皮膚にできる
肝臓・皮下脂肪に貯蔵
ビタミンD効力→重量(μg)表示に
所要量 成人    2.5μg  
    0~5歳 10μg   

許容上限摂取量
1歳~  50μg  
1歳未満 25μg  
摂取量  通常の食物で過剰の可能性
過剰症
高カルシウム血症(食欲不振、嘔吐等の胃腸症状・肝機能検査値上昇・軽度の血圧上昇・腎機能低下・頭痛・頭重・いらいら感・脱力、倦怠感・胸痛・肩こり・眠気・舌のしびれ感・記憶力減退など)
口渇・多尿・意識混濁・骨、歯の異常・興奮・不眠・頭痛・発汗・便秘・下痢・皮膚の乾燥・掻痒感・筋肉痛・筋緊張低下

多く含む食品(100gレチノール当量)
しろきくらげ・・・970
くろきくらげ・・・440
あんきも・・・・・110
味醂干しまいわし・・53
丸干しまいわし・・・50
しろさけ筋子・・・・47
いくら・・・・・・・43
しろさけ・・・・・・39
からふとます・・・・31
塩サケ・・・・・・・23
そうだがつお・・・・22
にしん・・・・・・・22
ぎんざけ・・・・・・21
うなぎ・・・・・・・19
くろまぐろトロ・・・18
まがれい・・・・・・17
さんま・・・・・・・16
たちうお・・・・・・14

(100g/レチノール当量)「1日所要量2.5」
きくらげ・440
あんきも・110
いわし・・・50
さけ・・・・38
うなぎ・・・19
まぐろトロ・18
かれい・・・17

カルシウム
ビタミンD過剰で、筋肉・脳・神経・内臓に蓄積
所要量 成人平均0.6g=600mg
許容上限摂取量 18歳~ 2500mg
摂取量 通常の食物でほぼ足りる
過剰症 膨満感、胸やけ、軟便、下痢など胃腸障害・頭痛・心窩部不快感・発疹・肝機能検査値上昇・血圧上昇・腎機能低下・多尿・脱力、倦怠感・胸痛・肩凝り・眠気・舌のしびれ感・記憶力減退・骨、歯の異常・嘔吐・食欲不振・便秘・筋緊張低下・結石症
注意☆便秘薬・鉄剤・抗生物質
   強心剤服用中はカルシウムをたくさん摂らない
高カルシウム血症

多く含む食品(100g/mg)
田作り かたくちいわし・2500
煮干し かたくちいわし・2200
プロセスチーズ・・・・・・830
味醂干し かたくちいわし・800
凍り豆腐・・・・・・・・・660
丸干し うるめいわし・・・570
わかさぎ・・・・・・・・・450
丸干し まいわし・・・・・440
カラフトししゃも・・・・・380
めざし・・・・・・・・・・320
モロヘイヤ・・・・・・・・170
うなぎ・・・・・・・・・・150
もめん豆腐・・・・・・・・120
普通牛乳・・・・・・・・・110

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栄養学の間違い(誤解から常識になったもの)

①炭水化物
・消費した量しか摂取できない(太らない)
・ご飯・麺類・砂糖の摂りすぎに注意!という間違い
・玄米ご飯は消化が悪い。残留農薬が多い
・砂糖、糖質からカルシウムを使って(消費)ブドウ糖をつくりエネルギーとなるので、筋肉中に乳酸カルシウムとして蓄えた(筋肉疲労)カルシウムを消費することによって疲れが取れる。
・ブドウ糖は脳の栄養源
・ごはんを中茶碗で1日6杯たべても1杯200kcalとして6杯で1200kcalにしかならない。

②タンパク質
タンパク質を含む肉・魚・卵・豆腐・乳製品などの総量は200gが1日の摂取量の限度である。タンパク質そのものでは成人1日摂取量が68gである。ただし、ご飯・麺類・野菜の中にすでに約25gのタンパク質が含まれているため、残りのタンパク質43g分が肉・魚・卵・豆腐・乳製品の合計200gの中に含まれる。よってタンパク質合計68g、肉・魚・卵・豆腐・乳製品を200gまでに抑えている人がほとんどいない。

例:朝食 ハムエッグ、パン、牛乳コップ1杯、野菜、フルーツ(ハムエッグとバターだけ考えても)ハム2枚(40g)、卵1個(50g)、バター(10g)タンパク質の外形だけで100gとなり1日の半分をすでに摂取していることになる。

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現在成人男子の1日の実際の摂取量は600gで、タンパク質は129g摂取。すでにとっているタンパク質25gを足し(154g)1日摂取量68gを引くと86gが超過していることになる。「タンパク質はいったん取り込んだら尿からは排出されない。筋肉・内臓の中(代表:腎臓に蓄積される。)蓄積されずに尿からタンパク質がでたら(病名:ネフローゼ)」86gX30日=2580g の体重が増えます。

