STRATEGIST JAPAN

Pioneering new standard

2020年 東京オリンピック開催にむけて・・・

2014-04-20 | 日記
1年3ヶ月ぶりにふとブログを振り返った。

これまで多くの情報をブログを通じお伝えてきましたが、まだまだ足りないようです。

これからは時間に余裕がある時に少しづつ投稿していきたいと思います。


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2013 Hikari GORE-TEX New Year Regatta

2013-01-22 | GORE-TEX NEW YEAR REGATTA


大会5周年となる 2013 Hikari GORE-TEX® New Year Regatta は、事故無く大盛況で無事終了する事ができました。

初日のプラクティスレースから最終日までの3日間で事故無く14レースを行えたのは、地元の皆さんのご協力と、選手ご父兄、現役トップ選手の協力無くして運営できなかったと思います。本当にすばらしい頼りがいのある人たちばかりで、皆さんのご協力があって大会が成り立っている事を、大会を通じて改めて実感する事が出来ました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

選手の皆さんにはレースを通じてより多くの経験をしてもらおうと、1レースごとにコースを変えたり、ラインを変えたりでこれまでに無い多くの経験が出来た事と思います。私は高校からセーリングを始めた経験上、小学校から乗り始めている参加選手を見ると、全選手が「日本の宝」に思えてしょうがありません。
この「宝」を「世界に通じる、金メダルを獲る選手に育てて行きたい」と、思う形が実際にできる形になるよう、私なりに頑張って行きたいと思います。
これからもこの大会を通じて夢や希望をあたえて行ける大会にして行きたいと思います。

今回、初めて大会スポンサーの皆さん、トップ選手の皆さんをレセプションで紹介する事が出来ました。

写真右上から左に
伊藝ヨットサービス  伊藝さん(スポンサー)
セールレーシング   保坂さん(スポンサー)
カンターロ      山田さん(スポンサー)
ウィキューブ     和歌山さん
ヤシママリンサービス 濱本さん(スポンサー)
日本ゴア       池上さん(スポンサー)
ベネッセ       大熊さん(470NT選手)
  
写真左下から右に
日本経済大学     波多江さん(470NT選手)
日本経済大学     外薗さん(キャプテン)
日本経済大学     今村さん
早稲田大学      小泉さん(第1回大会男子優勝)
慶応大学       土居さん(第1回大会女子優勝・ロンドンラジアル代表) 
ー          吉田愛さん(ロンドン470代表)
レース委員長     中村健一

特別協賛:GORE-TEX / NOEVIR GROUP 協賛:HARKEN JAPAN

スポンサーの皆様、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。


スポンサーロゴの入ったビブス。かっこいいですね。なんと参加賞です。



OPワンポイント解説2013(クローズホールド)①

これは2013 Hikari GORE-TEX® New Year Regattaにて、Aクラス第3位となった岩城海都君(鹿児島ジュニアヨットクラブ)のレース本番・初日の風速10m/sのコンディション下での上手なクローズホールドでのセーリングです。




写真・池上亜樹

初日の午後からの強風のコンディション下のレースでは、圧倒的なクローズホールドでのボートスピードで艇団をリードする岩城選手の姿をよく見かけましたが、そのポイントを少し解説致します。

写真を見て、一目で分かるように、強いブローが入ってきた瞬間に、上半身が猫背にならず、伸びた状態で体を大きく使いながら、ハイクアウトして、ヒールを起こしていることが分かります。また、バングを十分に効かせた状態で、不必要にセールを出さないようなメイントリムができています。

このため、写真を見ると、強いブローに入り、岩城君が大きくハイクアウトした瞬間にマストトップが風下に向けてしなる形で綺麗にサイドベンドしていることが分かります。
このため、岩城君の場合、ブームをあまり外に出さない形でパワーダウンできるため、他の選手より、優れた上り角度でクローズホールドを走っていました。
写真上で確認しても、後続の艇に比べて、岩城君のブームは下に下がっており、センター付近まで引き込めていることが確認できます。また、後続艇とは明らかにバウが風上に向いている状況も分かります。