なぜ減らせないか…
肉・魚・卵・豆腐・乳製品が、食事の中のご馳走であるという現代食にいきつく。野菜の煮物は本来食べたいものであるのにご馳走ではないから。

どうやったら体重を減らせるか…タンパク質そのもの(肉・魚・卵・豆腐・乳製品)を1日食べないとタンパク質そのものが1日43gずつ消費される⇒43gX30日=1290g体重が減る+血圧が下がる(腎臓の中のタンパク質が消費されるため)⇒内臓と筋肉中のタンパク質が消費されて肥満改善。

③脂質
動物性脂肪と植物性脂肪とに分けられる。
・動物性脂肪の中に牛肉・豚肉・鶏肉・魚・乳製品があり、動物性脂肪は人間がとる必要はない。
理由:牛の脂肪は、草を食べただけで出来る為、改めて牛を摂らなくてもよい

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・植物性脂肪(植物性油)は調理に使って、脂溶性ビタミンを溶かし込み腸壁から吸収される。必要以上の脂溶性ビタミンを摂らなかった場合は不必要な植物性脂肪は便となって排泄される。だから今まで沈んでいた便が便器の中で浮く。という理由で植物性脂肪を摂取しても太らない。

④ビタミン
脂溶性ビタミン:ビタミンA・D・E・K
肝臓、皮下脂肪に蓄積される小腸から吸収する場合に油に溶けて吸収されるのが脂溶性ビタミンという脂溶性ビタミンを少なくすれば、脂肪も吸収されない。
・ビタミンA、ビタミンA効力を多く含む食品(緑黄色野菜 、レバー)ビタミンA過剰症(肝臓蓄積の数量が3万μgレチノール当量[←10万IU単位]を超えた時点で過剰症が出る){皮膚炎、脱毛、肩凝り、極端な過剰症=奇形(アトピー、はげ、臓器移植を必要とする内臓奇形)(目が3つや、指が6本とかいうのだけを奇形というのではありません。)心臓弁膜症、心筋肥大、胆管閉塞症などが臓器移植を必要とする重篤な奇形といいます。}

・ビタミンD
紫外線で皮膚にできる。肝臓・皮下脂肪に貯蔵される。
所要量が成人で2.5μg(6歳以上)、乳幼児10μg(5歳以下)
 ビタミンDを多く含む食品
きのこ(特にキクラゲ)魚(魚の肝・鮭・かれい・ニシン・うなぎ・マグロのトロ)

ビタミンD過剰症
高カルシウム血症⇒脱力感・腎臓障害悪化・高血圧・頭痛肩凝り・肝機能検査値異常・胸痛・眠気・舌のしびれ・記憶力減退
口渇・多尿・意識混濁・骨、歯の異常・興奮・不眠・発汗嘔吐・食欲不振・便秘・下痢・皮膚の乾燥・掻痒感・発疹・筋肉痛・筋肉緊張低下

・ビタミンK
ビタミンDとよく似た働きがあるので、多く含まれる納豆の食べ過ぎに注意。

水溶性ビタミン
・ビタミンC
カルシウムとビタミンCを摂りすぎると胆石、腎臓結石、肝硬変になります。
腎臓が正常に働いている場合はカルシウム、ビタミンCは共に水溶性なので多く摂りすぎても尿中に排泄される予定である。ただし、腎臓が調子のよくない場合(タンパク質の摂りすぎ)は排泄されずに腎臓中でカルシウムとビタミンCが反応してカルシウムの結晶ができる。
⇒結晶の集まりを腎臓結石という。

⑤ミネラル
・カルシウム

ビタミンDの過剰で筋肉・脳・神経・内臓に蓄積される。成人平均所要量は600mgとされているが科学的根拠はない。摂取量は540mg 通常の食物でほぼ足りるとされているが、本来のカルシウムの人体内での代謝量は300mg。
過剰症はビタミンDの過剰症と同じ。

カルシウム剤以外で豆腐に注意、豆腐の中のカルシウムは100g当りで換算すると牛乳よりもカルシウム量が多い。1日300mgを超えて摂取したカルシウムは、本来は尿中に排泄される予定だが、腎臓の調子が悪くて排泄されなかったものが蓄積され内臓、血管が硬くなってその場所をレントゲン、エコーで写すと骨が写るのと同じように病変の場所(カルシウムが多く含まれる部分)が写る。これを病変という。
 病変の中にはガンも含まれる。
主な病気として死に至るものとして脳梗塞、心筋梗塞、各種ガンも同じである。病変を治すという事はカルシウム摂取過剰による気管支狭窄(喘息)、血管壁の硬化(動脈硬化)、筋肉硬化、筋肉痛、皮膚の乾燥等を改善することも含む。
 病変をなくす方法は内臓、血管壁にたまったカルシウムを消費すると同時に、1日カルシウム代謝量300mg以下にする。

例:ガンもしくは病変部分の体積を50gとすると見た目の大きさとしては卵約1個分の大きさと考えられる。50gのカルシウム(病変部分)をなくすには50gー(300mg-100mg)X250日=0
#100mg分カルシウム…ご飯、イモ、野菜など

カルシウム代謝量300mgとは
カルシウム600mgを含んだ食物をとるとまず十二指腸で限度300mgのカルシウムが吸収される。同時に十二指腸へ肝臓から出てきた胆汁に含まれる1日300mgのカルシウムが排出される。差し引き600mgのカルシウムが小腸へ流れ、そのうち300mgのカルシウムが小腸で吸収される。(骨からの分解、骨への吸着は差し引き0とする。)


・塩分
 所要量1日10g以下とされるが、根拠は易学的統計学)根拠しかない。統計学でいえば塩分を摂りすぎた人が高血圧なのではない。塩分含んだ食物(タンパク質)を摂りすぎただけである。それを 腎臓性高血圧という。

例:食べ物
鮭1切れ70g:辛口塩5g、甘口塩3g
高血圧の人が医者に指示される塩分摂取量限度は8gであるが、これもまったく根拠はなく、科学的には塩分摂取量は塩分排泄量と同じでなければならない。なおかつ医者は高血圧患者の1日摂取量を測ったわけではない。

 尿の排泄量1日容量を1リットルとし、汗も1リットルとし、涙・鼻水を0として計算しても生理食塩水濃度は0.9%であるので2リットルX0.9%=18gの塩分

18g最低でも1日排泄しているのに10gもしくは8g以下に抑えると腎臓はこれ以上塩分が汗・尿となって出てしまうのを防ごうとして尿・汗を止める。これが連続して毎日行われると足はパンパンにむくみ、人工透析をしないと老廃物が体から出ないようになる。こういう人が年間1万人、人工透析患者の増加になっている。確かに大きな病院から独立した透析専門医院の医者は儲かった。


生理学

①髪の毛
 ・ビタミンA、脂肪過剰→脱毛

②なみだ
 ・生理食塩水と同じ(0.9%濃度)→目薬

③鼻
 ・鼻水(生理食塩水)
 ・風邪の時の鼻=生理食塩水+白血球+ウイルスの死骸
 ・鼻を吸うと気管支に入り出そうとするのが咳。
 ・鼻をかむ注意
 ・人前OK。できればティッシュペーパーではなくガーゼやタオルのような空気が抜けるものでかむ。
 ・鼻が出やすいときは…
  ※うどん等温かいものを食べたとき
  ※頭を洗ったとき
  ※顔を洗ったとき
  ※仰向けに寝たとき
  ※大根おろし+蜂蜜を飲んだとき
  出た時にほっておかずに吸い込まずに鼻をかむ

④せき
 ・鼻→せき
 ・喘息←カルシウム過剰で気管支狭窄

⑤唾液
・唾液に含まれるアミラーゼは膵液に含まれるアミラーゼと同じで澱粉分解酵素※すっぱいもの(梅干し、レモン、ピクルス等)を想像するだけで唾液が出る。
・もちろん直接口に含んでも唾液は出ます。
・この想像をしただけで唾液が出るということは、病気を治す時にも病気になる時も大事なことで病気の気とはこのことを指します。体調が悪いと思えば体調が悪くなり、病気は快方に向かっていると思えば、体はそういう風に反応してきます。

⑥睡眠
・不眠
ストレスもあるが、食後すぐ寝るとタンパク質のとりすぎによって、胃の中の食物がもたれた状態でいくら寝ようとしても、消化が終わるまでは寝ることはできません。もし寝れないことが気になるようであれば、翌日仕事がない日を選んで朝まで起きておきましょう。(たぶん徹夜はできないでしょう)
・快眠
寝る前の食事をおかゆ等消化によいものを食べる、もしくは塩湯だけをのむことによって、胃の中に食物がもたれないようにしておくと寝つきは良い。できれば夏でも冬でも電気敷毛布を腰から下に敷いておくとなおよい。(夏→布団をきていない時の寝冷えを防ぐ)

⑦脳
・脳の栄養は甘いものから作られる。ブドウ糖。
・朝食で甘いものを摂るのが効率的です。但し、カルシウム(乳製品)の摂りすぎは血管が硬くなることや、腫瘍の原因としても考えられます。もちろんカルシウムの摂りすぎということは、ビタミンD(魚、きのこ、日焼けなど)のとりすぎでもカルシウムの過剰を引き起こします。