このような帆走を実現するためには、岩城君のように体を有効に大きく使ったハイクアウトを行うことと無駄が少ないメイントリムを行うことがポイントになります。

最後に、強風のクローズホールドをもっと速く走るようになりたい選手のために、大事なポイントを3点まとめました。

① 強い風が入った瞬間に体を有効に使って、大きく外に出る形でハイクアウトを行う、ヒールを潰すように努力すること。
② ハイクアウトを続けた状態で、セールトリムを行うこと。
③ 強いブローが入り、パワーダウンを行う際は、バングを適切に効かせ、無駄の無いセールトリムを行うこと。

この3点がレベルアップすれば、強風のクローズホールドが速くなること間違い無しです。 皆さん、頑張って下さい。



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2013

2013-01-01 | 日記


新年 あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

中村健一


ロンドンオリンピックで大敗した日本が次世代の育成・強化に向かって本気で走り出しました。

今年は日本全国を飛び回り皆さんにお会いする事が出来ると思います。

全国に笑顔と未来を届けていけるよう、がんばっていきます!


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420級 特集 その2

2012-12-11 | 超一流から学ぶ
特集 その2はダウンウィンドです。

強風時での乗艇位置やトリムのお手本がなかなか見つからないと思いますが、これは必見です。



スキッパーはボートのバウが波に突き刺さらないように一番後ろに乗っています。このときの風速は12m/sです。
サブティラーの持ち方が独特ですが、大変操作しやすい持ち手になっています。波に乗ったときのパンピングもしっかり行っており、効果的に作用している事が画面で伺えると思います。なかなか見ただけでは出来る動作では有りませんが、動きを目に焼き付けて海上で是非トライしてみてください。今回は420級ですが、470級でも全く同じ動きになります。

クルーはバウの跳ね上がりを押さえるためにタイミングよく前後移動しているのがわかります。パンピングもばっちり合っているので、ビデオを見ても安心してみられるのは本当にすごい事なのです。波のどこで移動を行っているのか、どこでパンピングしているのかしっかり観察してほしいと思います。

練習で沈をすればするほど上達する事を忘れずに攻めてください!!

ぎりぎりの中にしか、答えは存在しません。

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420級 特集

2012-12-10 | 超一流から学ぶ
2012年の420級全日本でオリンピック選手の近藤愛/吉田雄悟組をボートで追って撮影した映像を皆さんに提供します。

今回は強風アビームです。

ポイントは、波に合わせてクルーが前後移動している動きと、スキッパーのボートハンドリングと体重移動をじっくり観察してほしいと思います。




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420 World チエックポイント

2012-08-10 | 参考


男子優勝のGRE Alexandros Kavvas Georgios Kavvas組のスタート時のポジショニング映像です。
下のフリーウォーターを確保するために、上側にルームができた地点でショートタックを繰り返し、最高のポジションを作る動作を繰り返しています。

見ているととても簡単なように見えますが、ショートタックを行うためには二人のコンビネーションが取れていないと出来ない高等テクニックです。

このテクニックをマスターして、よりスタート成功率を上げてほしいと思います。


また、フランスチームの船を参考に、自艇のレベルアップにつなげてください。
特に、コメントは入れませんので、各自で考えてみてください。






おまけ
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2012  420 World and Ladies World Championships 最終日

2012-08-10 | レポート


本戦2日目は一日風が無く、ノーレースでした。最終日の今日も朝から風が安定せず、夕方15時頃から吹きだした4~8Knotの風で1レースを行いました。
日本チームはそれぞれが良いスタートでレースを展開しているものの、コースタクティクスが非常に難しく、この日はどちらかのエンドに出たチームが上位を占める形となり、手堅く走ることが裏目に出る展開となりました。
最終レースを終え陸に上がったのが、すでに19時を超えており、閉会式が21時30分と3時間以上遅れての閉会式となりました。

420 Open World Championship Medallists © derpaul.at

420 World Championship - Top 10 Overall
1. KAVAS Alex/KAVAS George (GRE) - 18 pts
2. PIROUELLE Guillaume/SIPAN Valentin (FRA) - 29 pts
3. CHARLES David/CHARLES Alex (ESP) - 36 pts
4. MAS Santi/MAS David (ESP) - 50 pts
5. FRANKLIN Josh /GOUGH Alexander (AUS) - 67 pts
6. DERBYSHIRE Harry/LOVESEY Tom (GBR) - 69 pts
7. MPAKATSIAS Fratzekos/TIMOGIANNAKIS Evangelos (GRE) - 72 pts
8. DIBB Craig/COX Charlie (GBR) - 73 pts
9. ZENETZIDAKIS Michail/VASILIS Kontakis (GRE) – 82 pts
10. PINHO Goncalo/HIPOLITO Miguel (POR) – 83 pts