⑧熱
・ほとんどの場合、熱が出るのは白血球とウイルスが闘っているときの状態です。
・外から冷やす。
・解熱剤はだめ
解熱剤を使って熱を下げると、熱によって死ぬ予定のウイルスが生き残る。重大な病気は、これによることが多い。
・若いお母さん方にとって1番心配なのは、熱性痙攣(ヒキツケ)でしょうが、このときも可能な限り外から冷やすと痙攣は起こりません。冷やすものがない場合は、赤ちゃんを裸にし39℃40℃の赤ちゃんを36℃くらいのお母さんが裸で抱いてあげると熱は一晩で下がります。
・微熱の場合は腎臓からの微熱が考えられますので、タンパク質をできるだけ減らした食事を微熱が治まるまで続ける。
・風邪などで38℃以下の熱であれば、風呂はかまいません。かえって熱は下がります。

⑨汗(生理食塩水1リットル~10リットル)
・塩分不足は腎臓※の働きを鈍らせる。
・汗は体温調節をしていることはもちろんですが、熱中症の時は塩水を補給してやると症状は治まります。
・1リットルの汗をかくと塩分排泄量は9gの量となります。
・10リットルの汗をかくと塩分排泄量は90gとなります。

⑩尿(生理食塩水約1リットル)
・腎臓では1日尿の原料を100リットル作り、約99リットルを再吸収します。
・再吸収する時にタンパク、血液、糖分を吸収できないと尿の中にタンパク、血液、糖分が出てしまい、腎臓病や糖尿病という病名がつきます。
・塩分不足は尿の量を少なくし、むくみとなります。これによって腎臓の能力がさらに悪化すると人工透析となります。

⑪汗と尿
・あわせて1日2リットル~11リットルの生理食塩水を排泄し、その中に含まれる塩分濃度は0.9%ですので、約18g~99gの塩分が排出されます。病院等で「1日塩分摂取量を8gに抑えましょう」という指導は腎臓病(結石・高血圧を含む)、糖尿、その他カルシウム過剰症としての病気を引き起こす。1番ひどい結果としては人工透析。

⑫便
・穀物を主体として食べる人は肉食を主体として食べる人よりも腸の長さが1.5倍の長さを遺伝的に持っている。
・タンパク質を多く摂る人の便はボリュームが穀物食の人よりも少なく、粘り気がある。
・穀物食の人の腸はタンパク食の人よりも、1.5倍腸が長いのでタンパク食に変えると長い腸の中に便は10日分でも入ってしまう。これを便秘といいます。これによって、大腸ポリープ、大腸ガンが起こると考えられています。
・穀物食はタンパク食に比べて便のボリュームが多く、腸の中に3日分の便しかためることができない。よって、普通の便となります。
・朝食には炭水化物を多く摂ると便は押し出される。
・下痢は体に不必要なものを排泄しようとする体の反応ですので下痢止め等で止めることはしない。このとき、下痢と共に塩分も排出されるので、塩分不足になるので塩分補給を下痢の時は必ずしておく。


・貧乏人の子沢山 
・肥やしをやりすぎると根腐れする
・不作の年は枝根を切ると実がなる
・今できたら困る、と思わないと子供はできない
・ビタミン、カルシウムをとりすぎると
ビタミン→奇形
カルシウム→難産
タンパク質→難産
・母乳は母乳。牛乳は牛乳。本来牛乳は仔牛の為のもの


・「良薬口に苦し」はまちがい。良薬は体が必要とするのでおいしく感じる
・タンパク質の摂りすぎ、魚(ビタミンD)、カルシウム、ビタミンAの摂りすぎと塩分不足、糖分不足は万病の素
・病は食べ過ぎ(「体にいいから」といって、いわゆる「栄養の豊富なもの」をたくさん食べる)、病気探し、医者(もどき)等からのストレスから、検査のストレス(身体・精神にかかるストレス)、検査の事故(技術不足、麻酔、造影剤、機器の衛生管理)、歯医者での事故(麻酔の副作用、レントゲンのかけすぎ)


・小じわの素は魚、日焼けなどビタミンD大じわの素はコラーゲンの摂りすぎ
・骨粗鬆症は牛乳(Ca強化牛乳・乳飲料は特に。)、乳製品などを止めればすぐ治る。
・死にあざ(大しみ)は、魚などビタミンDの摂りすぎ、日焼けのし過ぎ
・年をとって(60歳以上)、何か自覚症状があれば粗食にし、決して無駄な検査や手術をしない


・老衰で楽に死ぬためには薬や手術はなるべく避ける
・食べ過ぎやビタミン、カルシウム、タンパク質の摂り過ぎで(→生活習慣病→)若死にすることは避けましょう。家族や周りの人に迷惑です。




キッコーマン うちのごはん

2017-09-07 07:39:47 | JPS 健康
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キッコーマン うちのごはん
化学調味料不使用
塩分が不足するので、必ず重量の0.9%の塩分を追加するように。







化学調味料不使用
塩分が不足するので、必ず重量の0.9%の塩分を追加するように。

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他の料理50音順

2017-09-06 21:08:50 | JPS 健康
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アサリの佃煮8・9・10
・アサリ身200g、水・酒・みりん50cc、
・醤油25cc、砂糖大1、しょうが大1。10分。

揚げ餃子
・国産の安い野菜
・塩・醤油・ごま油
・100円均一の餃子を包むもの

アスパラとホタテ炒め(2人分)
・ホタテ5個、アスパラ5、オリーブオイル小1、コショウ少々。

あわび(2人分)
・水200cc、だし昆布適宜2時間、10分後醤油20cc、みりん20cc沸騰後アワビを入れ10分後放置。

エビの天ぷら
・エビ適量、水200cc、卵黄1個、片栗粉20g、小麦粉120g。

エビフライ(2人分)
・エビ6尾、塩小1、片栗粉小1、塩コショウ少々、小麦粉適量、卵1個、小麦粉大3、パン粉適量、サラダ油適量。

エビのチリソース(2人分)
・エビ15匹をお湯にくぐらせ、酒大1、塩ひとつまみ、コショウ適量、ごま油小1、片栗粉大1混ぜ、10分冷蔵庫、まぶしながら炒めるる。
・ネギ1/2、生姜大1、ごま油小2炒めて、
・豆板醤小1、トマトケチャップ大2、酒大1、鶏がらスープ、砂糖小1、塩ひとつまみ、醤油小1、水70cc、片栗粉小1炒める。


お好み焼き・ねぎ焼き
・国産の安い野菜(キャベツ・トマト・菜の花・ブロッコリー
・コーン・じゃがいも・長いも)、小麦粉、だし。
・塩・醤油・ソース・マヨネーズ
・キャベツにこだわらない、肉等は入れなくてもわからない。

おでん
・大根1/3本、レンコン5センチ、玉葱1個、じゃがいも2個、
・生しいたけ3枚、ごぼう15センチ、トマト1個、オクラ3個。
・砂糖・塩・醤油・味醂
・鰹・昆布・オイスターソース
・20分煮てさます。出汁の残りは、切り干し大根に。

親子丼(2人分)
・鶏もも肉120g、たまご4個、たまねぎ1/4個、三つ葉適量、サラダ油適量、きざみのり適量、ごはん適量。
・日本酒30cc、みりん30cc、砂糖小1、醤油小1、だし。

オムライス(2人分)
・鶏もも100g、玉ねぎ1/4個、茶碗2杯、トマトケチャップ大3、塩コショウ小1/2。
・卵4個、塩・コショウ小1/2。

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カキフライ(2人分)
・かき90g、塩コショウ適量、小麦粉大4、卵1個、パン粉適量。

カツ丼(1人分)
・トンカツ1枚、卵1個、玉葱1/4、ネギ適量、
・醤油大2、酒大1、みりん大2、砂糖小2、ご飯。

カニ鍋(2人分)
・水1000cc、だしこんぶ10cm×20cm、ずわいがに600g、白菜1/8、ネギ1/2、人参スライス、ポン酢適量。

切り干し大根の煮物
・切り干し大根25g、油揚げ1枚、人参1/6本、だし200cc、酒大1、みりん大1、醤油大1.5、水分が飛ぶ15分。
・おでんだし・マヨネーズ


コールスローサラダ
・キャベツ150g、人参1/3本、酢大1.5、マヨネーズ大1.5、砂糖小1.5、塩小1/2を混ぜる。

ごまだれ(2人分)
・すりごま大2、みりん大2、砂糖大1、醤油大1、マヨネーズ大1、酢小1、味噌小1/2、ごま油小1/2混ぜる。

牛丼(2人分)
・牛100g、たまねぎ1/2、だし200cc、水200cc、しょうが5センチ、醤油大2、酒大1.5、砂糖大1.5。10分。

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蜆の味噌汁2・3
・しじみ200g、水800g、味噌大2。

しゃぶしゃぶ
・白菜or国産の安い野菜、豚一人50g、
・ポン酢・ゴマダレ、昆布・塩

酢の物の酢
・酢大さじ3 、水大さじ2、 しょうゆ(うすくち)大さじ1、砂糖大さじ2/3

すき焼き(2人分)
・牛150g、長ネギ1/2、玉葱1/4、しいたけ2個、白菜1枚、春菊1/4、しらたき1/2、牛脂1個。
・だし汁200cc、酒50cc、醤油50cc、砂糖大3、みりん大2、卵2個。