男子優勝はGRE Alexandros Kavvas Georgios Kavvas 組でした。
男子は15.16歳の兄弟チームで今後さらに活躍してくる事でしょう。


420 Open World Championship Medallists © derpaul.at

420 Ladies World Championship - Top 10 Overall
1. LEE Rachel/LOW Cecilia (SIN) - 28 pts
2. HORWITZ Nadja/MIDDLETON Sofia (CHI) - 29 pts
3. KHNG Griselda/SHU Xian Lee (SIN) – 54 pts
4. LIM Kimberly/SIEW Savannah (SIN) - 55 pts
5. PETERNOSTER Ilaria/DI SALLE Bernedetta (GBR) – 57 pts
6. LAVERY Jessica/MOTHERSELE Georgina (GBR - 63 pts
7. OMARI Carlotta/CIRILLO Francesca Russo (ITA) - 69 pts
8. MIQUEL Aura/CANO Marina (ESP) – 70 pts
9. PORET Jennifer/CHEVET Louise (FRA) - 74 pts
10. ROSSI Camille/VILETTE Aurelie (FRA) - 83 pts


女子優勝はSIN Rachel Lee  Cecilia Low組でした。
シンガポールは1位、3位4位と上位を独占しました。3位の両選手は15歳で今後末恐ろしい実力を持っています。3チームでの競争でさらに強くなることでしょう。

今回、日本チームは惨敗に終わりました。世界の流れは既に中学生がターゲットとなっています。我々も今後強化を行っていく中で、このことを十分考慮しながら新たな形を考えていかなければならない事を強く感じました。



日本チームは今後日本に帰国し、それぞれの舞台で戦っていく事と思いますが、今回の経験を活かし、活躍することを願います。 皆さんお疲れさまでした。

日本代表選手成績
◆男子 本戦 108艇
420 Open Silver グループ(37~72位)
神木 聖(関西学院大学)・尾崎 玄弥(甲南大学)組
63位 31-27-20-19-9-24-24-5-26-21
420 Open Bronze グループ(73~108位) 
樋口 太郎(日章学園高等学校)・原竹 優弥(西南学院高等学校)組
78位 27-25-11-15-32-31-20-20-1-6

◆女子 予選(2グループ) 71艇
420 Ladies Silver グループ(37~71位)
角田 きあら(横須賀学院高等学校)・土屋 百茄(福岡第一高校)組
53位 30-13-31-17-25-30-11-16-18-9
新谷 つむぎ(横浜創学館高等学校)・馬渡 凪沙(七里ガ浜高等学校)組
49位 28-25-26-13-12-10-16-21-22-14

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2012  420 World and Ladies World Championships 6日目

2012-08-04 | レポート


大会6日目は朝から雨で風が無く、通常どうり海には出たものの風が無いためAPHで着艇となる。16時30分まで待ってAPAとなり本日のレースはありませんでした。

今大会で気になる選手がいたので紹介します。


今年の470 CLASS 2012 JUNIOR WORLD CHAMPIONSHIPSで総合7位のGRE333 KAVVAS Alexandros  KAVVAS George組(兄弟チーム)は15歳と16歳で若手の育成ができており、今後が楽しみであると同時に、彼らは420級のヨーロッパチャンピオンだったと以前紹介しました。
470ワールド紹介ブログ参照

あの時紹介した時の写真を見ても、とても幼い様子でしたが、彼らが今回の420ワールドにも参加しており、現在ダントツのトップとなっています。以前会った彼らはとは見違えるようにりりしくなっていました。彼らも私を覚えていてくれていたようで、とても丁寧に挨拶をしてくれました。

GRE KAVVAS Alexandros  KAVVAS George組(兄弟チーム)

470級ジュニアワールドも、420級ワールドもISAFユースワールドも彼らの存在が大きく立ちはだかることでしょう。

我々もギリシャに負けずジュニア育成の更なる強化の重要性を認識しました。


日本代表選手成績

◆男子 本戦 108艇
420 Open Silver グループ(37~72位)
神木 聖(関西学院大学)・尾崎 玄弥(甲南大学)組
61位 31-27-20-19-9-24-24-5-26
420 Open Bronze グループ(73~108位) 
樋口 太郎(日章学園高等学校)・原竹 優弥(西南学院高等学校)組
82位 27-25-11-15-32-31-20-20-1

◆女子 予選(2グループ) 71艇
420 Ladies Silver グループ(37~71位)
角田 きあら(横須賀学院高等学校)・土屋 百茄(福岡第一高校)組
54位 30-13-31-17-25-30-11-16-18
新谷 つむぎ(横浜創学館高等学校)・馬渡 凪沙(七里ガ浜高等学校)組
49位 28-25-26-13-12-10-16-21-22

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2012  420 World and Ladies World Championships 5日目

2012-08-04 | レポート

トップフィニッシュの樋口・原竹組

レイデーも終わり、気持ちを切り替えて本戦に臨みました。
本戦ではゴールド・シルバー・ブロンズと別れてレースが行われます。
男子は3グループ、女子は2グループとなります。

今日の予報は2~3Knotでしたが、海上は12~22Knotの強風で、3レースが行われました。
強風を苦手としている女子チームは苦戦を強いられ、思うように順位を上げることができませんでした。男子はそれぞれ1レースですが、良いレースを見せました。安定性はないのですが、今後につながる良い走りをした事は本当に良かったと思います。
レースもいよいよ終盤に入ります。各チーム苦しい状況ですが、一つ一つのレースを大切にし、結果の残るレースにすることが次に繋がる事だと思います。彼らの力が100%出し切れるよう明日もがんばります。

日本代表選手成績

◆男子 本戦 108艇
420 Open Silver グループ(37~72位)
神木 聖(関西学院大学)・尾崎 玄弥(甲南大学)組
61位 31-27-20-19-9-24-24-5-26
420 Open Bronze グループ(73~108位) 
樋口 太郎(日章学園高等学校)・原竹 優弥(西南学院高等学校)組
82位 27-25-11-15-32-31-20-20-1

◆女子 予選(2グループ) 71艇
420 Ladies Silver グループ(37~71位)
角田 きあら(横須賀学院高等学校)・土屋 百茄(福岡第一高校)組
54位 30-13-31-17-25-30-11-16-18
新谷 つむぎ(横浜創学館高等学校)・馬渡 凪沙(七里ガ浜高等学校)組
49位 28-25-26-13-12-10-16-21-22

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2012  420 World and Ladies World Championships 3日目

2012-08-02 | レポート


今日も朝から風が無く、午後3時まで待ってようやく入ってきた4~8Knotの風で予選最終レースが行われました。
選手たちはこれまでで一番のスタートをしました。しかし、良いポジションでのタクティクスが甘く、タックを多く入れたことで集団にのまれ、その後の展開で挽回することができませんでした。
選手たちは戦いに向かう非常に良い顔になってきました。結果が伴えば良いのですが、これも試練ととらえ後半戦はそれぞれのグループで良いレースを展開してほしいと思います。
明日はLayDayです。しっかり体を休め、後半戦は攻めていきます。

日本代表選手成績
◆男子 予選(3グループ) 108艇
神木 聖(関西学院大学)・尾崎 玄弥(甲南大学)組
70位 31-27-20-19-9-24
樋口 太郎(日章学園高等学校)・原竹 優弥(西南学院高等学校)組
76位 27-25-11-15-32-31

◆女子 予選(2グループ) 71艇
角田 きあら(横須賀学院高等学校)・土屋 百茄(福岡第一高校)組
58位 30-13-31-17-25-30
新谷 つむぎ(横浜創学館高等学校)・馬渡 凪沙(七里ガ浜高等学校)組
42位 28-25-26-13-12-10