助宗たらのフライ(2人分)
・助宗たら200g、フライ。スケソウダラ(骨ナシ)アメリカ80g×5 861円 送料490円 amazon

するめいか丸焼き6・7
・スルメイカ1個に醤油大3、みりん大3、砂糖小1をビニール袋に入れて30分後焼く。

ステーキ(1人分)
・肉に包丁の先で傷をつけ、包丁の背で叩く、酢大1をかけて1時間。塩コショウをふり10分、フライパンで焼く。

サザエのつぼ焼き(2人分)
・酒大2、醤油大2を混ぜたものの半分をサザエ2個に入れ、5分焼く、後、酒・醤油を入れて、3分。

皿うどん(2人分)
・豚肉50g、エビ4尾、もやし1/2袋、人参スライス、キャベツ6枚を炒め、鶏がらスープ800cc、
・醤油大1、酒大2、オイスターソース小1、塩適量、水溶き片栗粉適量。

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卵焼き(2人分)
・たまご4個、砂糖大4、みりん大3、塩1つまみ、油少々。

トンテキ(2人分)
・豚肉(カツ用)2枚、塩こしょう少々、小麦粉適量、オリーブ油 大さじ2

シュウマイ(2人分)
・豚ひき肉80g、玉ねぎ中1個、片栗粉大2、砂糖・塩各小1、酒・しょう油・ごま油各小1、
・焼売の皮12枚、辛子・酢・しょう油適量

天つゆ
・水2カップに鰹節5gをパックに入れ沸騰後3分、鰹節を取り出す、みりん大3・醤油大4・塩小1/4を入れ煮立ったら。

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菜の花からしあえ(2人分)
・菜の花180g40秒茹でる。
・醤油大1、和からし小1/2、削り節適量

ナポリタン(2人分)
・パスタ200g、タマネギ1/2個、ピーマン2個、マッシュルーム4個、ベーコン4枚。
・ケチャップ大6、ソース大2、塩・こしょう各少々、オリーブ油大2。

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八宝菜(2人分)中華丼
・白菜4枚、チンゲン菜1株、しいたけ2個、エビ6尾、豚50g、ウズラの卵。
・酒大2・醤油大2、塩・コショウ、砂糖小1、オイスターソース小1、ごま油小1、鶏ガラスープ、水溶き片栗粉、水200cc 

春雨酢の物(2人分)
・春雨15g、胡瓜半分、茹で卵1コ、
・純米酢大さじ1.5、砂糖大1、しょうゆ小半分、白ごま小1、塩少々。

春雨とナス
・うちのごはん 春雨ナス→塩+0.9%

春巻き180度(8本)
・豚ミンチ100g、もやし100g、春巻きの皮8枚、ごま油大1/2。
・しょうゆ大1/2、塩こしょう適量、水溶き片栗粉適量。

ハンバーグ(2人分)
・OGビーフ200g、塩コショウ小1/2、玉ねぎ1個、卵1個、ふ大3、ライスミルク大1、油小1。

冷やし中華(2人分)
・中華そば2袋、みりん、ゴマ油、おろししょうが各大1/2、砂糖、酢各大1、しょうゆ大1、すり白ゴマ小1。
・茹で鶏1枚、きゅうり1本、錦糸卵1個、トマト1個

回鍋肉(2人分)
・豚肉100g、きゃべつ4分の1、白ネギ半分、ピーマン2個、ごま油大1。
・豆板醤小1、テンメンジャン大1、砂糖小2、酒大1、片栗粉小1、水大2。

福神漬
・きゅうり 1本、人参1/3本、大根1/4本、茄子1本、蓮根、生姜 1/2片、昆布10cm×5cm。
・砂糖50g、醤油50cc、酒50cc、酢30ccを3回煮る。

フライドチキン(2人分)190度
・手羽元10本をライスミルク1カップ・卵S1個・塩コショウ少々に漬ける、
・薄力粉1カップ、片栗粉1/2カップ、オールスパイス大1、塩コショウ小2にまぶす、190度で揚げる。

ポン酢(8人分)
・柚子の絞り汁150cc、醤油150cc、みりん30cc、かつお節10g、昆布5センチ角。

ピザ(2人分)
・春巻きの皮・トマト・塩・ピザソース
・ピザにチーズは、いらない。トマトはスライス。
・・メークイン3コ、トマトソース大さじ5、しらす40〜50グラム。

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マーボ春雨(2人分)
・豚ひき肉80g、生姜 1/2、ピーマン5個、春雨30g水で戻す、ごま油小1。
・鶏ガラスープ、醤油大1、砂糖小1/2、酒大1/2、水50cc程度で炒める。