★前半戦(予選)を終えての選手コメント
神木 聖
予選レースでは、スピードが悪く苦しい展開になることが多かったです。しかし、スピードが悪くてもスタートやコースを外さなければ順位を安定させることができるので、後半戦はもっと考えながらレースを展開し、レースごとに成長していきます。
何より、この大会に出場するに当って、支えて下さった大学の方々や、今、教えてくださっているコーチ陣に感謝の気持ちを持って1レース1レース大切にレースを展開します。
尾崎玄弥
久しぶりのペアで感覚を取り戻すのは難しかったのですが、何とかレースを通じこれまで以上に成長したプレーをすることができました。しかし、ベストなプレーまでには程遠いのですが、コーチ陣のアドバイスや今回ともに戦っているJAPANチームとのミーティングにより日々成長しています。今回の経験は大学でも活かせるので、後半のレースでも多くの事をしっかり吸収しながら、より上位を目指します。

樋口太郎
前半の予選レースでは、良い順位で回航することも多々あるのだが、混戦の中でのタクティクスや、詰めの甘さで大きく順位を落とすことがあったので、後半戦では前半戦の課題をしっかり見つめ直し、次に繋がるレースを展開していきます。
原竹優弥
初めての世界選手権で、自分の思うようなレースを展開できていません。全体的なスピードは良いのですが、一つ一つの動作やポイントで順位を落としています。当初の目標は達成できませんでしたが、明日のLayDayでしっかり体を休めブロンズフリートで1位を取れるように頑張ります。

角田きあら
順位を上げることができる所で、逆に順位を落としてしまっていることが多く、自分に対する甘さが一つ一つの動作に影響していることを感じたので、後半戦の残り6レースでは、今までやってきたことを全ていかせられるようなレース展開をします。
土屋百茄
日々成長できている感触は感じますが、周期風など重要な部分が考えられていない事で、順位を落としてしまっているので、この予選の反省を活かし、決勝では全力で後悔しないレースをしていきます。

新谷つむぎ
3日間の予選では、今までの自分の甘さや、基本的なことができていない事、同じミスを何回もしてしまっていることで、目標順位を達成することができませんでした。
決勝では予選の反省を生かして気持ちを切り替えて頑張ります。
馬渡凪沙
レース前半の予選でシルバーフリートとなる結果となりました。
この3日間の間、自分たちの得意不得意な風が吹いたのですが、その中でシングルを取ることができませんでした。
後半戦は、この悔しい気持ちを活かしてレースに臨みます。

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2012  420 World and Ladies World Championships 2日目

2012-08-01 | レポート


今日は予報どうり朝から風がなく1時間30分の沖待ちで、そよそよと入ってきた3~8Knotの風で各グループ2レースが行われました。
昨日の反省を生かして各チームスタートに臨みました。微風でシフトの激しいコンディションで順位の入れ替わりが激しい中、緊張も和らぎ自分らしさが出てきたレースを展開し、たびたびシングルを帆走する場面が多かったのですが、周期風が読み切れずわずかな読み違いで大きく順位を落としてのフィニッシュとなりました。
好調の兆しは全チームにありますが、予選は残り1レースです。彼ららしいセーリングができれば、良いレースになると思います。

日本代表選手
◆男子 予選(3グループ) 108艇
神木 聖(関西学院大学)・尾崎 玄弥(甲南大学)組
68位 31-27-20-19-9
樋口 太郎(日章学園高等学校)・原竹 優弥(西南学院高等学校)組
70位 27-25-11-15-32

◆女子 予選(2グループ) 71艇
角田 きあら(横須賀学院高等学校)・土屋 百茄(福岡第一高校)組
52位 30-13-31-17-25
新谷 つむぎ(横浜創学館高等学校)・馬渡 凪沙(七里ガ浜高等学校)組
47位 28-25-26-13-12

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2012  420 World and Ladies World Championships 大会初日

2012-07-31 | 参考


今日は9~19Knotの風で各グループ3レースが行われました。
国際大会での洗礼であるかのように選手たちは世界の雰囲気に圧倒され、自分の思うようなスタートをさせてもらえませんでした。レース展開の中では非常に良い位置にいる場面も多々あるのですが、上マーク最終アプローチでの選択ミスや、各マーク回航で順位を大きく落とす結果となっています。
各チーム自分たちの改善点もしっかり把握しているので、明日は良いレースを展開してくれることでしょう。
予選は残り3レース、自分たちのレースができるよう頑張っていきます。


日本代表選手成績

◆男子 予選(3グループ) 108艇

神木 聖(関西学院大学)・尾崎 玄弥(甲南大学)組
75位 31-27-20

樋口 太郎(日章学園高等学校)・原竹 優弥(西南学院高等学校)組
66位 18-21-11

◆女子 予選(2グループ) 71艇

角田 きあら(横須賀学院高等学校)・土屋 百茄(福岡第一高校)組
50位 30-13-31

新谷 つむぎ(横浜創学館高等学校)・馬渡 凪沙(七里ガ浜高等学校)組
57位 28-25-26

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2012  420 World and Ladies World Championships

2012-07-30 | レポート


オーストリア(ウィーン)の大会会場であるNeusiedl an Seeに無事到着し、チャーターボート・コーチボートの受取りが完了。計測も順調に終え、昨日オープニングセレモニー、本日プラクティスレースが行われ、いよいよ明日11時より第一レースが行われます。



オープニングセレモニー

今回の男女合わせた参加艇数は209艇!圧巻です。
男子 137艇
女子 72艇

男子は3グループ、女子は2グループで予選が行われます。

オリンピックの開催と同時進行な大会だけに、注目が薄れそうではありますが、しっかりサポートし、盛り上げていこうと思います。

選手も調子は万全です。明日からのレースが楽しみです。


【日本代表選手】


420級男子
神木 聖(関西学院大学)・尾崎 玄弥(甲南大学)
樋口 太郎(日章学園高等学校)・原竹 優弥(西南学院高等学校)
420級女子
角田 きあら(横須賀学院高等学校)・土屋 百茄(福岡第一高校)
新谷 つむぎ(横浜創学館高等学校)・馬渡 凪沙(七里ガ浜高等学校)

監督 中村健一(JOCジュニアアスリートコーチ)
コーチ 庄崎 賀絵(ジュニア・ユース育成強化委員会)

2012  420 World and Ladies World Championships

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2012 ISAF Youth Sailing World Championship 表彰式

2012-07-21 | レポート
2012 ISAF Youth Sailing World Championshipの表彰式が先ほど終わりました。


RS:X男子


RS:X女子


レーザーラジアル男子


レーザーラジアル女子



420男子


420女子


SL16


29er

国別総合優勝 イギリスチーム

さすがにオリンピック開催国名だけありますね。総合力で国別優勝はすごいことです。
ジュニアの育成が確実に行われている証拠です。


オーストラリア420女子 2位

彼女たちは、3月のISAF選考レースに参加し、日本人チーム(男女)を圧倒的にリードし優勝をした時は、絶対にISAFで優勝するものだろうと思っていました。が、結果は何と2位!!上には上がいるということを改めて実感しました。
彼女たちのすごさは、選考レースに出場した選手、コーチのみなさんがご存じだと思います。
あの「差」の先に我々が目指すゴールがあるのです。

頑張れ日本!! 優勝を目指して頑張っていきましょう。


表彰はありませんでしたが一枚!
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2012 ISAF Youth Sailing World Championship

2012-07-21 | イベント
2012年ISAFユース世界選手権がアイルランドダブリンで開催されました。

日本代表選手
420級男子〔30ヶ国/30艇〕
岡田 奎樹・飯島 誠 組(佐賀県立唐津西高等学校)
420級女子〔26ヶ国/26艇〕
中山 由佳・眞鍋 智佳 組(佐賀県立唐津西高等学校)

レーザーラジアル級男子〔59ヶ国/59艇〕
北村 勇一朗(聖隷クリストファー高等学校)
レーザーラジアル級女子〔42ヶ国/42艇〕
村山 仁美(東海大学付属高輪台高等学校)

RS:X8.5男子〔33ヶ国/33艇〕
倉持 大也(東亜学園高等学校)
RS:X8.5女子〔24ヶ国/24艇〕
原百 花(武庫川女子大学付属高等学校)

帯同コーチ:監 督:重 由美子 コーチ:中村 健一 藤谷 匠

今回の大会は非常に天気が変わりやすく、風の強弱と最大40度のシフトに加え、1分間に24mも流れる潮を考えながらレースタクティクスを組み立てていかなければならないタフなレガッタとなりました。