味噌汁(2人分)
タマネギ1/2個、だし、みそ大2、砂糖小1、醤油小1。

蒸しパン
・たまご1・水100・酢50・油小1・はちみつ大1・重曹10g・
・砂糖100g・粉150g
・レンジ蒸し3分のまま冷まし。

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野菜炒め(2人分)
・豚肉100g、キャベツ1/4個、ニンジンスライス、ピーマン2個、もやし1/2袋
・鶏スープ、醤油小1、塩・こしょう各少々、オイスターソース小1/2、水溶き片栗粉1、小麦粉小1、サラダ油大1。

野菜天ぷら材 料(2人分)
・レンコン4枚、アスパラ2本、オクラ6本、カラーピーマン4枚、カボチャ4枚。
・小麦粉大4、ブラックペパー適量、醤油適量、水適量、サラダ油適量。

野菜の煮物筑前煮・15分、材 料(2人分)
・レンコン10センチ、牛蒡1本、人参スライス、干し椎茸2枚、こんにゃく、鶏もも肉半分、
・胡麻油大1、醤油大2、みりん・酒各大1、砂糖大1。
・だし汁+椎茸の戻し汁計300cc

野菜フライ材 料(2人分)
・玉ねぎ大1個、ナス大2本、ピーマン3個、小麦粉、玉子1個、パン粉。


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ロールキャベツ(2人分)
材 料(4人分)
・キャベツ4枚、合挽きミンチ100g、玉ねぎ小1/2玉、卵1個、パン粉50cc、ライスミルク大2、塩コショウ少々。
・カットトマト缶1/2缶、ケチャップ大2、キャベツの茹で汁300cc、コンソメ1個、水溶き片栗粉。

レタスチャーハン(2人分)
材 料(1人分)
・レタス4枚、卵2個、ごはん茶碗2杯分、長ネギ20センチ、醤油小1、塩・こしょう各少々、サラダ油大さじ1。

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麺類

2017-09-06 21:07:12 | JPS 健康
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麺類・その他(具に注意)


食パン
・北海道キタノカオリ強力粉225g、薄力粉25g、Bridgライスドリンク200g、塩15g、砂糖15g、


らーめん

そば

●うどん

●うどん ごぼう天
○材料(2人分)=乾麺2束、ごぼう天(安い時に作って冷凍)、だし、砂糖、塩。

●そうめん
・炒め・す揚げ

かき揚げ 丼も可。
・さつま芋60g、玉ねぎ小1個、人参3センチ、てんぷら粉70g、冷水100cc

●かき揚げうどん

●冷やしかき揚げうどん

●かき揚げそば

●冷やしかき揚げそば

●かき揚げにゅう麺

●冷やしかき揚げそうめん
●焼きそば・うどん・パスタ・ビーフン(2人分)
・国産の安い野菜・麺
・砂糖・塩・醤油・ソース

・・焼きそば用の麺2玉、肉50g、キャベツ3枚、人参スライス、ピーマン1個、
・・酒大2、お好みソース3回し、ウスターソース3回し、かつお節1掴み、マヨネーズ大1、生姜チュープ1㎝、塩コショウ少々

・・焼うどん
・醤油を入れる。

アサリのペペロンチーノ

バジルソース

ミートソース

冷やし中華(トマト、もやし、胡瓜他の野菜)

カルボナーラ
・パスタ・卵黄
・塩・オリーブオイル
・火を止めてから卵黄をまぜる。生クリーム・チーズは使わない。塩1.5%で茹でる。カルボナーラは日本の卵かけご飯。醤油を少したらしても良い。

ビーフン(2人分)
・ビーフン100g、豚50g、人参スライス、ピーマン半分、玉ねぎ半分、キャベツ1枚、生椎茸1枚。
・胡麻油大2、醤油大1、オイスターソース大1、塩小1/2。

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ごはん

2017-09-06 21:05:03 | JPS 健康
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白ご飯

かやくごはん

とろろごはん
・長いも200g、だし汁50cc、醤油大1、みりん少々、青のり少々。

カレー
・青ねぎ・カレー粉・ひよこまめ・季節の野菜・ブロッコリー・アスパラ
・塩・醤油・ココナツミルク・ライスミルク
・鰹・昆布
・カレーうどんの作り方と同じ、パスタ・麺もOK。肉は入れなくても解らない。

タケノコカレー

焼きおにぎり
・焼きおにぎり・醤油・塩

チャーハン(卵無し)(1人分)
・ごはん1杯、卵1個、ハム、長ネギ10㎝位、
・ごま油小1、塩こしょう少々、鶏ガラスープ、オイスターソース小1、醤油小1/2。

レタス焼き飯(2人分)
・ごはんお茶碗軽2杯くらい、レタス4枚くらい、卵2個、塩胡椒適量、醤油適量、ごま油適量。

かきあげ天丼(かきあげの種類に注意)

中華丼(タケノコ、白菜、ネギ)
・国産の安い野菜・御飯
・塩・コショウ・ごま油・片栗粉 
・キクラゲを入れない。

ちらし寿司(2~3人分)
・にんじん1/2本、しいたけ2枚、ご飯2合、昆布5cm角1枚、
・酢大3、砂糖大2、塩大1/2、ハム2枚、海老4尾、きゅうり1/4本、さやいんげん1本、卵1個。

あさりごはん8・9・10
三越に売っているあさりの佃煮、100g540円で株主優待で1割引き、石が入っていない。貧血にはベスト。あさりごはんはこれを入れると簡単にできる。

回鍋肉丼
・キャベツor国産の安い野菜・御飯
・焼肉のたれ・塩・コショウ・赤味噌 
・だしをその時あるもので
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だし

2017-09-06 20:59:41 | JPS 健康
・おかずの量を減らして主食(ごはん等)の量をふやす。
・食べ過ぎたら、翌日はひかえる。
・蛋白質、ビタミンA・D、カルシウムの量に注意
1週目の調理例(野菜はその季節のものを使用)
2週めからはこれに肉などタンパク質を足す
(体に良いからといって食べていると過剰。)

★塩分は全体重量の0.9%入れること。★
★具に注意:ほうれん草やにんじん省く★

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調味料






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わらび

2017-09-06 20:55:54 | JPS 健康
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わらび
・わらび100gを熱湯かけてアクを一晩で取る。
・米酢40g、だし醤油40g、酒大1、みりん大1.5、砂糖小1/2。
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レンコン3・10・11・12

2017-09-06 20:55:12 | JPS 健康
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レンコン

れんこんきんぴら
・れんこん120g、ごま油大1炒め、酒大1、
・砂糖小1、醤油大1で汁気が無くなるまで。白ごま適量。

蓮根天ぷら

蓮根まんじゅう
・蓮根250g擦りおろし、長いも50g、ぎんなん6個、
・片栗粉小2、塩1/4で混ぜ170度で揚げる。あんを掛ける。

酢れんこん
・水煮れんこん50gを、昆布5cm、砂糖大1.5、
・酢大5、塩ひとつまみ沸騰後入れ、冷蔵庫。
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レタス7・8

2017-09-06 20:54:12 | JPS 健康
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レタス

トマトとレタスのじゃこマヨサラダ
・トマト1個とレタス1/8、むき枝豆50g、ちりめんじゃこ5g、
・サラダ油大1、マヨネーズ大1。

レタスチャーハン
・ごはん400gを卵2個で混ぜる。玉ねぎ1/2個を
・サラダ油大1ごま油で炒める、鶏がらスープ、塩小1、コショウ適量、醤油小2。
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らっきょ

2017-09-06 20:50:10 | JPS 健康
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らっきょう

・らっきょう500g、塩18g、水380g、10日後、
・水と塩入れ替えて冷蔵庫。
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ゆりね

2017-09-06 20:49:32 | JPS 健康
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ゆりね

百合根の茶碗蒸し
・百合根4・かまぼこ2枚・卵2個・出汁200cc、
・強火3分、弱火10分、5分放置。
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モロヘイヤ

2017-09-06 20:48:50 | JPS 健康
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モロヘイヤ

・モロヘイヤ1袋レンチン、ハム20g、塩コショウ少々、めんつゆ大1。
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もやし

2017-09-06 20:47:23 | JPS 健康
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もやし

もやしときゅうりのナムル
・もやし1/2を茹で水切りしきゅうり1/2本ハム2枚、
・醤油大1.5・酢大1・砂糖小1・胡麻油小1・白ごま適量混ぜる。

もやしの卵炒め
・もやし1袋を炒め、卵を入れて炒め、醤油大1、塩少々。

もやしのゴマ酢醤油
・もやし1袋1分茹で、きゅうり1/2本、ハム2枚、
・白いりごま大1、すりごま大1、酢大1、醤油大1、めんつゆ大1/2、砂糖ふたつまみ、オリーブオイル小2、混ぜて冷蔵庫。

ニラもやし炒め
・卵3個をスクランブルエッグ、もやし(1袋)、しめじ(1/2)をごま油で炒め、
・ニラ(1束)を加えて(オイスターソース小1)炒める。砂糖少々。

もやしときゅうりの中華風サラダ
・もやし2袋を1分30秒、
・鶏がらスープ、醤油大2、酢大2、砂糖大2、塩コショウ少々混ぜる、きゅうりを混ぜる、ラー油を掛ける。

もやし炒め
・もやし1袋、ピーマン3個、油揚げ2枚、醤油大3、砂糖大1、油大2炒める。
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