日本チームはレガッタ前半、このトリッキーな海面に翻弄され、自分たちのペースをつかむことができず、アイドリングに時間がかかってしまい苦しい展開となりました。
後半から420級男子の岡田 奎樹・飯島 誠 組がシングルを安定して取り出し、結果5位まで上昇することができました。前半、波に乗れなかったのが残念ですが、タラレバはなしです。これが今の実力なので、しっかり日本に帰って練習に励んでほしいものです。

今回私はRS:X男女のコーチを担当させてもらいました。
最終14位の倉持 大也選手は、今回が3回目のISAF出場で上位入賞を目標にしていました。全レースを振り返ると、微風から強風まで吹き、タクティカルなコンディションの中、チャンスはたくさんあったものの今回の最高順位は9位と、トップグループの中で戦える力はまだ備わっていませんでした。上マーク回航順位は6位が最高で、スタートが出れないレースでは、大きく順位を落とし挽回できず苦戦を強いられました。
非常にセーリングセンスがありますが、体力が無い事でその良さを発揮できていないのが非常に残念に思えました。これからの課題は、筋力トレーニングを中心に、ハードな練習を取り入れ、しっかり計画を建てて取り組んでいかなければ、シングルの壁は乗り越える事は出来ないでしょう。個人的に熱く語りましたが、今後の彼の活躍に期待します。


優勝した韓国のWonwood Cho選手は疲れを知らない強靭なパンピングで優勝しました。


その他の種目についてはレースの中で多々チャンスはあったものの、最後まで波に乗れずメンタル面での弱さが出た大会でした。シングルを取れるレースも多くあるので日本に帰り、しっかり練習とメンタル面を鍛えていけば、今後が楽しみな選手ばかりでした。

今回、ISAFワールドにコーチとして初参加し、いろいろコーチ目線で勉強になることが多々ありました。まずは、朝のブリーフィングです。
ISAFのフィユーさんが司会を務めて今日の天気や、潮の移り変わり、風の変化などコーチ・選手ともにレース前に非常に参考になる話を聞くことができました。
これは、私の今後のコーチングに行かせる非常に良いブリーフィングでした。


選手たちは、レースに臨むに当たり、朝からウォーキング、ストレッチ、出艇前体操を行い、レース後はクールダウンとレースに勝つためのルーティーンをしっかりこなしてレースに臨みました。


日本チームの結果としては昨年の420級男子銀メダル・レーザーラジアル女子4位にはかないませんでしたが、トリッキーな海面で非常に集中してレースに臨んでいたので、コーチとして勝たせてやりたかったのが本音です。

我々コーチ陣も、今後この結果を持ち帰り、2013年のISAFではリベンジできる強化を行っていかなければいけません。
選手も更なる頑張りが必要ですが、コーチも同じことがあてはまります。

しっかり先を考えてこれからの活動に臨んでいきたいと思います。

選手のみなさん本当にお疲れさまでした。
また、日本からのたくさんの応援、ありがとうございました。


【日本代表選手最終成績】 (カットレース1レース)
●420級男子〔30か国/30艇〕 
岡田 奎樹・飯島 誠組(佐賀県立唐津西高等学校)  
5位:5-16-(27)-1-25-7-7-4-8-8-4-12
●420級女子〔26か国/26艇〕
 中山 由佳・眞鍋 智佳組(佐賀県立唐津西高等学校)
20 位:23-24-22-21-24-4-(26)-3-22-21-23-3
●レーザーラジアル級男子〔59か国/59艇〕
 北村 勇一朗(聖隷クリストファー高等学校)
30位:30-34-(46)-20-33-17-37-31-18-46-2-30
●レーザーラジアル級女子〔42か国/42艇〕
 村山 仁美(東海大学付属高輪台高等学校)
30位:27-28-19-25-22-35-14-(43)-35-36-28-10
●RS:X8.5級男子〔33か国/33艇〕
 倉持 大也(東亜学園高等学校)   
14位:10-10-15-10-14-21-(24)-19-17-12-9-10
●RS:X8.5級女子〔24か国/24艇〕
原 百花(武庫川女子大学付属高等学校)
21位:22-21-22-19-20-(24)-24-24-20-22-21-18

各クラスごとの全体成績


たリーシステムが絵になりますね。
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